日野市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-12-02
現在の市内の年間受診者数と何らかの認知症の症状を保有する方の実数はどのくらいか、市として把握はしているのでしょうか。 以上6点、お願いいたします。
現在の市内の年間受診者数と何らかの認知症の症状を保有する方の実数はどのくらいか、市として把握はしているのでしょうか。 以上6点、お願いいたします。
近年の年間受診者数は大きな変動はなく、毎年、医科は約1万4000人、歯科は約500人で推移しております。令和2年1月に、国内で新型コロナウイルス感染症が報告されて以降、感染拡大とともに受診者数に影響が見られ、令和2年度の受診者数は、受診控え等から、前年度と比べて医科は34.1%、歯科は59.4%と大幅に減少しており、令和3年度も同様の傾向が続いております。
まず、特定健診でございますが、今年1月までの受診者数が、コロナ前であります令和元年度の年間受診者数の75%まで来ております。年度末には令和元年度の約9割の受診者数を見込んでおります。それからがん検診のほうでございますが、これは今年度11月までの受診者数が令和元年度の同時期と比べまして約9割となっております。両方の健診(検診)ともに、コロナ禍前の水準に戻りつつあるというような状況かと思います。
平成30年につきましては、診療時間が午前10時から午後7時までとなっておりましたことから、年間受診者数は4,660人となり、1日当たり63.8人で1時間当たりでは8.0人となっておりました。 次に、令和元年度につきましては、診療時間を午前10時から午後6時までとしましたことから、年間受診者数は4,064人となり、1日当たり63.5人で1時間当たりでは9.1人となりました。
特に応急診療所につきましては、年間受診者数は、令和元年度で約1万6,000人となっており、1次救急医療の中核を担っている状況でございます。今回の新型コロナウイルス感染症の感染が拡大した際も、指定管理者である医師会が中心となって、院内の感染予防対策に努め、受診者の安全を確保しながら、発熱患者を含め、広く、内科、小児科の患者の受入れを継続してまいりました。
年間受診者数は、前年度と比較して1,130人増の1万5,357人でした。 保健所分の成果報告につきましては以上です。 ◎健康福祉部参事 続きまして、平成30年度福島市介護保険事業費特別会計についてご説明いたします。 初めに、介護保険制度の概要について申し上げます。介護保険事業は、市が運営し、40歳以上の方が被保険者となりまして、介護保険料と公費で運営しております。
市では、平成25年度より国保川西診療所の診療室等を利用しました休日一次救急診療センターを開設しておりまして、年間受診者数は2,000人を超え、開設当初の目的の一つであります県立十日町病院の負担軽減の一翼を担いながら、市民の皆様の間にも定着が図られているものと考えております。
最初に,結核検診の増額理由についてですが,当初予算では年間受診者数を4,700人と算出しておりましたが,昨年12月までの実績をもとに受診者見込み数を算出したところ,年間受診見込み者数が4,990人となったため,当初予算との差290人分,24万4,000円を増額するものです。
年間受診者数は、前年度と比較して550人減の1万4,227人、1日当たりの平均受診者数は39人でした。 保健所分の成果報告についての説明は以上になります。 ◎健康福祉部次長 続きまして、介護保険事業費特別会計分についてご説明をさせていただきます。 決算資料では18ページからになります。18ページをお開きください。初めに、介護保険制度の概要についてご説明申し上げます。
これは平成28年度から平成29年度までに限ったことではなく、ここ数年間受診者数、受診率ともに増加向上しております。後期高齢者の方は年々増加をしているという状況でございますが、同時に健診を毎年受診する習慣がある方が増えていること、また、後期高齢者の方は健康診査だけではなく、がん検診も自己負担額がなく無料で受診できることも受診者数、受診率が増加向上している要因であると捉えております。 以上です。
一方、歳入においては保険料、諸収入を増額し、繰入金を減額するものであり、主な質疑は被保険者数が当初の見込みより増加した理由について、人間ドックの年間受診者数及び受診医療機関についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第16号 平成29年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第3号)であります。
休日夜間急病診療所につきましては、平日夜間、休日合わせまして年間受診者数が5,737人、月でいきますと最多の人数が758名、日にちで一番多かったのが127名の利用がございます。 保健センターにつきましては、立地の条件から夜の飲食店利用者の無料駐車場として活用されやすく、休日夜間診療に訪れる人の駐車場確保がこれまでも課題となっていた状況でございます。
こちらの実績ですが、28年度、年間受診者数は30名のお子さんが利用されています。支給額692万2098円です。こちらの周知方法なのですが、出生した病院からの申請案内がありまして、こちらで窓口に来られて、皆さん申請をされています。また、市のホームページ、すくすく海老名というハンドブック、または子育て応援サイトのHUGHUGえびなでもご案内をしております。
○健康福祉部長(西田 誠) がん検診の無料化後の受診者数の状況についてでございますが、年間を通じて500円で実施していた平成26年度と無料化にして実施した平成28年度の年間受診者数を比較いたしますと、6種全てのがん検診について、受診者数が増加しております。6種のがん検診受診者を合計いたしますと、平成26年度は9万7,469人、平成28年度は11万3,692人で、約20%の増加となっております。
現在、年間受診者数は、1日ドックが約470人、1泊2日ドックが約50人で推移しておりますが、助成額を増額することでさらに多くの方に受診していただくことを期待しておりまして、それぞれ700人と90人を見込んでおるところでございます。 2点目の助成額以外で受診者をふやす取り組みについてでございます。
平成27年度の年間受診者数、延べ1万3,966名。参考までに、指定管理前の平成24年度に比べ545名の増、4%程度増加しております。
担当課長より補正内容について説明を受けた後、審査に入り、人間ドック、脳ドック検診委託料追加の理由及び積算基礎について、人間ドック、脳ドック検診の年間受診者数の見込み及び目標受診者数について、介護納付金更正の理由について、保険基盤安定等の一般会計繰入金の財源について、一般会計繰入金の今後の見込みについて、平成30年度の共同運営に向けた取り組みについて、国民健康保険健康世帯表彰者数の推移と町の考えについて
これは導入前の年間受診者数の約6%に相当し、受診者数の増加の成果があったと考えております。 県としては、他の市町に対しまして、こうした事例を情報提供するとともに、協会けんぽと市町との今後の連携について、市町へ意向調査を行っているところでございます。 また、特定健診とがん検診を同時に受けることのできる医療機関名簿を県ホームページ内のがん情報しがに掲載し、県民へ情報提供しております。
次に、議案第14号・平成27年度八代市診療所特別会計予算について、委員から、各診療所の年間受診者数について質疑があり、執行部から、平成25年度の実績として、まず椎原診療所が、年間の診療日数188日で2520人、下岳診療所が、年間98日で2828人、泉歯科診療所が、年間41日で47人であるとの答弁がありました。
次に、利用者数についてでございますが、平成24年度の年間受診者数は3万2,396人、平成25年度は3万2,111人、平成26年度は2月末現在で3万2,392人でございます。次に、混雑時の対応についてでございますが、今年度はインフルエンザの流行が例年より早まり、年末年始の時期と重なりましたことから、昼間の1診療所当たりの1日平均患者数は146人と例年の2倍近い多くの方が受診されたところでございます。