板橋区議会 2020-10-15 令和2年10月15日決算調査特別委員会 都市建設分科会-10月15日-01号
ただ、事前に近隣の保育園の皆様、ご招待して施設を事前に見学していただくとか、またそれ以外の施設も含めて、今まで取り組んできている公園のリニューアル等につきましては、広聴広報課のほうとも、そういった広報紙、特集号的なものを出したらどうかというようなことも、打合せをしている経緯もございます。
ただ、事前に近隣の保育園の皆様、ご招待して施設を事前に見学していただくとか、またそれ以外の施設も含めて、今まで取り組んできている公園のリニューアル等につきましては、広聴広報課のほうとも、そういった広報紙、特集号的なものを出したらどうかというようなことも、打合せをしている経緯もございます。
さらに、下水道事業のイメージアップに向け、各種イベントや市広報紙特集号などによる情報の積極的な発信を行うとともに、マンホール蓋が持つ魅力に着目した事業といたしまして、マンホールカードの発行をまた充実し、小学生対象のポスターコンクールによる優秀デザインのマンホール蓋への活用、さらには全国初となるマンホール蓋広告事業をスタートし、収益を得ることにも成功いたしました。
また、第2部では、まだ余りなじみのないSDGsの取り組みなどについても、広報紙特集号やスライドを使い、市長がわかりやすく説明をしております。参加者アンケートの結果では、全ての会場で約8割の方が市長の説明が理解できたと回答され、一定の成果が出ているものと認識しております。
次に、広報紙特集号の配布時期でございますが、計画案の見直しが確定いたしました、できるだけ早い時期に作成したいと考えております。 ダイレクトメールにつきましても、全市的な説明会、個別相談会の開催時期に左右されますので、日程は決まってございませんが、年内にはお届けできるように調整を進めてまいります。
そこで、11月の広報紙特集号でございますけれども、移住された方たちが感じている小田原の魅力を多数紹介をいたしました。この記事は、当たり前過ぎて気づいていなかった小田原のよさを地域住民が再確認する機会となり、改めて誇りと愛着を醸成することに寄与したのではないかと考えております。
増加を促進するため、町広報紙、特集号、ホームページなどを活用し、啓発を行います。 3番目の、障がい者雇用促進事業で作業委託内容は、また、今後作業拡大はできるのかについてお答えをいたします。 作業の委託内容につきましては、週に1度、クリーンセンターに出向き、完成した堆肥を5ミリ目の電動ふるい機にかけ、15キロごとに袋詰めを行い、詰め終わったものを役場駐車場に運搬するという内容でございます。
来年度から施行される子ども・子育て支援新制度につきましては,本年4月の市広報紙特集号での制度概要の紹介や延べ10回の市民向け説明会の開催のほか,市ホームページによる国や市の取り組みなど,新制度に関する広報に努めてまいりました。
福知山市では、市庁舎での立て看板の設置とか、懸垂幕の掲示、広報車による音声広報活動、市ホームページへの掲載、地元FMラジオによる放送、市の広報紙特集号や候補者の政見記載しました選挙広報の各戸配布による投票の呼びかけなどの啓発活動を行っておるところでございます。 また、3市町管内におきましては、全戸に無線放送による選挙啓発を実施いたしております。
本市においては,若者を読者層と想定したフリーペーパーは配布しておりませんが,平成22年10月からこれまでの広報紙「市民のひろば おかやま」に加え,より市の施策などをわかりやすく伝えるための広報紙特集号「みんなのおかやま」を年4回発行し,子育て支援やこれからの農業を支える若い力などの記事を掲載し,若い世代の方々にも読んでいただける紙面づくりに取り組んでおります。
区施設の開設状況と家庭等での節電の啓発を目的とする区の広報紙特集号を6月5日の新聞折り込みということで、これを発行する予定でございます。また、ホームページで広報を行うほか、区が区民の参加を募って開催する各種の会議、これは地域力推進会議等でございますが、こういった場でも広報に努めてまいります。
