平戸市議会 2024-03-13 03月22日-05号
次に、総務課所管の生月支所庁舎施設整備事業について、生月町中央公民館が生月支所に移転したことにより利用者が増加し、駐車場が不足していることから、支所前の植栽スペースの一部を優先駐車場として整備し、併せて玄関の段差解消のためスロープを整備するとの説明がありました。
次に、総務課所管の生月支所庁舎施設整備事業について、生月町中央公民館が生月支所に移転したことにより利用者が増加し、駐車場が不足していることから、支所前の植栽スペースの一部を優先駐車場として整備し、併せて玄関の段差解消のためスロープを整備するとの説明がありました。
21款市債1項市債3730万円の増は、対象事業の開始に伴います消防庁舎施設整備事業債の増額でございます。 歳入合計は9816万7000円の増でございます。 3ページをご覧いただきたいと存じます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。
第4条地方債の補正では、法人市民税法人税割の減収等に対して、減収補てん債を追加するとともに、庁舎施設整備事業ほか15件の限度額を変更するものであります。 本案に対して意見を徴したところ、苫米地委員から、奨学金制度について、給付型の枠を増やすことや一般型の制度を見直すなどしていただきたいとの意見を付して賛成するとの発言があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
21款1項4目消防債800万円の増は、対象事業債の増額に伴い、消防庁舎施設整備事業債を増額するものでございます。 最下段でございます。同じく5目教育債1130万円の増は、対象事業費の増額に伴い、小学校施設整備事業債を増額するものでございます。 24、25ページをご覧いただきたいと存じます。3 歳出でございます。 箱の1段目でございます。2款1項1目一般管理費の説明欄でございます。
359ページの非常備消防庁舎施設整備事業についてお尋ねさせていただきます。 上から3番目になりますけども、工事等の発注件数で7件という記載がありますけれども、これの詳細について、まずお伺いさせてください。
これは、庁舎施設整備事業の財源として1,329万8,000円を取り崩したものの、前年度剰余金の一部や基金運用収入など、計2億5,100万7,000円を積み立てたことによるものでございます。 ◆3番(江村淳議員) 財政調整基金は、最終的には23億1,000万円、そういう額が積み立てられているというふうにお聞きしました。
◎山口伸和財務部長 まず、実質公債費比率の今後の見込みでございますが、令和3年度に新たに借り入れました庁舎施設整備事業債約12億1,000万円につきまして、令和4年度から償還が始まること、また、償還期間が25年間と長期間となっておりますことから、この間公債費は高止まりし、実質公債費比率も一定の期間は令和3年度よりも高い数値で推移するものと見込んでおります。
この報告は、継続費を設定して事業を進めておりました庁舎施設整備事業が完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、議会に報告させていただくものでございます。 次のページをお開き願います。 庁舎施設整備事業の継続費精算報告書でございます。
次に、ちょっと戻りまして資料-1の14ページ、常備消防庁舎施設整備事業か、非常備消防庁舎施設整備事業か、どちらかであると思うんですけれども、35分団、黒俣のほうと37分団で、施設の解体、建設でしょうか、それがあるというふうにお聞きしているんですけれども、老朽化の建て替えだと思いますが、どのような施設となるのでしょうか。
次の第2条地方債の変更は、8ページを御覧いただきまして、第2表に記載のとおり、表の上段、庁舎施設整備事業から、表の下段、徴収猶予特例債まで、対象事業費の確定などによりそれぞれ表の右側、補正後の限度額に減額するものでございます。 次に、13ページを御覧いただきまして、歳入予算の内容につきまして御説明申し上げます。
◎山口伸和財務部長 減債基金につきましては、将来の市債の償還に必要な財源を確保し、市財政の健全な運営に資するため設置されたものでございますが、平成30年度から令和3年度にかけて実施いたしました庁舎施設整備事業では総額で約42億円の市債を発行しておりまして、利息の約2億円と合わせますと、約44億円の償還が必要となっております。
目4財産管理費2億3,000万円は、庁舎施設整備事業に約42億円の市債を発行し、今後、公債費の増加が見込まれますので、将来世代の負担軽減のため、令和2年度剰余金の一部を減債基金に積み立てるものでございます。 下段の目1清掃総務費1万円は、柏羽藤環境事業組合負担金の確定に伴う増額でございます。 次のページをお開き願います。
30 ◯宮城委員 まず、資料-2の132ページ、非常備消防庁舎施設整備事業についてお伺いします。 消防団庁舎の建設が主な目的だと思いますけども、この消防団、分団の建物は、消防が幾つ管理しているんでしょうか、教えてください。
管財課所管分では、総務債の上から一つ目、庁舎施設整備事業債、限度額は2,670万円と、上から三つ目、市営住宅整備事業債、限度額は2,940万円を計上するものです。 以上で、管財課所管分の説明を終わります。 286: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑ありませんか。
第3表地方債補正につきましては、生月支所庁舎施設整備事業費の追加と廃棄物処理施設解体事業費など13事業の変更、本庁舎屋上防水改修事業費の廃止を行うものであります。 それでは、補正内容について、歳入歳出補正事項別明細書により御説明いたしますが、歳入中歳出において特定財源として充当しているものについては、内容を簡略に御説明させていただきますので御了承願います。
主な要因は、退職手当の増により人件費が増となったものの、庁舎施設整備事業費が減となりましたことから、総務費総額としては減となったものでございます。 款3民生費は、対前年度5億4,059万3,000円、4.7%の増となっております。主な要因は、障害者自立支援費や空調設備の更新工事に伴う自立支援センター費の増によるものでございます。
15 ◯石井委員 まず、消防の常備消防庁舎施設整備事業で、今回、減額補正で緊防債を活用したということになるんですが、その内容等をもう少し詳しく教えていただければと思います。
令和2年度におきましては、繰越事業分を含め、庁舎施設整備事業債を約25億円発行いたしましたことから、市債の現在高が増加いたしましたが、当該事業債の発行に当たりましては、可能な限り将来世代への負担を軽減させるために、交付税算入のある市にとって有利な市債を活用したところでございます。
ここから庁舎施設整備事業などの継続費繰越事業等に充当される財源といたしまして4億6,001万7,753円を令和3年度へ繰越しし、この財源を差し引きました4億8,951万1,937円の黒字額が実質収支でございます。 令和2年度の実質収支4億8,951万1,937円から令和元年度の実質収支1億9,108万7,220円を差し引きました単年度収支は、2億9,842万4,717円となりました。
22款、1項 市債、1目 総務債、庁舎施設整備事業債のうち北庁舎(旧保健センター)維持管理事業につきましては、北庁舎の施設整備事業債、その下、2目 民生債、社会福祉施設事業債につきましては、総合福祉センターや地域総合支援センター、一番下の高齢者ふれあいの里における施設修繕等に係る事業債でございます。 歳入は以上でございます。 引き続きまして、歳出のほうの説明に入らせていただきます。