南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号
今後は、これらを随時、広報紙等でお知らせをしていくというふうに考えております。 それから、市民への説明会についてでございますが、これにつきましては、説明できる準備が整い次第、説明会を開催したいというふうに思っているところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 寺澤議員。 ◆1番(寺澤佳洋君) 恐らくそういうふうに情報をどんどん開示していくと、市民の方々からも様々な意見が出ると思います。
今後は、これらを随時、広報紙等でお知らせをしていくというふうに考えております。 それから、市民への説明会についてでございますが、これにつきましては、説明できる準備が整い次第、説明会を開催したいというふうに思っているところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 寺澤議員。 ◆1番(寺澤佳洋君) 恐らくそういうふうに情報をどんどん開示していくと、市民の方々からも様々な意見が出ると思います。
特にコロナ禍明け以降、そういうのを増やしていますので、ただ単にあそこへ行かないと全てが分からないということではなくて、広報紙等でPRをして市内を巡って多治見の歴史・文化財等を感じ取っていただく、まあそんな機会を増やしていると、そんな状況でございます。 ○議長(柴田雅也君) 8番 片山竜美君。 〔8番 片山竜美君登壇〕 ◆8番(片山竜美君) もうおっしゃるとおりだと思います。
防災会議にて承認後は、速やかに知事に報告するとともに、その要旨を広報紙等により住民に周知することとしております。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君) 国や県の姿勢、あるいは法の変更等に伴いまして、整合性を取るために修正した場合以外で、過去、委員から計画の修正意見が出たことというのはあるのでしょうか。 ○議長(中島完一君) 総務部参与。
自治会の活動には、防犯、防災及び交通安全運動への協力、排水路の清掃や廃品回収などの環境美化活動の推進、共同募金などの社会福祉に対する援助、イベント・運動会などによる地域の親睦活動、広報紙等の配布など多くの活動があり、役員の方々は70代から80代が中心です。今後、人口が減少し高齢化が進み、役員の担い手不足で、活動の縮小や最悪解散も考えられます。
◎市民部長(植竹淳君) 新規加入者、既存加入者ともに近くのごみ集積所を利用できることや、広報紙等が自宅に届くこと以外あまりメリットが感じられないという声や、高齢に伴い地域活動への参加ができない。役員が回ってくるから脱退したい等の声があることから、そのようなことが主な要因と考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 古川一美議員。
現在、市ホームページ、広報紙等で周知は図っているところでございますけれども、今後の展開としましては、市内企業のほうに賛同いただく啓発のほうをしていくとか、あと同じパンフレットであっても、市民の目につくところに置くとか、そういったところは取り組んでいきたいというふうに考えてございます。
広報紙等において、問合せ先を国のコールセンターとしたことから、問合せの状況につきましては把握しておりませんが、政策企画課への問合せといたしましては、不動産会社より制度や指定された区域に関する問合せが二件あったことを確認しております。 以上でございます。 (長岡聡司総務部長登壇) ◯長岡聡司総務部長 御答弁いたします。
読ませていただきますけれども、低所得者世帯等への周知等と、低所得者世帯等への周知について、物価高騰対策給付金を受給する低所得者世帯に対して、支給された当該給付金は、差押え、それができませんよと禁止、及び非課税となる旨を、給付に係る決定通知書や確認書などの個別通知書、各市町村のホームページ、広報紙等で周知されるようにお願いしますと、これが事務連絡で11月29日に来ております。
あくまでも、これまでの特例臨時接種とは異なり、自己判断で接種するものというふうになっておりますので、新聞広告、広報紙等で広報したいと考えております。 ◆6番(福田讓君) そのとおりだと思います。どこの病院で打てるか、集団接種はないということですね。もう一度確認します。どうぞ。 ◎地域保健課長(前地秀高君) 集団接種はなく、個別接種のみとなります。 ◆6番(福田讓君) 分かりました。
ですので、現在はこの4,700件を当面の目標としまして、引き続き広報紙等を通じて町民の方に周知を行いまして、利用者の増加を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(大森勝夫君) 高村和成君。 ◆2番(高村和成君) 先ほど大体4,700件ということですが、大子町の人口に対しまして大体30%前後なのかなというところでございます。
│ │ 市の選挙管理委員会としては、「秦野の未来を託す市議会議員24名を選ぶ大切な選挙であり、投 │ │票で秦野の未来への意思表示を示すこと」を広報紙等で呼び掛けられ、より多くの市民が投票に参 │ │加できるように、これまでも期日前投票所の設置場所の拡充や新成人へのハガキによる呼び掛けな │ │ど、様々な取組で投票率の向上に向けて努力されてきたことは承知しております。
また、広報紙等でもどこか特集を組んで、しっかり市民に伝えたほうがいいかなと思いますけれども、この2点よろしくお願いします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 榊原総務部長。
ご指摘あったとおり、通知は丁寧につくって、まいたつもりであるんですが、なかなか分かりづらいという声があるのも確かですし、委員おっしゃっていたとおり、この先、4月、5月に来てくれた方は今説明できますけども、更新等々が切れるときで、1年先、2年先に初めて問合せとかをする必要が出てくる方もいらっしゃるのは確かですので、全体の通知というのは今回のみというふうに今のところは考えておりますが、ホームページや広報紙等
食品ロスの削減に向けましては、先ほど答弁いたしましたように、市広報紙等による周知啓発や食育推進計画事業の一環として「もったいない」を意識づけ、食品リサイクルの理解推進を図っているところではございますが、まだまだ十分であるとは言い難いものであると思っているところでございます。
これを受けて、委員中から、事業の周知についての質疑があり、当局から、「正式に事業内容が決定した後には、市のホームページや広報紙等による周知に加え、市内の農機具会社にもチラシを配付するなどして周知を図りたい。さらに、農協にも周知の協力を依頼したいと考えている」との答弁がありました。
また、し尿等一体処理基本計画における整備方針等については、事前に議会との意見交換を行うべき、未熟児養育支援は継続的に実施していくべき、肺炎球菌ワクチン接種制度が変更される内容を積極的に周知すべき、交付金の目的に配慮した活用をすべき、広報紙等の情報伝達については、情報取得弱者に寄り添った対応をすべき、執行率の低い補助制度については、事業の妥当性等を検証し、今後の制度設計に生かしていくべきなどの意見がありました
また、今後につきましては、ホームページ、広報紙等で団員募集と併せて周知したいと考えております。 また、市外居住の団員数でありますが、13名所属しております。その連絡体制につきましては、消防団メールで連絡をしております。
歳入14款2項1目1節総務手数料のうち、諸証明手数料関係部分、予算書32ないし35ページから21款5項4目3節雑入のうち、広報紙等広告料関係部分、東京あこうのつどい参加負担金、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。 井田副委員長。
また、市民に対しましては、災害発生における情報の収集、伝達、避難や応急活動等を確実に行うため、防災訓練への積極的な参加の呼びかけ、さらに広報紙等を利用して自助・共助の重要性や日頃からの防災意識の高揚を図ることが必要であると考えております。 次に、2点目です。自主防災組織のあり方、課題を伺うにつきましてご答弁申し上げます。
また、広報紙等での周知や特設ウェブサイトの開設等の取組によりまして、市民に古河市の魅力への気づきを促して、そしてシビックプライドの醸成の機運を高める環境づくりを果たしてきていると考えます。第Ⅲ期基本計画の策定に当たっての市民アンケートを見ますと、住みやすさでは74.9%が「住みよい」、「どちらかというと住みよい」と答えております。