富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
委員より、防犯対策事業、幹線道路整備事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で議案第51号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第52号 令和6年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について、総務分科会長に報告を求めました。
委員より、防犯対策事業、幹線道路整備事業について質疑があり、担当課より答弁がありました。 報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で議案第51号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第52号 令和6年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について、総務分科会長に報告を求めました。
幹線道路が、そこの地面とレベルになってて、幹線道路整備によって町が広がっていく可能性があるのが、用途地域だと上の原になるわけですけれども、ここで質問をいたします。竜東地域のまちづくりと幹線道路整備によるまちづくりについて、どのようなお考えか質問いたします。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。
再三申し上げておりますが、この辰巳と(仮称)阿南インターチェンジを結ぶ東西幹線道路整備についてでありますが、阿南市は東西幹線道路の重要性から都市計画マスタープランに位置づけし、国への要望書等にも記載されております。 しかし、毎回申し上げておりますが、徳島県において事業計画はされてないわけであります。それを市が国に幾ら要望してもその進展はあり得ませんと思います。
い手支援事業は、国補助事業の補助採択に合わせ、新規就農者の経営開始資金に係る補助金を増額するもの、3目農業振興費の農業経営支援事業は、国補助事業の補助採択に合わせ、農家が行う園芸産地における事業継続強化や農地利用の効率化などに係る補助金を増額するもの、7款1項3目観光総務費の観光施設整備事業は、県からの補助金を活用して実施する太平洋ロングビーチ駐車場整備に係る経費、8款2項3目道路新設改良費の幹線道路整備事業
町長におかれましては、現在、国道461号整備促進協議会の会長、国道118号改修期成会の副会長、茨城県道路整備促進協議会の理事、仮称、北関東北部横断道路整備促進同盟会の会長、つくば市・大子町間幹線道路整備促進協議会副会長を就任しております。 要望体制を充実させておりまして、高規格的道路の整備促進に向けまして、関係自治体と共に、国・県に対し要望活動等を日々実施しております。
◎建設部長(森田善廣) 議案第51号、一般会計補正予算(第3号)の幹線道路整備事業、市道第5118号線の今回計上いたしました契約が終了した場合の用地の取得率というご質問をいただきました。今回この4件を取得いたしますと、取得率といたしまして約65%ということになります。 ○議長(田中栄志) 伊勢田議員。 ◆5番(伊勢田幸正) 答弁いただきました。2回目の質疑のほうをさせていただきたいと思います。
地方道路等整備事業につきましては、幹線道路整備に係る用地取得費等の計上に伴い、増額するものでございます。 少し飛びまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳入の補正でございます。9ページの説明欄をお願いいたします。款の15国庫支出金でございます。新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済給付費負担金につきましては、ワクチン接種に係る健康被害の救済のために交付されるものでございます。
第3に、まちづくりでは、多額の事業費や事業期間がかかる、例えば江田天川大島線などの幹線道路整備が優先されるとともに、市内11地区で区画整理事業が同時施工されております。
町会長組織運営事業、商工業推進事業、道路修繕事業、幹線道路整備事業などについて質疑があり、担当課より答弁があったとのことでした。 各分科会長の報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で原案は可決されました。 次に、議案第25号 令和5年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)について、総務分科会長に報告を求めました。
次に、「地域幹線道路整備促進事業」について、委員より、ビッグデータの活用について質疑があり、道路網体系検討事業は、将来を見据えた幹線道路の在り方や道路網の検討をするためにビッグデータを利用するものである。
伊駒アルプスロード、伊那バイパス、環状北線等の本市の幹線道路網の詳細な概要や整備状況等について、また幹線道路整備についての基本的事項と費用対効果について、伊那市都市計画マスタープランにおける交通体系の基本方針について、まちづくりと道路整備の考え方等について、研修、視察、意見交換を行い、現状の把握をするとともに課題についての委員共通の認識を深めました。 ア、国道153号伊駒アルプスロード。
審査において、まず、2款総務費の地域開発推進事業費について、前段に地域開発の推進と幹線道路整備による人・モノ・文化の流れ、都市計画道路一重山線、(仮称)屋代スマートインターチェンジ、屋代地区開発の事業費と経済波及効果等について説明がありました。その上で、まちづくり方針策定業務委託料、地域防災拠点・道の駅基本計画策定業務委託料についての説明がありました。
昨年10月に沿線市町で構成する筑西幹線道路整備促進期成同盟会にて、茨城県土木部への要望活動を行いました。その際に、本市のルート未決定区間の早期決定、こちらを要望しております。今後も関係機関と連携し、要望活動を継続的に行ってまいりたいと、このように考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 答弁は終わりました。 園部増治議員の再質問を許します。
そして東部丘陵地まちづくり関連の幹線道路整備として国事業である国道24号寺田拡幅並びに府事業である府道山城総合運動公園城陽線・城陽橋及び国道307号インター連絡線のさらなる整備促進を国及び京都府に要望し、東部丘陵線を含めた4車線道路ネットワークの構築に向けて取り組んでいく。
◆委員(白石さと子) 208ページの8款2項6目、幹線道路整備事業の3億1,101万1,000円ですか、これは昨年に比べると1億1,000万円の減になっているのですが、その要因についてお願いします。 ◎道路整備課長(山本和幸) 幹線道路整備事業の3億1,101万1,000円のうち、1億1,101万1,000円が道路整備課の分となっております。
広域幹線道路整備促進事業につきまして、埼玉県が施工しております都市計画道路草加三郷線の街路整備事業に関わる負担金などでございます。 次に、5目公園緑化費につきましては5事業で、予算額は6億7,739万8,000円でございます。 前年度と比較して8,152万8,000円、率にして10.7%の減となっております。
初めに、安心・安全で快適なまちづくりで幹線道路整備についてです。渥美半島道路については、令和3年3月策定の新広域道路交通計画において構想路線に位置づけられています。また、三河港周辺地域の幹線道路である浜松湖西豊橋道路については、国及び県において都市計画決定に向けた調査が実施されていると認識しております。
8款2項2目道路橋りょう維持費の橋りょう等維持事業、3目道路新設改良費の幹線道路整備事業、次の、交通安全施設整備事業は、国庫補助金の追加内示に伴う道路・橋りょう等の改修・修繕工事の増額のほか、事業費の実績による減額。 34ページ、35ページを御覧ください。
都市整備部の主な生活インフラ整備関連事業についてでございますが、まず道路整備に関しましては鹿嶋市通学路交通安全プログラムに基づき、通学路の整備を行う幹線道路整備事業がございます。同事業につきましては、毎年約1億円程度の予算にて事業を実施しており、令和6年度としましては2路線の整備費として6,180万円を予定してございます。
続いて、主要幹線道路整備の1点目、市道一重山2号線、(仮称)屋代スマートインターチェンジの工事費等の精査と見直しについてであります。 都市計画道路等大規模な公共事業の工事につきましては、事業計画時には概算として事業費を計上しております。算出の方法として、これまでの経験や実績、他の実例を参考に概算事業費を見込むものであります。