七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
この案の策定に当たって、どのような庁内議論を経て本ビジョンが示されたのか、これまでの経緯を具体的に御説明願います。 次に、本ビジョンと市の施策の連動についてですが、本ビジョンが案の段階であるにもかかわらず、この6月会議に示されている予算がビジョンの中にある4つの柱にひもづけられて説明されています。これでは、まるでビジョンが既定のものであるかのような印象を拭うことはできません。
この案の策定に当たって、どのような庁内議論を経て本ビジョンが示されたのか、これまでの経緯を具体的に御説明願います。 次に、本ビジョンと市の施策の連動についてですが、本ビジョンが案の段階であるにもかかわらず、この6月会議に示されている予算がビジョンの中にある4つの柱にひもづけられて説明されています。これでは、まるでビジョンが既定のものであるかのような印象を拭うことはできません。
また、庁舎機能の移転も検討しており、庁内議論を加速化させる観点からも、新たに庁内に新交流複合施設のさらなる検討・推進を図るセクションを設置し、引き続き、継続協議を図ってまいりたいと考えております。
大きな予算や条例等の改正が伴うものにつきましては即時の対応は困難ですけれども、庁内議論を経て議会に提案させていただくなどして、必要なものは形にしていきたいと思っています。 ただ、橋本議員に御指摘されましたことにつきましては、まさに市民の皆様の声としてその御意見を真摯に、大切に受け止め、今後も市民の皆様に寄り添った行政を推進するため、広聴業務の充実に努めてまいりたいと思います。 以上です。
そういったことも含めて、庁内議論をもう少し深める必要があるんではないかというふうに思いますので、今の議員御指摘の協議会が拙速的な立ち上げになったら困りますので、もう少し研究させていただきたい、議論させていただきたいというふうに思います。 ◆11番(竹内弥生君) 副市長、議論ですか、協議ですか。副市長、協議してください。
令和6年4月以降、各種調査や有識者会議、庁内議論を進め、改めてこの調査特別委員会でご審議をいただき、パブリックコメントなどを経て策定してまいりたいと考えております。 次に、2ページ目をご覧ください。 次期戦略の位置づけと計画期間ですが、現行の戦略の位置づけを踏襲いたしまして、あらゆる分野で活用されるというICTの特性を踏まえ、各個別計画に横断的に位置する計画として位置づけます。
この案につきましては、昨年7月から、有識者9名で構成いたします札幌市文化芸術基本計画検討委員会を立ち上げて検討を行うとともに、庁内議論を重ねてまとめたものでございます。 本日の委員会でご審議いただいた後、2月下旬頃からパブリックコメントを実施した上で、最終的に策定させていただく予定でございます。
これらの課題を解決していくために、現在、大崎市公共施設等総合管理計画に基づき、庁内関係課で課題の洗い出しなど、庁内議論を進めているところでございます。その検討に当たりましては、時代に対応した庁舎機能と合わせて市民の利便性向上を図る一方で、将来的な財政負担を考慮し、市民の皆様の御理解をいただきながら適切な施設規模への変更や類似施設の集約を進めていくことも重要と認識しております。
だんじり集結などのこれまでの取組と、前回のデジタルを活用した取組を踏まえまして、どのような事業をどのような形式で実施していくのがふさわしいのかについて、今後、庁内議論を進めてまいります。 ○野上裕子 議長 8番・大束議員。 ◆8番(大束真司議員) ありがとうございます。
ほかにも多様なメニューが示されておりますことから、市に配分される交付額の活用につきましては、庁内議論や議会議論などを踏まえて、適切に判断してまいりたいと考えているところです。 ○議長(燕昌克君) 小沼議員。 ◆9番(小沼清美君) 今国でも無償化の動きが出てきていますけれども、留萌市で無償化するとしたら、現在食材費などにかかるお金として幾らぐらいかかるのか、概算でもいいんですがお聞きします。
計画策定に当たり、条件つきでアクションプランへの計上を見送った事業でございますけれども、例えば、制度設計についてなお精査を要する事業であったり、必要な庁内議論が行われていない事業であったり、これまでの試行実施などの結果を検証した後に本格事業化を判断する必要がある事業、そして、施策の全体像を整理する中で判断する必要があるために個別計画の策定と併せて検討する必要がある、こういった事業の計上が見送られております
