南城市議会 2020-06-17 06月17日-04号
次に、③平成30年度の南城市事務点検評価報告書において、特別支援教育支援員配置事業・学習支援員配置事業での内部評価と外部評価に大きな差異があるが、両支援員の年間配置計画に対する実際の月ごとの配置状況について、令和元年度の状況についての質問にお答えします。 平成30年度の評価報告書による差異については、評価の視点によるものと捉えております。
次に、③平成30年度の南城市事務点検評価報告書において、特別支援教育支援員配置事業・学習支援員配置事業での内部評価と外部評価に大きな差異があるが、両支援員の年間配置計画に対する実際の月ごとの配置状況について、令和元年度の状況についての質問にお答えします。 平成30年度の評価報告書による差異については、評価の視点によるものと捉えております。
その一方、年度初めに学校が学校司書年間配置計画を立て、必要に応じた配置を計画的に行っていく必要があるなど、学校司書と担任の間で効果的・効率的な連携を図っていくといった課題等も見えているところです。本モデル事業期間内に、それらの課題への対応を確立することが、学校司書の早期全校配置に必須だと考えますが、現状の取り組み状況と今後の対応について伺います。
今後は、司書教諭や担任との相談の時間や方法の工夫をしていくとともに、年間を通して、いつ、どの時期にどれくらいの配分で配置することが望ましいのかを年間配置計画を事前に作成し、必要に応じた配置を計画的に行っていく必要がございます。
そうした中では、川崎は鶴見ですとか小向ですか、ことし、そういったところとは可能であるということでございますので、そうした中でのやりくりをして、安定した保育士を供給といいますか、目黒のほうに配置できるというようなことは聞いておりますので、ただ、委員おっしゃるとおり、そうはいっても、今こういう状況ですので、そこはしっかりと今後1年間、配置計画は出ていますけれども、施設長や主任を含めてどのような保育士確保
速やかに学年ごとの年間配置計画を作成していただいて、教育委員会の方へ提出をするということをお願いしています。また、当然、委託業務の報告書も毎月教育委員会の方へ提出していただいております。また、あわせまして、ALTの勤務状況等につきましては、定期的に学校長へ調査、また授業観察等も私どもも含めてやっているところでございます。