津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
私たち市民が第一、会派をはじめとする市民目線の議員が幾ら市民のための事業をお願いしても聞いていただけません。今回の補正予算にしても物価高騰対策のはずです。今、つやま産業支援センターの企業サポート事業を拡充して3,000万円予算化するよりも、先週も34度、35度と真夏以上の気温でしたが、電気代も値上げと政府の補助金が終わり、さらに高くなるようです。
私たち市民が第一、会派をはじめとする市民目線の議員が幾ら市民のための事業をお願いしても聞いていただけません。今回の補正予算にしても物価高騰対策のはずです。今、つやま産業支援センターの企業サポート事業を拡充して3,000万円予算化するよりも、先週も34度、35度と真夏以上の気温でしたが、電気代も値上げと政府の補助金が終わり、さらに高くなるようです。
幾ら市民の皆様のためのよい制度が存在しても、そのことが市民の皆様に知られていないと意味はございません。そのご努力に対しまして敬意を表したいと思います。 次に、窓口手続での市民負担の軽減に向けて質問いたします。おくやみ窓口コンシェルジュを利用する利用しないに関わらず、遺族として手続をされた方々からよくお聞きするのは、同じ内容を何回も書かないといけないなどが挙げられます。
幾ら市民へのサポート体制が充実したとしても、スマートフォンを持たない方をはじめとして、デジタル機器の利用が苦手な方が一定数は存在しております。それらの方に対するプレミアムポイントの販売等の方策は検討しておられるのか、見解をお聞かせください。
アウトレットについては現在の中区配水池、そちらから配水、給水ができるということでありますけれども、そのような管路の布設を城陽市が負担するいうことは問題ではないのかということもそこで指摘をさせていただいたんですけれども、実際問題、どのような計画を持っておられて、今の話でありましたら、東部丘陵、東部丘陵ということで、東部丘陵だったら幾ら市民の皆さんに水道料金の負担を求めてもいいみたいな話になっているんじゃないかと
この不信感が払拭し切れていない状態では、市職員として幾ら市民のために頑張っても、自分たちの仕事が市民満足度、市民生活の喜び、反応に、なかなか結びつかないという葛藤と向き合う厳しい期間となります。 財政再建計画を5年かけて生み出したいものは何であるのか。市民が求めている結果とは、単なる財政指標の健全化ではなく信頼なんだと思います。
また、課税されることによって手当として支給した分が総額幾ら市民の手に届かなかったのか、答弁をお願いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 健康福祉部長、野口ゆかり君。 〔健康福祉部長兼福祉事務所長 野口ゆかり君登壇〕 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(野口ゆかり君) お答えいたします。
私が幾ら市民に電話を受けて説明しても、なかなか市民の方は説明しても分かっていただけない。それは多分僕が理解してないからだと思います。そういった意味でも、市長、会長として説明責任があるのではないかと思いますので、ぜひともそのあたりを教えていただければと思います。
例えば固定資産税を免除するとか、そういう市としての支援ですね、固定資産税も無償にするから貸してくださいと、貸して、幾ら市民の方からいただいて、運営としてはこういう、例えば消毒とか、あるいは駐車場をつくるとか、そういう部分は市が支出しますよとか、責任分担、そういうところを分かりやすく。 437: ◯ふるさとにぎわい課長(岩本裕介) 申し訳ありません。
そういった大きな災害がない中で、幾ら市民要求があったといっても、財政調整基金が無限にあるわけではないので、そういうやりくりをどの辺まで続けていくのか、ちょっとその辺を簡潔にお伺いしたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 山口企画部長。 ◎企画部長(山口信幸君) ご答弁いたします。
◆22番(石本崇君) これ、また一般論的な話になるんですけれど、例えば、こういった問題については、市民の反対があろうとも、条件がクリアできたというか、適合したような、お示しした条件に適合したような形であれば、幾ら市民が反対しようと承認されてしまうものというような話も聞いておるのですが、それは、今回の風力発電の問題につきましても同様に進んでいくものなのでしょうか。
幾ら市民ニーズ調査と比較検討しますと言ったって、方向性は動向調査の具体的対策と、それと大きく変わることはないんじゃないですか。仮にそうであるなら、計画の見直し作業は手短に終えて、手短にして、早速、対策を具体化することが市民のためになるんじゃないかなと私は思います。金井さん、どうですか。 市長は計画見直しのスピード感をどう考えているのか、お伺いいたします。スピード感です、全くございません。
ですが、本市では住民発議の要件が定められておらず、幾ら市民の方が住民投票の実施を求められてたくさんの署名を集められましても、地方自治法の規定に基づく住民投票ができない事態が続いております。住民発議によります条例に基づく住民投票ができない現状は異常で、市民の皆さんにとっても不幸なことです。
この実際の予算の中には幾ら市民病院が蓄えているのかが見えてこないので、一体これがどういう形でこう編さんしてきたのか。 かつて市民病院建設するときの持参金あるいはその後の収益をどんどんためて現金預金にされてみえたんですよね。その実際の中身と呼称は。
問題点を整理して、その対応を考えてもらわないと、幾ら市民のための工事であっても、我々としても認めることはできないと言わざるを得なくなる。そのような事態に陥らないためにも過去の推移も明らかにしながら、松岡議員との不適切な関係は断ち切り、今後の松岡議員の対応について、具体的にどのように行っていくか示してもらう必要がある。そうでなければ、本事案について審査できないと思う。
しかし、大事なことは、幾ら市民にそれを言っても、いや、小野市はまだこの程度ですということをやっていると、大丈夫違うかとこうなっちゃうんですね。だからこの辺は、トップの責任において、非常にリスキーな面もありましたし、必ずしも職員の中から、市長そのやり方はちょっと問題じゃないですかと言われたんですけど、でも結果として見たらそのとおりになっちゃったんですね。
なお、市営バスの停留所の設置に当たっては、警察署との協議を経た上で位置を決定する必要がありますが、幾ら市民の要望が多い場所でも、交差点内や見通しの悪いカーブの途中などに設置することはできないことになっています。
そのバックがなかったら、幾ら市民運動で草の根運動と言っててもらちが明きません。行政も力を出してくれる。民間の団体も力を出す。官民が一体になってこそ、ほんまに効果が出るんだと思います。 松平藩が産業をものすごい振興させました。それも皆、松平藩が金をかけ、権力をかけ、藩民を指導し、できたんですよ。今の時代なら、藩主はいませんから、まさしく行政じゃないですか。条例じゃないですか。
それで、ちゃんと支援に結びつくような対応をして、結果はちゃんと、多分言ったからすぐ動いたのかなという感じもあるのですけれども、そういったことが繰り返されると、この条例で幾ら市民の責務の中で通告をしましょうといったって、もう諦めてしまいますよ、市民は。
また、フォローアップ制度なるもので、今回の応援事業により市外大企業のコープさんに幾ら市民の地元を応援する善意が流れたのか、お知らせいただきたいと思っております。 それでは、このような応援策で、第3波と言える現況下では万全でないと思います。次なる手だてはご用意しているのか。それとも万策尽きているのか、市の独自のさらなる応援策をお伺いします。 ○江原浩之議長 篠塚市民生活部長。
これでは幾ら市民に本物の芸術を見せたいと力説しても無理ではないでしょうか。 そこでお尋ねします。 文化芸術センターは、市民が市内で文化芸術に親しむための施設として、また観光資源として、どの程度の効果が期待できるのでしょうか。 続きまして、職員の安全衛生管理並びに事故防止のテーマに移ります。