青森市議会 2024-06-11 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-11
現在、市内の小・中学校のうち、自校のプールを使用し水泳授業が可能な学校とプールの築年数は、古い順から、幸畑小学校が築43年、大野小学校が築42年、浪岡南小学校が築41年、浪岡北小学校が築41年、戸山中学校が築37年、女鹿沢小学校が築32年、戸山西小学校が築31年、浪岡野沢小学校が築27年、以上の小学校7校、中学校1校の合計8校が使用可能となっております。
現在、市内の小・中学校のうち、自校のプールを使用し水泳授業が可能な学校とプールの築年数は、古い順から、幸畑小学校が築43年、大野小学校が築42年、浪岡南小学校が築41年、浪岡北小学校が築41年、戸山中学校が築37年、女鹿沢小学校が築32年、戸山西小学校が築31年、浪岡野沢小学校が築27年、以上の小学校7校、中学校1校の合計8校が使用可能となっております。
実は、幸畑小学校のお友達からお手紙を頂きました。 小野寺晃彦市長へ、マスクを作りました。どうぞお使いください。青いマスクはこぎん刺しの布です。このマスクと、もう1つ、リンゴのマスク、2枚、心の籠もった贈物を頂きました。本当にありがとうございます。青森市の未来を担う子どもたちのために、これからもこの町を守る先頭に立ってまいります。
例えば、幸畑小学校では、第5学年の社会科「稲作が盛んな地域」の単元において、児童がJA青森の方々の指導のもと、バケツ稲づくりに取り組んでおります。また、三内西小学校では、地域の水田を学校田として借り入れ、地域の方々の協力を得ながら、田植えや稲刈りなどの作業を行っております。それぞれ収穫後は、新米でおにぎりをつくり、お世話になった地域の方々や近隣の幼稚園の園児に振る舞う活動等を行っております。
避難するには横内市民センターへ行ってください、幸畑小学校に行ってください。行けない。道路も何も壊れていなければ避難する必要はないです。避難するというと、めちゃめちゃに壊れているから避難するわけです。そこをお年寄りを連れて歩け、リヤカーはありません。何で行きますか。自分でも大変なのに。ですから、やはりそこのところを考えていただきたい。 市のほうから改修についてはいろいろ来ている。
小学校公共下水道切替事業については、幸畑小学校の排水設備について、浄化槽から公共下水道への切りかえに必要となる工事費を措置するものであります。 小柳小学校校舎等改築事業については、校舎の改築に要する工事費を、また、西田沢小学校校舎等改築事業については、グラウンド整備に要する工事費をそれぞれ措置するものであります。 以上が国の第2次補正予算関連事業となります。
中華人民共和国大連市との交流につきましては、平成17年5月、当時の教育委員長と指導課副参事が大連市を訪問した際、その当時に中国からの帰国子女やその家族が多く居住する学区であった横内中学校、横内小学校、そして幸畑小学校の3校を指定校として、作品等の交流をしていくことを提案したところでございます。
小学校につきましては、これまで学校改築時に浪岡南小学校、浪岡北小学校、大栄小学校、本郷小学校、浪岡野沢小学校、女鹿沢小学校、後潟小学校、東陽小学校、新城小学校の9校、大規模改修時に横内小学校、浜田小学校の2校、これに加え耐震改修時にも設置することとしており、対象となっている30校のうち、耐震診断の結果、体育館において耐震化が必要と判断された浪館小学校、幸畑小学校、原別小学校、大野小学校の4校の計15
今私のところにたまたま避難所の一覧表がございましたので、その中から幸畑小学校区の指定されている避難所を拾ってみました。幸畑小学校区内には、現在、幸畑小学校、これは収容可能人員350人となってございます。それから中央市民センター田茂木野分館が103人、幸畑福祉館43人、合わせて3施設で約500人収容できることになっております。
ちなみに、他の学区からということの中で、幸畑小学校を見てみますと、平成18年度は学区内が19.2%であったのに対して学区外が3%の利用状況でございますが、平成19年度は22%となっておりまして、学区内の19.6%を逆転している状況にございます。
