高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-06号
質疑・答弁の主な内容ですが、歳出4款衛生費では、高浜クリーンセンター建設事業の増額理由、またプラント設備工事と建設等工事で増額する額に差があることの理由について質疑があり、インフレスライド条項の適用による増額であるが、建設等工事費については、敷地内の埋め戻しや盛土等に必要な土を購入する予定であったものを西毛広域幹線道路工事で発生した残土を利用したり、排水ますをコンクリートますから塩化ビニールますに変更
質疑・答弁の主な内容ですが、歳出4款衛生費では、高浜クリーンセンター建設事業の増額理由、またプラント設備工事と建設等工事で増額する額に差があることの理由について質疑があり、インフレスライド条項の適用による増額であるが、建設等工事費については、敷地内の埋め戻しや盛土等に必要な土を購入する予定であったものを西毛広域幹線道路工事で発生した残土を利用したり、排水ますをコンクリートますから塩化ビニールますに変更
一点目、白石・角田・山元間広域幹線道路の整備促進についてです。一昨年六月に策定された宮城県新広域道路交通計画では、白石・角田・山元間について、一般広域道路に位置づけられていますが、将来、太平洋側と日本海側を結ぶ重要幹線道路にもなり、災害等により路線が遮断された場合においては、東北縦貫自動車道及び国道四号と常磐自動車道及び国道六号を連結し、重要な役割を担うことになります。
なお、工事費が減額となった理由につきましては、当初の計画では敷地内の埋め戻しや盛土等に必要な土を購入する予定でしたが、西毛広域幹線道路の工事で発生した残土を利用したことや、排水ますをコンクリートますから塩化ビニールますに変更したことなどにより、工事費を削減できたことが主な理由でございます。 ◆委員(渡辺幹治君) ありがとうございます。
まず初めに、カーボンニュートラルポート形成と連動した国への道路整備要望についてでございますが、広域幹線道路ネットワークの骨格を形成する高規格幹線道路、いわゆる高速道路や、これを補完し、地域の自立的発展や地域間の連携を支える地域高規格道路などの広域道路ネットワーク整備に関し、徳島県において、平成5年に徳島県広域道路網マスタープランが策定され、四国8の字ネットワーク整備に努めてきたところでございますが、
◎環境部長(北川陽一君) このたび、地区計画の追加を予定しているサスティナブルタウン九会地区は、優れた自然環境を備えながら広域幹線道路に近接し、周辺に公共施設が立地する先進的なまちづくりの可能性を秘めた地区でございます。また、都市マスにも加西の未来を映す先進的なスマートタウンの整備を進める未来創造拠点として位置づけられております。
矢板北スマートインターチェンジと国道4号矢板大田原バイパスとの接続路線につきましては、矢板北スマートインターインターチェンジの開通に伴い、広域幹線道路網としてのネットワーク機能の向上が見込まれることから、関係機関に整備を要望してまいりました。
74 【都市計画部長(飯塚佳雄)】 都市計画道路江田天川大島線は、前橋市と高崎市の都市間連携を強化する広域幹線道路であり、整備後は産業の活性化や防災機能の強化など、県央地区全体の発展に多大な効果が期待されることから、群馬県に対して未整備区間の新規事業化を要望しております。
74 【都市計画部長(飯塚佳雄)】 都市計画道路江田天川大島線は、前橋市と高崎市の都市間連携を強化する広域幹線道路であり、整備後は産業の活性化や防災機能の強化など、県央地区全体の発展に多大な効果が期待されることから、群馬県に対して未整備区間の新規事業化を要望しております。
筑西幹線道路につきましては、北関東自動車道桜川筑西インターチェンジから国道4号を結ぶ全長44キロメートルの広域幹線道路でございます。古河市内のルートですが、第二4号国道柳橋北交差点から東へ約6.7キロメートルが供用開始され、さらに東へ延ばすべく、現在一部本市を含む八千代町区間、約1.5キロメートルを県事業にて整備が進められています。
都市計画道路は、隣接する都市間を結ぶ広域幹線道路や地域間を結びます幹線道路など、市内外の結びつきや拠点間の連携を強化することで、土地利用や拠点が有する機能を十分に発揮できるよう、都市計画マスタープランにおいては軸として位置づけております。交通ネットワークの形成を目指すというふうにしております。
