狛江市議会 2021-12-03 令和3年第4回定例会(第20号) 本文 開催日: 2021-12-03
また,放火犯罪対策を直接的な目的としたものではございませんが,消火器の使用方法についても庁舎消防訓練の中で学ぶ機会を設けているところでございます。
また,放火犯罪対策を直接的な目的としたものではございませんが,消火器の使用方法についても庁舎消防訓練の中で学ぶ機会を設けているところでございます。
643: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 水防訓練,防災訓練,庁舎消防訓練などにおきまして日ごろの消防団訓練の成果,スキルを実践することにより職員の火災,水害,地震等の災害対策に対する意識の向上を図っております。また3名の市職員が消防団員として活動しております。
また、宮代町役場消防計画を定め、毎年、埼玉東部消防組合宮代消防署長宛て消防計画を作成届出書を提出し、年1回、庁舎消防訓練を実施し、出火時に対応できるよう全庁的に訓練を実施しております。訓練を実施することにより、有事の際の対応に大きく影響するものと思っております。引き続き、訓練の実施に努めてまいりたいと考えております。
346: ◯ 総務部長(上田 智弘君) 例年実施しております庁舎消防訓練でございますが,狛江市役所庁舎消防計画第43条に規定する総合訓練として,非常時において市民や職員の命を守るため自衛消防隊員各員が適切な行動をとることができるよう,地震による火災が発生した想定で,通報,消火,避難誘導,防護措置,救出救護,搬出を連携して行い,あわせて屋内消火栓操作法,消火器等の
464: ◎ 総務課長 庁舎消防訓練(総合)でございますが,庁舎内で火災等の災害が発生した場合に備え,自衛消防隊員である職員にそれぞれの任務の確認,その任務の円滑な実践のため,狛江市役所庁舎消防計画に基づき実施するものでございます。
また、行政関係の主な利用といたしましては、春の全国交通安全運動出動式、産業祭と同時開催のリサイクルフェアのフリーマーケット会場、赤十字奉仕団による一日赤十字、歳末警備の警察出動式などに利用されており、さらに杜の広場は野田市役所消防計画第4章において地震発生時の避難場所と定められており、年1回実施しております本庁舎消防訓練においても避難場所として利用している状況でございます。
◎総務部長(吉澤彰一) 庁舎消防訓練につきましては、法令により年1回、消火、通報、避難誘導の訓練を実施しております。訓練の連絡体制のご指摘でございますが、訓練参加者につきましては職員で編成される自衛消防体を対象としておりまして、実施通知を庁内電子掲示版により全庁に通知し、事前に説明会を行っております。
また、救護訓練におきましては、庁舎消防訓練におきましてAEDを使用した救護訓練を実施ししております。職員研修としまして救命講習等を行っております。以上でございます。 〔「議長4番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長 牛山智明議員 ◆4番(牛山智明議員) ありがとうございました。
平成27年 1月19日会派代表者会議−01月19日-01号平成27年 1月19日会派代表者会議 [理事者報告] 〇予算編成過程の公表について [議題] 1.平成27年度議会費予算について 2.改選から第2回定例会までの日程について 3.改選までの間で議員辞職があった際の会派異動に関する諸協議の取り扱いについて 4.農業委員会委員について 5.改選以後に係る先例申し合わせについて 6.本庁舎消防訓練
なお、全庁的避難訓練につきましては、上尾市庁舎防火管理規程に基づき、火災を想定した本庁舎消防訓練を年1回実施しているところでございます。 次に、官学協働事業として聖学院大学と自主防災組織との防災講座の開催につきましては、聖学院大学は上尾市の避難所の一つに指定させていただいていることから、防災講座のほかにも避難所設営への学生ボランティアの参加なども可能かと思われます。
次に、宝塚市庁舎消防訓練実施要領の検証と、保安警備員行動マニュアルの整備であります。庁舎火災訓練は年1回実施しておりますが、窓口事務の職場は訓練対象とはしていない。また、閉じた防火シャッターはあけて避難することができないと思い込んで、パニックになった職員も出ました。
次に10月26日,庁舎消防訓練についてお伺いをいたします。
土木費では、平塚競技場第2種公認更新に伴う施設改修の終了などにより減額し、消防費では、消防署大野出張所庁舎・消防訓練施設整備事業の減額により、教育費では、小学校体育館耐震補強事業費を平成23年度3月補正予算に前倒しで計上したことにより、公債費では、長期債元金償還金の減少により、諸支出金では、土地開発公社への事業資金貸付金の減により、それぞれ減額となります。
また、間もなく竣工いたします消防本部本署庁舎におきまして、春の火災予防運動の行事の一環ということで、消防ふれあい広場を開催をいたし、新庁舎消防訓練あるいは訓練の見学や、消防音楽隊、マスコット、着ぐるみなど御家族連れで楽しんでいただくというような中で、住宅用火災警報器の周知、普及を大勢の方に行ってまいりたいと。また、あわせまして、普及状況の調査などもあわせて行っていきたいと思っております。
次に、8項目めの心肺蘇生法・AED講習の取り組みについてでございますが、心肺蘇生法の講習は、本市職員におきましても、新規採用職員研修や庁舎消防訓練の一環で、救護係の職員対象に受講させてきております。平成16年7月から一般市民にもAEDの使用が認められ、以前から行っていた心肺蘇生法に新たにAEDの使用を取り入れた講習を受講させております。
が入ってるかとかを今の時代だったらその過去の物件を調べてもわかることだろうし、また同時にボウリングとか採掘とか、何かしていってもわかることだし、このお金が何でまた追加していくのかなというのがすごく疑問なのでお聞きしとるんですけども、そういうことっていうのはこれはほんまに予期せんことやったんか、当然建物でも何でも埋まってる、掘っていったら埋まってる、そのようなことっていうのは、これ事業内容、消防庁舎、消防訓練施設
また、2月5日に庁舎消防訓練と合同で緊急地震速報対応訓練を実施しました。これは、気象庁が昨年10月1日から緊急地震速報の配信を開始したことから、市役所第1庁舎ロビーに受信装置を設置し、万一の際の速やかな初動体制を確立するため実施したものです。
また、市役所庁舎消防訓練でも、AEDを含めた救命講習を実施しております。今後は、未設置の市内中学校、小学校への導入を予定をしております。 使用の実態については、昨年度体育施設で常駐の施設管理会社職員が突然倒れたため、電極パッドを装着し、音声指示に従って操作をした結果、除細動の必要なしとの機械判定がされたため、救急車搬送をいたしました。
まず、1点目の火災などの被害を最小限に抑えるため消防施設が果たす役割は大きく、消防力の重点整備とともに機動力の強化に向けた施設整備として、どのように取り組もうとしているのかについてでございますが、議員御指摘のように、複雑化、多様化、高度化する災害に対応するため、消防庁舎、分団庁舎、消防訓練施設等の施設整備や市民の安全の保持という消防の基本的責務を果たす上から、大変重要な課題であると認識しております。
昨年度以来,風水害や地震災害の対応マニュアルを見直し,災害時の体制整備を図るとともに,地震発生時の参集訓練,本庁舎消防訓練等による職員一人一人の災害対応能力の向上に努めております。また,防災ガイドブックや洪水ハザードマップ,津波・高潮ハザードマップによる市民啓発等にも努めてきたところであります。