本市における小・中学校の耐震化の状況について確認してみますと、平成15年度、浪館小学校の耐震設計、幸畑小学校の耐震診断。平成16年度、浪館小学校の耐震補強工事、幸畑小学校の耐震設計、原別小学校、浪岡中学校の耐震診断の実施。平成17年度、幸畑小学校の耐震補強工事、原別小学校の耐震補強設計、大野小学校の耐震診断の実施。
また、幸畑小学校は11学級になるからと廃校対象校ですが、30人以下学級になれば、12学級で廃校できなくなるのです。さらに統合される学校は、適正とされる18学級をはるかに超える25学級以上の大規模学校が6校にもなってしまいます。 そこで質問します。 30人以下学級を前提に学校のあり方を考えるべきと思うがどうか。
児童数の減少で複式学級となっている学校だけでなく、現在274人の児童が学んでいる甲田小学校や350人の幸畑小学校まで統廃合の対象校にされていることに、驚きと同時に、あんまりではないか、子どもたちのことをどう考えているのかなどの疑問の声が既に聞こえてきています。
お尋ねのより広い屋内の空間の確保につきましては、当該施設周辺には横内市民センターや横内中学校、横内小学校、幸畑小学校等もありますことから、それらの施設を有効に活用していただきたいと考えております。 16 ◯議長(奥谷進君) 答弁を求めます。
この40施設のうち、学校施設では15校で使用が確認され、将来的な予防措置として、日常的に児童・生徒が使用している大野小学校、造道小学校、幸畑小学校の音楽室、コンピュータ室、浪岡中学校の観測室につきましては、冬休み中に改修工事を実施いたしました。
平成15年度におきましては、沖館小学校内に沖館第二放課後児童会を、大野保育園には大野第二放課後児童会を新たに開設し、学校内での開設を希望する声のあった地区では、市営住宅幸畑第三団地集会所から幸畑小学校へ移転させ、また平成17年度には、造道及び浜田第二の2カ所についても、福祉館、市民館から小学校へ移転させたほかに、戸山西においては部屋数を1部屋から2部屋に増設し、加えまして、平成16年度からは開設時間
小・中学校間の児童生徒作品等交流事業につきましては、幸畑小学校、横内小学校、横内中学校と交流する大連市の小・中学校が正式に決定されましたことから、それぞれの交流対象校を訪問し、それぞれの学校の特色を生かした交流を実施することを確認したところでございます。
それから幸畑小学校。長年の使用のため、破損したり、教室の音が割れたり聞こえないことなどある。非常用放送も音割れがするなど、本来の性能が保たれておらず、避難訓練の際、緊急放送が聞こえないこともあった。これではどうしようもなりませんよ。メガホンを持って、肉声で叫んで歩くわけにいかないでしょう。
また、本市の防災活動拠点施設となっております小学校における耐震診断事業につきましては、幸畑小学校の耐震補強及び改修工事を実施するとともに、原別小学校の耐震補強設計に加え、大野小学校の耐震診断を行うこととしております。 さらに、大規模改修につきましては、小柳小学校の暖房設備改修工事を実施いたします。
学校施設の耐震診断につきましては、平成14年度の浪館小学校を初めとして、毎年1校ずつ計画的に実施しており、平成15年度には幸畑小学校、平成16年度には原別小学校において実施しております。平成14年度に耐震診断を実施した浪館小学校では、屋内運動場の耐震補強が必要となったことから、平成15年度には耐震補強設計をし、平成16年度には耐震補強工事を完了したところでございます。
平成14年度は浪館小学校、平成15年度は幸畑小学校、平成16年度には原別小学校の耐震診断を実施しており、残りの8校につきましても、引き続き、実施する計画としておりますことから、おおむね平成24年度には耐震診断を終了する予定となってございます。 次に、学校の暖房設備に関する御質問と屋内運動場の屋根の塗装についての御質問につきましては、関連がございますので、まとめてお答えいたします。