52件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岐阜県議会 2022-09-01 09月30日-04号

徳島県の阿佐海岸鉄道は、昨年十二月、徳島・高知両県間で道路、線路の両方を走るデュアル・モード・ビークル(DMV)の営業運行を開始し、世界初とあって利用客が増え、約三か月で年間平均収入の一・七倍に当たる約一千万円を稼いだとのことであります。 また、鳥取県では今年五月、通勤手段をマイカーから鉄道に切り替えるなどした企業に十万円の奨励金を出す県民運動を始めたと伺いました。

田辺市議会 2020-12-21 令和 2年第7回定例会(第7号12月21日)

次に、議案第26号 田辺一般会計補正予算(第12号)の所管部分のうち、田辺紀州備長炭記念公園指定管理に係る債務負担行為補正に関わって、限度額増額理由をただしたのに対し、「海外からの団体バスツアーがなくなったこと等により、発見館入館者が減少し、年間平均収入が、平成26年度から平成28年度までの3年間においては250万円であったのに対し、平成29年度から令和元年度は120万円と減少したことから

いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号

コロナ禍においてひとり親家庭、特に母子家庭離職率は高く、全国では10年前より8万所帯が、あ、ごめんなさい、これは母子家庭所帯数です、8万所帯増加パートアルバイトが多く、年間平均収入200万円で父子家庭の398万円の約半分ということです。収入の減少による経済的な困窮に陥っている家庭も少なくないのではないでしょうか。町内の状況を把握できているでしょうか。

君津市議会 2020-09-04 09月04日-02号

ひとり親家庭、とりわけ母子家庭における年間平均収入は200万円、いろいろな手当を足しても250万円に届かない状況調査によって明らかとなっています。この半数の方がパートアルバイト生計を立てており、平均収入はさらに低いものとなります。新型コロナウイルス感染症影響により、仕事が減り、収入が激減している家庭では、教育などの支払いに大きな負担を感じられている状況にあります。 

群馬県議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会産経土木常任委員会(企業局関係)−03月03日-01号

◎関 電源開発室長   群馬コンベンションセンター太陽光発電所年間平均収入額は、約1,240万円(税抜)を見込んでいる。また、年間支出額は、減価償却費相当が約640万円、市町村交付金修繕費等運転経費が約430万円であり、差引約170万円(税抜)の利益を見込んでいる。 ◆あべともよ 委員   年間売電額の約170万円の利益建設費を回収するということか。

安城市議会 2014-12-03 12月03日-03号

また、安城市の75歳以上で、市民税非課税ひとり暮らしの方と2人暮らしの方で、1人当たりの年間平均収入を比較しますと、2人暮らしの方はひとり暮らしの方よりも40万円近く多くなっております。このことからも、平均値ではありますが、2人暮らしの方のほうが経済的にも恵まれていると考えております。したがいまして、2人暮らし高齢者世帯の方への拡大までは考えておりませんので、よろしくお願いいたします。

昭島市議会 2014-09-04 09月04日-02号

また、一般的に収入が少ないと思われるひとり親世帯についてですが、厚生労働省平成23年度全国母子世帯等調査によりますと、母子世帯年間平均収入は223万円、父子世帯では380万円となっております。調査年次が1年違いますが、平成24年の国民生活基礎調査によると、全世帯平均所得が537万円ですので、ひとり親家庭収入の少なさが目立つところであると考えております。 

小浜市議会 2014-03-24 03月24日-05号

母子家庭の母の年間平均収入は223万円、父子家庭の父の収入は380万円、これは平均でございます。そのうち、未婚シングルマザー寡婦控除という納税の際の適用を受けられない世帯が大多数を占めていると言われています。特に保育料市営住宅の賃料、水道料金など、税収が影響を与える全てにわたり寡婦控除分の減免がない状況です。その分、負担が重い状況であります。

玉名市議会 2014-03-06 平成26年第 1回定例会-03月06日-02号

収入につきましては厚生労働省平成23年度全国母子世帯等調査によりますと、全国では母子世帯母自身年間平均収入が223万円、同じく父子世帯の父が380万円となっております。熊本県の平成24年度ひとり親家庭等実態調査では、母子世帯が180万1,000円、父子世帯が241万円となっており、全国を大きく下回っております。

敦賀市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第2号) 本文 2013-06-17

父子家庭の場合は正規が74.3%、パートアルバイトは8%となっており、母の年間平均収入は223万円、父は380万円です。母子家庭は不安定な収入に頼って生計を立てている世帯が多いのも特徴です。  そのうち14万5000世帯未婚シングルマザーは、寡婦控除という納税の際の適用を受けられない世帯が大多数を占めていると言われています。

豊島区議会 2012-09-25 平成24年第3回定例会(第12号 9月25日)

世帯年収状況は、母子家庭年間平均収入は291万円で、このうち、母親の年間就労収入は181万円となっており、父子家庭年間平均収入は455万円で、このうち父親の年間就労収入は360万円となっております。年間平均収入を両親と児童のいる世帯を100とすると、母子家庭では44.2%、父子家庭では69.1%と、低い収入水準となっています。生活保護受給世帯は、母子父子ともに1割となっています。  

川崎市議会 2012-05-30 平成24年  5月市民委員会-05月30日-01号

なお、特例適用することを選択できる法人の事業規模につきましては、認定制度特例措置に準じまして、規則において実績判定期間における年間平均収入額が800万円未満と規定する予定でございます。  第1項は、認定制度にはない独自の規定である事業報告書等のホームページでの公表をしなければならないという基準を免除するものでございます。