国立市議会 2024-06-19 令和6年福祉保険委員会 本文 2024-06-19
◯【前田子育て支援課長】 こちらは条例のほうにも示させていただきましたけれども、幼児教育環境の推進ということと、あと子育て支援環境の向上ということ、子育てに優しいまちづくりを推進に寄与するということを目的とした施設でございます。以上です。 ◯【松葉子ども家庭部長】 すみません。
◯【前田子育て支援課長】 こちらは条例のほうにも示させていただきましたけれども、幼児教育環境の推進ということと、あと子育て支援環境の向上ということ、子育てに優しいまちづくりを推進に寄与するということを目的とした施設でございます。以上です。 ◯【松葉子ども家庭部長】 すみません。
「こども家庭センター」を設置するために、こども未来部が必要なのかとの質疑に、子育てや幼児教育環境の支援体制を強化するために、こども未来部の設置は必要であるとの答弁でした。 子育て支援は福祉・教育との連携が重要であり、組織を細分化することは市民ニーズに逆行するのではないかとの質疑に、各部署の連携はこれからもしっかり行っていくとの答弁でした。
子どもの数が確実に減っていく中で、これまでのような一律的な補助をしていても、いつかは、やはりどこかで破綻をしてしまうというのは明白でございますので、今後、今まさにこのときだからこそ、一生懸命努力をされている私立幼稚園、こちらに対して、区としてできる限りのサポートをしていくというところで、本来の意味での公民連携の中でしっかりと幼児教育環境の維持を区として行っていきたいと、そういう方針で今考えているところでございます
これに対して松井前市長からは、特に園児数が極端に減少した園については、集団活動の観点から見て幼児教育環境に支障を来しているとも考えられることから、園の状況、地域ニーズを踏まえながら、個別に保護者や地域との調整を進めると答弁をいただいたところであります。
本市における幼児教育環境についてお伺いいたします。 つい先日、新聞報道にもございました。家政城陽幼稚園が閉園する予定であるという話を伺いました。これについて現在、城陽市が把握している情報について教えてください。 ○小松原一哉議長 薮内部長。
今後は、さらに市が主体となって、市内の各園の連携強化などを包括的に行っていくことで、地域に根差した豊かな保育・幼児教育環境の整備に取り組んでまいります。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員。 (16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) 今の答弁ですけど、この4月からは、教育委員会部局にこの仕事が移るわけですね。
特に園児数が極端に減少した園については、集団活動の観点から見て幼児教育環境に支障を及ぼしているとも考えられていることから園の状況や地域ニーズを踏まえながら、個別に保護者や地域との調整を進めていきます。
教育委員会といたしましては、今後も質の高い幼児教育環境の提供を図るため、「荒川区立幼稚園の方向性について」の方針に基づき、幼児教育に関わる環境の整備、充実を図ってまいります。 〔総務企画部長小林直彦君登壇〕 ◎総務企画部長(小林直彦君) 日暮里地域の公共施設の整備等に関する御質問にお答えいたします。
これに対し、区立幼稚園においても、社会環境の変化に柔軟に対応しながらも、質の高い幼児教育環境を維持するため、現状の幼稚園需要に適した再配置は重要である。今後も適切な規模の配置の下、保護者のニーズを踏まえた充実策の実施を要望し、趣旨採択との意見。令和四年度第三号陳情と同様の趣旨で趣旨採択との意見があり、委員会は採決の結果、趣旨採択と決定しました。
保育部の主要課題、子ども・子育て・若者施策の総合的な取組の2子どもが育つ環境づくりの(2)保育・幼児教育環境の充実から御説明いたします。 保育施設の整備については、この後の令和四年度保育待機児童等の状況についてで御報告いたしますが、昨年度に続き三年連続、保育待機児童はゼロとなりました。
こうした状況を踏まえると、少子化が進む中でも、三田の将来を担う子どもたちのため、持続的に良好な幼児教育環境を整えることが市の責務であり、再編計画は幼児期の教育環境をよりよいものにするための取組であることについてご理解いただきますようによろしくお願いいたします。
「幼児教育環境の充実」では、幼児教育と小学校教育の連続性を確保し、円滑な接続を図るため、望ましい連携の在り方や幼稚園の役割などについて情報提供を行うとともに、幼児教育・保育の質の向上の一体的推進を図ります。 「地域全体で子どもを育む環境づくり」では、「コミュニティ・スクール」と「地域学校協働活動」を一体的に推し進めることにより、地域全体で子供たちの学びや成長を支える教育環境の充実を図ります。
具体的には、幼児教育環境支援専門員の派遣による様々な素材を活用した芸術創作活動の支援や、外遊びや自然体験、五感を使う様々な遊びなどを通して、子どもたちが文化芸術や自然などに触れ、新たな発見や様々な体験、体感をすることができる環境づくりに取り組み、子どもたちの体験的な学びの支援を図ってまいりたいと考えております。
◆12番(丸茂郁生君) 今、整備実施計画に基づき考えていかれるとの御説明がありましたけれども、よりよい幼児教育環境を目指す側面から関連してちょっとお伺いしますけれども、ひがし保育園の敷地内に併設されている太陽の家についても最適地を一緒に考えることが望ましいと考えますが、そういう認識でよろしいでしょうか。
保育と福祉、幼児教育、環境整備、農畜水産業振興、観光振興など、将来展望や人材育成など骨幹部分が欠けており、財政の豊かな時代と変わらない、一部に箱物行政や委託丸投げ行政の継続が見え隠れしています。 今定例会の一般質問では、岸田市政が掲げた行政改革の不備を含め、市政6つの基本政策取り組みの視点で課題を追及させていただくものです。
全市幼保連携型認定こども園という丹波市独自の幼児教育環境のさらなる充実を図るため、より高い専門性と教育的情熱をもった指導力のある保育教諭等を育成するための各種研修会を充実するとともに、小学校との円滑な接続に向け、相互理解を深める取組を継続して推進してまいります。 以上、この重点施策を中心に令和3年度の教育方針について述べさせていただきました。
また、向日市独自として、本年4月から、向日幼稚園教材教具購入補助金として1園9万円の補助が始まっておりますが、まだまだ各幼稚園で幼児教育環境の充実については大変なご苦労の中、進めていただいていることについて感謝申し上げます。 本年、予測もできなかった新型コロナ感染症の大流行により、市民生活の至るところに影響が出ているところであります。
委員さんのさまざまな貴重な意見をもらいながら、公立としての強みを生かした機能強化を尽くして、さらに公私協調して、市内幼稚園と幼児教育環境の充実を果たしていくという立場で慎重に熟議を重ねた上で施策展開すべきであると考えますが、市の見解をお聞かせください。 ちなみに、たたき台を前提とした財政面での評価は一定行っておられるのか、これはお聞かせください。