桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
次に、議案第110号 財産の取得について(消防庁舎等再編整備事業用地)については、取得価格の内訳を確認する質問があり、当局から、土地が1億3,800万円と2,207万円、建物が1,092万3,000円である、との説明がありました。
次に、議案第110号 財産の取得について(消防庁舎等再編整備事業用地)については、取得価格の内訳を確認する質問があり、当局から、土地が1億3,800万円と2,207万円、建物が1,092万3,000円である、との説明がありました。
一部改正について 議案第106号 桑名市高等学校等進学奨励金支給条例の一部改正について 議案第107号 三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議について 議案第108号 工事請負契約の締結について(桑名駅西広場他整備工事) 議案第109号 工事請負契約の締結について(桑名市埋立最終処分場整備工事) 議案第110号 財産の取得について(消防庁舎等再編整備事業用地
消防庁舎等再編整備事業につきましては、令和2年度にアドバイザリー委託事業者を選定し、令和6年度中の完成に向け、事業を進めているところです。 整備施設全体を一日も早く完成させるとともに、有利な財源が活用できる方法として、優先交渉権者と対話、協議を重ね、立体駐車場の事業方式を民間事業者が建設後、所有権を市に移転し、運営を民間事業者に委ねる方式といたしました。
議案第103号 桑名市職員退職手当支給条例の一部改正について (4) 議案第104号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条 例の整備に関する条例の制定について (5) 議案第107号 三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議について (6) 議案第110号 財産の取得について(消防庁舎等再編整備事業用地
次に、入札制度の問題について、例えば、桑名市で大はやりの多度小・中一貫教育校、星見ヶ丘の福祉ヴィレッジ、大山田の消防庁舎等再編整備事業、あるいは図書館等PFI事業等々、契約監理課を通さず、公民連携の名の下、桑名市に不利な価格で、なおかつ、公正な契約の締結が確保されないおそれがある、また、コンサルタント・アドバイザリー業務等々、余分、無駄な業務、予算が生じ、大企業に有利な条件、利益が見込まれる契約の結果
消防庁舎等再編整備事業につきましては、公民連携の手法を取り入れた整備エリア全体を考えたまちづくりや、消防機能と地域コミュニティー機能を併せた複合施設の整備を行うため、それに伴う事業手法の検討、事業者選定に係る要求水準書の作成、事業者の募集から契約締結など、金融、法務といった様々な分野における高度な技術、専門的な知識が必要となりますことから、令和2年度に公募型プロポーザル方式によりアドバイザリー委託事業者
一部改正について 議案第106号 桑名市高等学校等進学奨励金支給条例の一部改正について 議案第107号 三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議について 議案第108号 工事請負契約の締結について(桑名駅西広場他整備工事) 議案第109号 工事請負契約の締結について(桑名市埋立最終処分場整備工事) 議案第110号 財産の取得について(消防庁舎等再編整備事業用地
その辺りがライブラリアンシップ賞の受賞につながったわけでもございますけれども、現在進められています倉敷市庁舎等再編整備事業で、中央図書館がこの倉敷市役所本庁舎の隣にやってくるということになりますが、複合施設棟の核になることにおいて、その役割に対しまして大きな期待をするところでございます。 ここで、この項5点目の質問でございます。
そして現在、さらなる防災力の強化として、津波浸水地域にある消防本部機能の高台移転に合わせて、大山田地区市民センターなどと複合施設化し、防災機能の向上と地域コミュニティーの活性化を目的とする消防庁舎等再編整備事業を進めているところでございます。 防災への取組は最重要課題であるとの認識の下、本市の防災体制が、より強固なものとなるよう取組の推進を図ってまいります。