次いで、委員中より「体育館の空調整備や今後老朽化した施設について、どのような管理をしていくのか」との質疑があり、当局より「長寿命化計画に即して長く安全に使用する中で、新しい選択も視野に入れ、庁内議論を進めたい。また、議会にも御相談や御提案をいただきながら方向性を決定していきたいと考えています」との答弁がありました。
また、いろいろな選択肢も出てこようかと思いますので、今後庁内議論を進めていく時期だと我々も認識しているところでございます。 ◆12番(中山忠吏君) とてつもなく予算がかかるのは十分分かっております。この間も少し言いましたが、県にも少し相談するとかどうでしょう、市長。
こうしたことについて、十分な議論と庁内議論がされた上で、これも決定されたのかどうかお聞きをいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 高橋市長。 ◎市長(高橋晴彦君) 巧みな質問をされますので、非常に気分が激昂するんですけど、冷静に答弁させていただきたいと思います。 言われている根拠、在田のタウンミーティングの件だと思います。
これまでの庁内議論を踏まえ、幅広い区民参加の場を設けて、検討を進めることを求めるものです。お答えください。 そして、条例に盛り込む内容の骨子について、現時点でお示しできるものがあればお示しください。 さて、児童相談所の設置準備状況と既に設置した先行特別区の実績や課題などの教訓についてお聞きいたします。 北区児童相談所は、令和八年度末の開設予定です。
神野先生の言われる生活の場としての地域再生、こうした問題がこれから大きく市長の肩の上におもしになってかかってくるというふうに思いますので、またその辺のところは今後の推移を見守りますので、庁内議論を始め、市民との対話を深めていただいて、行政運営に努めていただきたいというふうに思います。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○副議長(谷村昭次君) 以上をもって、中田議員の質問を終わります。
そのため、抜本的な行財政改革への取組が急務であるとの庁内議論が進み、当時の担当部局が中心となり、厳しい市の財政状況について地域説明を行い、各種団体等への補助金の削減への理解を求めました。 一方、説明会を通じて、地域からは行財政改革の重要性は理解できるが、市民サービスの向上も含め、地域が発展するためにも将来展望が描ける事業を併せて提案してほしいとの御意見を賜っておりました。
これは私の個人的な考えですが、市役所においても今後の動物園の魅力アップに向けた庁内議論というのですか、若い職員に動物園の魅力アップにもいろいろ議論してもらい、そうしたプロジェクトを設けて、いろんなアイデアを出してもらってはどうなのかなとも考えてます。動物園に対する庁内議論の現状についてお伺いをします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
これは私の個人的な考えですが、市役所においても今後の動物園の魅力アップに向けた庁内議論というのですか、若い職員に動物園の魅力アップにもいろいろ議論してもらい、そうしたプロジェクトを設けて、いろんなアイデアを出してもらってはどうなのかなとも考えてます。動物園に対する庁内議論の現状についてお伺いをします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
スケジュールにつきましては、詳細までは申し上げられませんが、ざっくりとではございますが、今年度中に実行委員会を立ち上げ、令和5年度の夏頃をめどに事業内容を検討・整理をし、令和6年度の予算編成の作業の中で予算化に向けた庁内議論をしていきたいとこのように考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋議員。
スケジュールにつきましては、詳細までは申し上げられませんが、ざっくりとではございますが、今年度中に実行委員会を立ち上げ、令和5年度の夏頃をめどに事業内容を検討・整理をし、令和6年度の予算編成の作業の中で予算化に向けた庁内議論をしていきたいとこのように考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋議員。