佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号
ただいま申し上げましたように、福祉の分野におきましては、日頃から社会的支援が必要な方々に対しましては適切な対応に努めているところでございますが、今後とも、今回議員から御指摘をいただきました農業分野との連携という点についても広く視野に入れながら、必要に応じ関係機関や庁内関係部署等との情報の共有、調整等に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
ただいま申し上げましたように、福祉の分野におきましては、日頃から社会的支援が必要な方々に対しましては適切な対応に努めているところでございますが、今後とも、今回議員から御指摘をいただきました農業分野との連携という点についても広く視野に入れながら、必要に応じ関係機関や庁内関係部署等との情報の共有、調整等に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
なお、こうした訓練等の実施に当たりましては、危機管理課や福祉課などの庁内関係部署、社会福祉協議会や医療機関、社会福祉施設など関係団体との連携に加え、自治会や自主防災組織、民生・児童委員、消防団などの地域の皆様の協力も得ながら、できることから訓練等に取り組むことができますよう、準備を進めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員。 ◆6番(太田昭司君) ありがとうございます。
こうした中、教育委員会といたしましては、令和5年度に学校や庁内関係部署を中心として、学校部活動の地域連携・地域移行に関する検討会を開催するとともに、今年度からは、学識経験者や保護者などの関係者も含めた協議会を新たに立ち上げ、より具体的な検討を進めることとしております。
ヤングケアラーのことを知ってもらう取組といたしましては、こども家庭庁や埼玉県が作成したチラシ等を庁内関係部署や公共施設の窓口に配架するとともに、11月のケアラー月間に合わせて広報「富士見」に記事を掲載するなど、周知活動を行っているところでございます。
引き続き、各学校において、水害を想定した避難訓練や安全指導の取組を継続的に実施するよう促すとともに、垂直避難訓練の実施など、水害に特化した防災訓練等の充実に向け、庁内関係部署とも連携を図る中で検討を進めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 岡本環境部長。 (岡本環境部長 登壇) ◎岡本環境部長 御質問の1点目、昭島市の熱中症対策について御答弁申し上げます。
今後の学校給食センターの建て替えの考え方やスケジュールでございますが、まずは移転先となる建て替え候補地の選定が必要と考えており、公共施設マネジメントの観点から、新庁舎の建て替えに伴う既存公共用地の活用をはじめ、庁内関係部署と連携し、協議を進めてまいります。
空き家等の所有者が介護保健施設等に入所しているような場合につきましては、空家等対策の推進に関する特別措置法第十条を根拠に、庁内関係部署や関係団体等が保有する情報を照会し、その所在の把握に努めております。
このような子ども、若者の総合的な支援の取組については市域で取り組むのが適しているのか、広域で取り組むものなのか、また、担当部署はどこかなど、庁内関係部署と調整し、町田市における現状の把握を行うとともに、東京都が実施する相談事業との関係性を整理するなど、若者に関する相談体制づくりについて研究してまいります。 ○議長(木目田英男) 17番 おんじょう由久議員。
164 ◯総務部長(吉岡昌則君) 制度の概要といたしましては、地域サポート職員は、地域と行政のつなぎ役といたしまして、毎月定期的に電話やメールで区長さんに連絡を行い、区からの困り事や相談に応じて庁内関係部署との連絡調整を行います。
共同調達、共同利用することによって、経費削減はもとより、先ほど御質問がございましたとおり、教員の自治体間の異動によって新たに新しいシステムを覚える必要がなくなるということもございますので、こうした視点も踏まえまして、庁内関係部署とも連携を図る中で検討してまいりたいと、このように考えてございます。 ○議長(赤沼泰雄議員) 以上で、渡辺議員の一般質問を終わります。
今後におきましては、公共施設マネジメントの観点から、具体的な建て替え候補地について庁内関係部署と協議を重ねていくほか、新たな学校給食センターの整備方針について検討を進める一方、現行施設の計画的な維持管理により安全、安心な学校給食の提供を継続的に行えるよう努めてまいります。 ○議長(田中栄志) 子ども未来部長。
また、各関係機関との連携につきましても、戸田市要保護児童対策地域協議会により、庁内関係部署や児童相談所等の関係機関が児童相談に対する共通認識と情報共有を図り、相談の状況に応じて適切な担当部署につなぐことで的確な支援を行えるよう、連携して対応しているところでございます。
また、教育委員会だけではなく、庁内関係部署と連携し、生徒にとって望ましい部活動になるよう、国や都の動向を注視しながら検討していきたいと考えております。 ○議長(木目田英男) 都市づくり部長 萩野功一君。 ◎都市づくり部長(萩野功一) 項目2の鶴川団地のセンター街区についてにお答えいたします。
③庁内関係部署やNPO法人等との連携。 ○議長(山形紀弘議員) 3番、林美幸議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 前にもお話ししたかもしれませんけれども、私は、市長になる前は、日本獣医師会から推薦をいただいていた議員の一人でありまして、日本中の獣医師の先生方をお訪ねしたことがあります。
そのほか、関係部署、保健部署とも連携しまして、聞こえのチェックシートが含まれたこのパンフレットは、特定健診等以外についても市民の方へ配布、周知はしているところでございますが、今後も必要な庁内関係部署等の窓口への設置拡大について努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆橋本律子議員 細かくパンフレットまでつくってしてくださっているということが分かりました。よく分かりました。
このため、本年7月から、外部の知見等も十分活用しつつ、庁内関係部署による越谷市立病院の在り方検討に向けた内部協議を実施し、情報の共有や課題の抽出などを行ってまいります。 また、経営健全化につきましては、様々な要因によって病院事業会計の収支は悪化しており、令和4年度に引き続き、令和5年度についても多額の赤字決算となる見込みであることから、経営改善が急務であると認識しております。
現在、大田市では管理不全空き家の認定はありませんが、特定空家のような周囲に悪影響を及ぼす前に、まずは空き家の利活用や適切な管理を行ってもらえるような継続した依頼を行っていくほか、空き家特措法の改正の内容を基に管理不全空き家の認定について庁内関係部署と協議、検討していくものと考えております。 続きまして、御質問の2点目、今後、大田市の空き家対策の取組の方向性についてお答えいたします。
ただ、委員御指摘のとおり、せっかくつくったものを、より利用していただけるような形で、庁内関係部署とも連携させていただいて、例えば委員御指摘のデジタル活用支援員などでも、操作の仕方などを高齢者などから相談があった際に教えていただけるように、相談はさせていただきたいと思います。
食の面で地域の災害対応の一翼を担う施設と位置づけておりますので、引き続き庁内関係部署と連携を取って進めてまいります。 最後に、(5)の災害時協力井戸についてでございますが、災害時協力井戸は、生活用水を確保する目的で、災害時に井戸水の提供に協力いただける個人や事業所に、所有する井戸を登録していただいているものでございます。