一部改正について 議案第106号 桑名市高等学校等進学奨励金支給条例の一部改正について 議案第107号 三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議について 議案第108号 工事請負契約の締結について(桑名駅西広場他整備工事) 議案第109号 工事請負契約の締結について(桑名市埋立最終処分場整備工事) 議案第110号 財産の取得について(消防庁舎等再編整備事業用地
まず、消防庁舎等再編整備事業につきましては、消防本部や大山田分署とともに大山田地区市民センターや大山田まちづくり拠点施設などを合築による一体の施設として整備するほか、これと併せて消防団詰所や防災広場、立体駐車場についても同じエリア内に整備するものでございます。
その中で、今回は価格評価基準の算定式について、倉敷市庁舎等再編整備事業(行政ゾーン整備)と(仮称)倉敷学校給食共同調理場・防災備蓄倉庫整備運営事業の2つの事業についてお伺いします。 議長のお許しを得まして、資料を提出しています。 この資料は、まず1ページ目のほうは、上段が倉敷市庁舎等再編整備事業の価格評価の算定式です。下段が(仮称)倉敷学校給食共同調理場・防災備蓄倉庫整備運営事業の算定式です。
加えて、倉敷市庁舎等再編整備事業において防災棟の建設が計画されるなど、絶好のタイミングであると思っておりますので、この際、抜本的な対策を検討すべきだと考えておりますが、本市の御所見をお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。 (市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 今後の検討の方向性を御答弁したいと思います。
次に、消防庁舎等再編整備推進事業費809万2,047円のうち、消防庁舎等再編整備事業者選定委員会事業費7万6,787円につきましては、令和3年度に実施しました選定委員会の経費でございます。 次の消防庁舎等再編整備アドバイザリー業務実施事業費695万2,440円につきましてはアドバイザリー契約料でございます。 次のページ、188ページ、189ページをお願いいたします。
92: 消防長(杉山伸司)(登壇) 所管いたします事項2、「命を守ることが最優先」について、(1)桑名市消防庁舎等再編整備事業について、1)プロポーザル選定委員会委員の構成と審査内容について、2)プロポーザル再募集の意向については、相関連いたしますので、一括して御答弁申し上げます。
大項目1、桑名市消防庁舎等再編整備事業について。 今朝、ラジオの天気予報で今日にも東海地方も梅雨に入ると報道されておりました。いよいよ出水期に入ります。太古の昔より私たちの食を潤わせ、移動の手段としてもなくてはならなかった海や川、風光明媚な景色でも私たちを楽しませ、観光スポットとしてもなくてはならない存在と言えると思います。
庁舎等再編整備事業において、中央図書館、市民活動センター、中央憩の家などの5施設を複合施設として整備するため計画が進められておりますが、図書館を核とする複合施設整備計画は現在どのように進めておられるのか、また、今後の計画はどうなっているのか、お聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
また、防災・災害対応機能強化の早期実現に向けまして、防災危機管理センター棟の新設と本庁舎の長寿命化・浸水対策を行う庁舎等再編整備事業については、令和3年4月に策定した基本構想を踏まえて、現在、基本計画を策定しているところですが、早期の事業完了とコスト縮減効果等を考慮しまして、DB(デザインビルド)方式により、本庁舎駐車場棟西側に、3階建て、延べ床面積6,500平方メートル程度の防災危機管理センター棟
第1は、総務費のうち庁舎建設費、庁舎等再編整備事業3,778万円余りです。 庁舎等再編整備事業に反対するものではありませんが、基本計画を策定するのに、PFIにするのか、それとも直営で行うのか、わざわざ民間にアドバイスを求めないと基本計画さえも策定できないのか、甚だ疑問です。そして、PFI手法導入が前提の庁舎の基本計画策定におけるアドバイザリー業務委託料となっております。
1項目め、倉敷市庁舎等再編整備事業についてお伺いいたします。 大まかなことは、未来クラブの代表質問に立たれた赤澤議員さんの質問から、防災危機管理センター棟は令和7年度中、複合施設棟は令和9年度以降の運用開始を目指すということが分かりました。私からは、市民の皆さんから要望がありましたことを質問させていただきます。 1番目、複合施設棟の整備についてお伺いいたします。