最後に、広報紙特集号を通じての防止への啓発などの取り組みについての見解はという点であります。 自殺者における偏見が今もなお根強く続いております。ややもすると、タブー視さえされております。しかし、自殺者増加傾向がある社会情勢をかんがみ、本市においても「市民と市政」などの広報紙で市民の認識を深め防止に努めなければならないのではないかと考えます。
4) 広報紙特集号を通じた自殺防止の啓発などの取り組みに対しての見解は。 (2) 高岡市の取り組みについて 1) 過去5年間の自殺者の状況は。 2) 「こころの健康づくり」に関する事業の開催状況は。 3) 高岡地域精神保健福祉推進協議会の活動内容は。 4) 足立区の取り組みを参考に、「こころの健康づくり」を充実しては。
そのプロセスにおいても、途中、提言等の中間まとめの段階、また、答申原案の段階で二回にわたりパブリックコメントを審議会として行うという、区としては異例の早い段階からの意見募集を行い、また、並行して区政モニターの皆様へのアンケート調査も行って、この状況などについても途中段階で、区の広報紙特集号見開き二ページを使ってお知らせをするというような、早い段階からの、具体的な方向性を決める前の選択肢の時点から、区民
この間、区の広報紙特集号を初めとして、分別への協力を呼びかけてまいりました結果、全体としては分別への協力度合いというのは、年により若干の前後はございますけれども、協力度合いとしてはいいほうに来ているという傾向がごらんいただけると思います。なお、平成十九年度、二十年度が二段に書かれておりますけれども、これについては左側がモデル地区の分、右側がモデル地区以外の分の量の推計値ということでございます。
具体的には、アンケート調査で最も有効な方法として評価いただきましたチラシの全戸配布に加えまして、広報紙特集号の発行、集積所看板の表示、説明会の開催等、町会、自治会や関係団体のご協力をいただきながら、さまざまな方法により、分別区分変更の目的や意義、具体的な変更点をわかりやすくお知らせいたしまして、清掃・リサイクル事業を進めてまいります。 以上です。
区といたしましては、こうした事業者主体のごみ減量の取り組みにつきまして、先般も広報紙特集号に掲載いたしましたが、今後もPR等を支援する方向で区内事業者に働きかけ、取り組みの推進を図ってまいります。 次に、サーマルリサイクルにつきまして、モデル収集の今後の拡大の手順、それから、CO2の排出の件につきましてのお尋ねにお答え申し上げます。
スケジュールでございますけれども、事前の周知期間というものも一定程度必要であろうかと考えておりまして、施設での予告という形で三月から順次お知らせをし、三月下旬の広報紙特集号で掲載をし、四月から有償頒布開始という手順で進めさせていただければと考えております。 ○岸武志 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がありましたら、どうぞ。
これらの焼却によります実証確認の実施結果につきましては、清掃一部事務組合が一部事務組合としてのホームページに掲載を行ってまいりますけれども、世田谷区といたしましても、区のホームページはもちろんでございますけれども、区の広報紙特集号の中で、こういった文章表現だけですとどうしてもわかりにくうございますので、できますれば少しイラストなども加えて、わかりやすい表現を工夫しながら区民の皆様にご説明を行ってまいりたいと
平成十一年度以降の推移をお示しさせていただいておりますが、ごらんいただいてお気づきと思いますけれども、この間の区の広報紙特集号等を通じましての分別への協力、また、区民の皆様のご協力、ご努力といった結果、全体として協力度合いが年によって若干の前後はございますけれども、総じて協力度合いが高まってきているところが全体の傾向としてお受けとめいただけるかと存じます。
町といたしましては、就労支援サービスとしてこのような雇用情勢の中で、雇用の情報収集に努め、町のホームページや広報紙特集号などを積極的に活用いたしまして、町民の皆様に周知をしてまいりたいと考えております。 また、ニート対策につきましては、中学校や高等学校などの教育現場と企業の連携した対応が重要なことから、雇用支援のかかわりの中で役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上でございます。