綾瀬市議会 2024-03-14 03月14日-03号
次回の仕様書におきましては、主要な業務に完了期限をしっかりと設け、広報スケジュールを一定程度明確にすることで、効果的なPRを実施して来場者増につなげてまいりたいと考えてございます。あわせまして、飲食用の椅子の設置や、飲食エリアとメインステージが隔離されないことなどを明記することで課題を解消し、来場者の満足度を向上させ、継続的なファン獲得を目指したいと考えてございます。
次回の仕様書におきましては、主要な業務に完了期限をしっかりと設け、広報スケジュールを一定程度明確にすることで、効果的なPRを実施して来場者増につなげてまいりたいと考えてございます。あわせまして、飲食用の椅子の設置や、飲食エリアとメインステージが隔離されないことなどを明記することで課題を解消し、来場者の満足度を向上させ、継続的なファン獲得を目指したいと考えてございます。
360 ◯広報広聴課長【53頁】 当課では、分科員御指摘の個別計画の策定は行っておりませんが、広報広聴課といたしまして、活動の基本指針及び戦略的な広報スケジュールを立てた中で、柔軟かつ臨機応変に対応するようにしております。
最後、広報スケジュールとなりますが、ご覧のスケジュールで、チラシ、応募用台紙、ホームページにつきましても、4月中旬以降、令和2年度版ということで公開を予定してございます。 ◎三井 生活衛生課長 私からは、資料番号116番、医療相談窓口(コールセンター)の開設について、ご説明をさせていただきます。
5、広報スケジュールになります。区報、ホームページ、ツイッターはもちろん、委員の皆様にも配付させていただきましたチラシ7万枚を様々な配布箇所と機会において配布してまいります。 加えて、別紙3をご覧いただけますでしょうか。キラリ☆健康おおたのパンフレットになります。こちらを新しく作成いたしまして、こちらのほうでもこの事業について周知をしております。
結果としましては、こういったことを伝える広報スケジュールを適切に進行させたこと、それからほかの団体との協力によって多様なイベントを開催できたことによって来場者数の伸びにつながったと考えております。また、難しいテーマでしたけれども、わかりやすく伝えるような工夫も効果を発揮していたのではないかと考えております。
さらに、補助申請の募集開始時期、広報スケジュールについても伺います。類似する助成制度として、既存のブロック塀を撤去して生け垣にするための生垣づくり助成がありますが、この制度の実績と今回の助成制度との整合性について伺います。 関連して、通学路の安全対策について伺います。この地震による死者のうち、1名は登校途中の小学生でした。
また、御質問のありました市庁舎の建替え等につきましては、これまで御答弁で申し上げておりますとおり、施設の機能や果たすべき役割等によって違いが生じてまいりますことから、議会を初め市民の皆様の御意見をお聞きする中で事業規模や広報、スケジュール、事業費、財源対策等につきまして多角的な方面から比較検討を行い、進めてまいりたいと考えております。
そんなことも含めまして、県のほうでも今回の改正に伴う広報、周知、広報スケジュールというのを、まだこれも確定ではないのですけれども、市町村のほうに提示もしていただいております。市のほうも各段階、段階に応じて市民に誤解を招かないように、そしてわかりやすく広報活動のほうを検討していきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○齊藤芳久議長 五伝木議員。
浸水被害想定については、ハザードマップの見直し内容と広報、スケジュールについて明らかにしてください。一元管理は既に実施されておりますけれども、国はさきに国土地理院で災害種別のハザードマップを地図上に反映するシステムを導入するとの報道がありました。本市のハザードマップとの整合性についてお伺いをいたします。
ことしの6月議会では,接種率と広報の効果の観点から,年間の広報スケジュールについてお聞きしました。あれから半年。現在の状況を踏まえて幾つかお聞きします。 (1)前回,前年度の対象者は3万2,807人とお聞きしました。現時点での接種状況をお示しください。 (2)このワクチン接種による健康寿命の延伸と医療費削減の効果について,どの程度の効果になるのか当局のお考えをお示しください。
資料14ページに(イ)として、番号制度広報スケジュールが記載されているんですけども、職員や、それから広報などで通知するという、職員の徹底ね、それは当然であり、広報ということについても当然なんですが、市民、国民の中に共通番号制については、政府みずからが次のように、何というんですか、懸念を表明しているわけですね。
しただけでは効果は上がりませんので、ぜひスムーズに可能性のある方が予防接種を受けられるように、7月からの実施予定ということですので、今後の広報のあり方ですね、どういう方が対象になりますよ、あるいは先ほどもちょっと質問しましたどこの医療機関で、支払いとしてはこういうことでということがきちんと固められて、それをまた早い時期にきちんと市民の方、対象の方に広報されるようにお願いしたいと思いますが、その広報スケジュール
次に、今後の説明会の開催や広報スケジュールなどについてでございますが、市政だより10月号への掲載をスタート台とし、今後1年間をかけ、さまざまな広報媒体を通じて、全市的な普及広報活動を展開してまいりたいと考えております。
最後に、広報スケジュールとしましては、八月一日から募集をして、申し込み制で行いたいということでチラシ配布を行い、「区のおしらせ」は八月十五日号、ホームページでは同じく八月十五日から募集する予定で進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○下山芳男 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がありましたら、どうぞ。
2点目の広報計画につきましては、既に実施させていただいたんですが、この時期に各課に新年度の広報にどういったものを掲載したいかとか、そういった広報計画についての依頼をしておりまして、それが返ってきた段階である程度私どものほうで、年間の主な広報スケジュールというのを組んで、そういった形で対応させていただいておると。 それと1点。
今後の広報スケジュールでございますけれども、印刷物を何とか3月いっぱいにつくりまして、4月上旬からポスター及びチラシを配布してまいりたい。また、買い物ピクニックの受け付け、それから開催ということで、市報等にも掲載していく予定でございます。
それと、前の大きい方のテーマのクリーンセンターの件なんですけれども、初めにクリーンセンターの意義をさまざまな情報媒体を使って、今後周知させていくというようなお考えでしたけれども、聞くところによれば、先ほどの市報の特集号にしても、広報予算の中で作成するという非常に制約があり、広報スケジュールは1年間で大体特集号は何回、何のテーマでやるということが決まっている中で特集号を組む、そういう機会もなかなか難しいと
その後、広報、スケジュールの前倒しなど改善していただいたのですが、残念ながら平成十九年度は応募がゼロ、今年度は認知症高齢者グループホームの一カ所に応募がとどまっています。今期の第三期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の目標である十七カ所にも追いついていない現状です。
最後に、広報の推進でございますが、年間の広報スケジュールを作成いたしまして、さまざまな媒体により幅広い情報提供をしてまいります。また、基本方針の改定も一つの契機としまして、改めてPRを行ってまいりたいと考えております。 以上で報告を終わらせていただきます。 3: ◯委員長 ただいまの御報告に対し、皆様から何か質問等はございませんか。
一方広域連合では2月以降にテレビのスポットCMを含め305回、ラジオ182回、新聞8回掲載しており、厚生労働省もテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の広報スケジュールに合わせて啓発活動を実施しているところでございます。 次に被保険者証の配布についてのトラブルに関する苦情の窓口についてお答えをいたします。窓口につきましては、健康保険課老人医療係の方で対応をしてまいります。