◎公園緑地課長(小渕嘉春君) 八幡霊園整備事業についてでございますが、令和6年度の事業予定につきまして、令和5年度の繰越明許費250万円でございますが、こちらを活用しまして専門的な調査等を行い、また施設の周辺の道路ネットワークにおきまして、西毛広域幹線道路開通の影響というところもございますので、その影響等も把握し、職員による交通量調査なども行いながら、様々な角度から調査を進め、周辺道路の渋滞緩和、安全確保
主要地方道大津守山近江八幡線は、本市の中心地を南北に縦断する重要な広域幹線道路の一つであり、国道8号から本市の主要な観光地への観光動線でもあることから、市としましても引き続き県とともに、渋滞解消に向けた交差点改良事業に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(岡田彦士君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 山本英夫君。
広域幹線道路整備促進事業につきまして、埼玉県が施工しております都市計画道路草加三郷線の街路整備事業に関わる負担金などでございます。 次に、5目公園緑化費につきましては5事業で、予算額は6億7,739万8,000円でございます。 前年度と比較して8,152万8,000円、率にして10.7%の減となっております。
さらに、この3月27日には西毛広域幹線道路、あら町下室田線から国道406号線までの高崎西工区が開通します。高崎北部地域や群馬、箕郷地域からのごみの搬入経路は、西毛広幹道からさくら通りによりクリーンセンターに搬入していただければ、高浜や鳥井沢交差点の渋滞緩和となりますので、担当に取り組んでいただいている榛名−4−727号線の拡幅工事についても、引き続き早期の開通に向け、お取組をお願いいたします。
今日では、残された面積が半分ほどになっていますが、残された飛行場跡地は本市の中心市街地である田町から中央通りを経て、高崎渋川線バイパスで一直線に結ばれ、さらに跡地の東西を貫く群馬県庁から富岡市をつなぐ西毛広域幹線道路は全線の開通が見えてまいりました。その十字軸として位置するこの堤ヶ岡飛行場跡地がいよいよ必要とされるときが来たのです。
近年では高崎玉村スマートインターチェンジの設置や東毛広域幹線道路の開通に伴う産業団地の需要の高まりを受け、高崎スマートIC産業団地や高崎354複合産業団地、また高崎複合産業団地西地区の区域区分を変更し、開発を行った経緯もございます。また、堤ヶ岡飛行場跡地の開発に向け、市街化区域の編入に必要となる農林調整を進めるなど、適時開発に必要となる都市計画上の手続を進めていくこととしております。
千葉北西連絡道路は、基本方針案で千葉県北西地域のポテンシャルを十分に発揮させ、我が国の生産性向上、千葉県北西地域のさらなる活性化のため、業務核都市間や他の地域等との連絡性の強化を目的とし、核都市広域幹線道路の機能を兼ね備えた多車線の自動車専用道路の計画が必要であると思います。 千葉県北西連絡道路検討会は、令和2年10月の第1回から令和4年11月の第4回まで開かれています。
次に、堤ヶ岡飛行場跡地の活用に向けた取組についてですが、堤ヶ岡飛行場跡地は西毛広域幹線道路や高崎渋川線バイパスに面し、関越自動車道にもアクセスしやすいなど、交通の拠点性に優れ、また良好な地形に加えて河川による浸水想定も少ない、県央地域に残された最後の優良地という位置づけだと、こういうふうに考えております。
主要地方道大津守山近江八幡線は、本市の中心地を南北に縦断する重要な広域幹線道路の一つであり、国道8号から本市の主要な観光地への観光動線でもあることから、市といたしましても引き続き、県と共に渋滞解消に向けた交差点改良事業に取り組んでまいりたいと考えております。
参考図ナンバー1の箕郷町白川地内、箕郷−1−214号線につきましては、県による西毛広域幹線道路の整備に伴い、路線の再編成を行うため、認定を廃止するものでございます。 続いて、38ページを御覧ください。参考図ナンバー2の棟高町地内、群馬−3−589号線につきましては、不要道路として認定を廃止するものでございます。 39ページを御覧ください。