金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
部局間で共有を図りながら、計画の進捗、新たな施策の検討などについて全庁一丸となって取り組んでまいります。 円安の影響についてでございます。訪日旅行への意欲が向上する、そして欧米を中心に幅広い層の外国人観光客が日本を訪れているということは、新たな金沢ファンを増やし、そして世界に金沢の魅力を発信する好機でもあると捉えております。
部局間で共有を図りながら、計画の進捗、新たな施策の検討などについて全庁一丸となって取り組んでまいります。 円安の影響についてでございます。訪日旅行への意欲が向上する、そして欧米を中心に幅広い層の外国人観光客が日本を訪れているということは、新たな金沢ファンを増やし、そして世界に金沢の魅力を発信する好機でもあると捉えております。
そこで、この最重要である喫緊の課題について、3つの取組にかける思いをお伺いするとともに、あらゆる角度から不断に検討を重ねる取組について、全庁一丸となって取り組むと言われていますが、各部への指示や施策提案などの取組について、併せて知事の御所見をお伺いします。 先ほどの質問の観点から、子育て世帯の住宅確保についてお伺いします。 まず、望む人誰もが安心して結婚や子育てをするために、住宅支援は重要です。
定額減税、引き切れない方という部分については、やはり所得税額の低い方ですので、当然それなりに物価高騰の影響も受けている方で、一定の収入はあるものの調整給付の対象になる方もいらっしゃいますので、定額減税に遅れることなく、全ての方に対して給付が迅速にできるように、当面は保健福祉部、市民部の2部の連携の下、対応していきたいと思いますが、これがもし事務等で、この2部で無理な場合には、定額給付金で対応したように全庁一丸
この新たな組織を中心に、全庁一丸となり、全ての施策、事業に改めて子ども・子育ての視点を持たせ、総合基本計画の「未来を担う子どもたちが育つまち」実現に向けて取り組んでまいります。 御質問にありました子どもの権利条例につきましては、子どもの権利条約で掲げられている4つの原則、差別の禁止、子どもの最善の利益、生命、生存及び発達に対する権利、子どもの意見の尊重、これが核心となるものと認識しております。
さらに、都市経営の観点から、税収と地域の雇用を生み出すため、現在進めております都市計画マスタープランの改定に合わせ、川口物流拠点や幹線道路沿いの大型産業用地への着実な企業誘致を図るとともに、市内企業の市外への流出を防止できるよう、情報収集や分析を行うほか、庁内検討会を設置し、全庁一丸となって取組を進めてまいります。
今後は市全体でも、先ほど都市整備部長が申し上げた4つの整備方針に基づきまして、全庁一丸となって進めて、地域コミュニティに向けて地域コミュニティにつながるような形の施策をしっかり充実してやっていきたいと考えています。
こうした中、県では、少子化対策を県政の最重要課題の一つに掲げ、知事の強い覚悟の下、全庁一丸となってこの難局に立ち向かっており、今年度は、本県の少子化対策や子育て支援施策の指針である岡山いきいき子どもプランの次期5か年計画を策定することとしています。
4年前の今頃は、全庁一丸となってコロナ禍に対応され、長い苦しみの中で、確かな力と同時に、財源もしっかり蓄えられたものと存じます。 現市政において、いわゆる行政の継続性に基づき、引き継がれた様々な課題に向き合っているものだと思いますが、問われるのは、各政策の実現性や効果はもちろんのこと、それらの先にある市民の豊かな暮らし、それを可能なものにする人材や財源などの偽りなき根拠であります。
札幌市におきましては、第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンで重要概念としてウェルネスの推進を掲げておりまして、全庁一丸となって進めているところでございます。 その中で、高齢者の健康寿命延伸ということに向けた有識者会議の中では、各世代の特性に応じたアプローチが有効という知見の紹介があったところでございます。
また、心豊かで活力ある未来に向けた行動計画となる未来共創計画の実践に向け、来月1日に、私を本部長とする庁内横断の共創文化都市推進本部を設置し、計画の進捗や新たな施策の検討などについて、部局間で共有しながら、全庁一丸となって取り組んでまいります。 ところで、令和5年度の特別交付税が本日決定し、前年を約9億円上回る27億6,000万円、過去最大となる交付額を確保することができました。
総括質疑において、今後、ますます少子高齢化が進行する中、これまでも人口減少対策については全庁一丸となって様々な施策が講じられているが、特効薬がないことは理解している。これに対する市の取組方がぼやけており、さらに前面に押し出す必要がある。本市の最優先課題として対応していることを市民の皆様にしっかりと認識していただく中で議論することが重要である。
猛暑に備えた熱中症への対応については、全庁一丸となり連絡・連携体制の強化を図ること、周知活動については情報が届きにくい方々にもオール札幌として周知に努め、さらに、クーリングシェルターについては、計画的な準備で確実な対応を求めます。 次に、まちづくり政策局です。
その間、可能な限り歳出を抑制していかなくてはなりませんが、この1年を見る限り、全庁一丸となり、歳入確保や歳出削減に努めてきたようには見受けられません。 予算概要では、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならないと記述があります。これは、地方自治法第2条第14項でも定められている部分でもあります。
また、審議の過程において皆様からいただきました御意見、御提言を十分に尊重し、誠意を持って県政に反映させ、総合計画の3年目となる新年度は、現下の物価高騰に適切に対応しながら、これまで続けてきた挑戦をさらに「シンカ」させ、未曽有の複合災害からの復興や急激に進む人口減少の克服に向けた福島ならではの地方創生の進展を県民の皆さんにより一層実感していただけるよう、全庁一丸となって取り組んでまいります。
初めに、予算の使い切りについてでございますが、現下の大変厳しい財政状況につきましては、予算編成の過程において、市長、副市長、教育長と、全部局室長をメンバーとする地域経営推進本部会議や、予算編成方針等を通じて、全庁一丸となった理解、共有を図ってまいりましたことから、そのような風潮はあってはならないものと認識してございます。
今年度はとちぎ未来創造プランが計画期間の中間年を迎え、これらに掲げた各種施策の着実な実施に向けまして、全庁一丸となり取り組んでいただいた1年であったと考えております。
今年度は、栃木県誕生150年で、本県の魅力を全国に発信した年でありましたので、令和6年度からは、改めて選ばれる栃木県の実現に向けて、全庁一丸となり、栃木県を盛り上げていただくことを要望し、我が会派の全ての質疑を終了いたします。 ○山形修治 委員長 以上で、とちぎ自民党議員会の質疑は終了いたしました。 この際、休憩したいと思います。午後1時35分から再開いたします。
委員御指摘のとおり、地球温暖化防止に係る施策は多岐にわたりますため、環境部だけでなく、各部としっかりと連携し、全庁一丸となって取り組んでまいります。そして、県だけでなく、県民、事業者といった各主体の方々とも連携、協力しながら、地球温暖化対策をしっかりと進めてまいります。
引き続き出生率等の数値を把握し、注視をしながら、若い世代が結婚や子育てに対し夢や希望に満ちた展望を抱き、誰もが安心して望む人数の子どもを産み育てられる港区を実現するため、全庁一丸となり、全力で少子化対策に取り組んでまいります。 次に、障害福祉政策についてのお尋ねです。
来月早々にも、私を本部長とする庁内横断の共創文化都市推進本部を設置し、全庁一丸となって、計画の着実な実践に取り組むこととしております。先人たちから受け継いだ金沢ならではの都市像の具現化に向けて、全ての人々と共に、心豊かで活力ある未来をつくってまいりたいと考えています。