八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号
次に、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理・運営に係る4分野40項目の評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。 次に、3の年度総合評価結果でございますが、全135施設のうち、全ての項目が二重丸――非常によいまたは丸――よいであった施設は62施設、45.9%でありました。
次に、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理・運営に係る4分野40項目の評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。 次に、3の年度総合評価結果でございますが、全135施設のうち、全ての項目が二重丸――非常によいまたは丸――よいであった施設は62施設、45.9%でありました。
地域包括支援センターが実施しております相談業務や各種事業などにつきましては、毎月市と各地域包括支援センターの所長とによる連絡会や、個別の相談状況が確認できます情報共有システムを活用して状況を把握するとともに、各地域包括支援センターから毎月実施報告、年度末には年間事業報告書を市に提出していただいて、確認しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
そちらで把握しております指定管理者の運営状況を含めて、利用者満足度などを把握する利用者アンケートや、各種モニタリング結果、そして、年間事業報告書などを基にしまして導入効果を検証してまいりたいと考えております。 ○議長(戸塚正人) 21番 田中美穂議員。
評価につきましては、指定管理者制度を導入している施設の所管課が、指定管理者から提出された年間事業報告書や定期事業報告書により、指定管理者が施設を適切かつ有効に運営しているか、事業計画が履行されているかなど毎月確認しております。 その上で、業務総括評価として、指定管理者が事業計画書に基づき実施した公共サービスについて、第3四半期と年度末に総括評価を行っております。
事業の評価につきましては、毎年度、指定管理者が年間事業報告書等により実施するほか、指定管理期間における2年目及び4年目において、第三者によるモニタリング評価を実施し、業務やサービスの改善につなげてまいります。 なお、利用者からの要望については、利用者アンケートのほか、日々頂くお声も施設運営に反映し、柔軟に対応してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 13番 西岡議員。
それと、NPO法人の3年間事業報告書を出さないところは取消しで、理由も高齢化といったことであるならば、規定がどうなっているのか分からないのですが、自分のほうから事業終了報告書を出してもらうとか、3年間待って県から認証取消を行うのではなくて、やはり自主的に責任を持って、始めるときも辞めるときもきちんとするということにしたほうがいいように思うのですけれども、いかがでしょうか。
次に、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理・運営に係る4分野40項目の各評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。 次に、3の年度総合評価結果の結果でございますが、全137施設のうち全ての項目が二重丸――非常によい、または丸――よいであった施設は58施設42.3%でありました。
最後に、⑤の市が行うモニタリングや検証についてでございますが、日々の業務実施状況については業務日誌を、毎月の業務実施状況については月次事業報告書を、各年度終了後には年間事業報告書をそれぞれ作成して図書館に提出することとしております。また、管理運営状況を毎月確認する連絡調整会議への出席や、利用者満足度を確認するため利用者アンケートを年に1回実施するなど、モニタリングや検証を行ってまいります。
こうした指定管理者の業務実施状況の確認や、指定管理者が毎年度の終了後に作成する年間事業報告書によって、指定管理者の実施している業務が町田市教育委員会が業務仕様書などで示した水準に達しているかどうかを総括し、指定管理者の管理運営状況評価を行います。 そして、この管理運営状況評価の結果につきましては、学識経験者4名で構成された町田市指定管理者管理運営状況評価委員会で検証していただきます。
次に、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理、運営に係る4分野40項目の評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。 次に、3の年度総合評価の結果でございますが、全137施設のうち全ての項目が二重丸の非常によい、または白丸のよいであった施設は77施設、56.2%でありました。
西尾市子育て・多世代交流プラザにつきましては、平成30年度の年間事業報告書は4月に提出されましたが、不備があり、事実確認をして、最終的に11月に修正分が提出されております。
次の業務報告の提出につきましては、指定管理者は業務報告書、年間事業報告書を定められた期日までに提出しなければならないことになっております。和倉温泉旅館協同組合は、一応この提出をされております。 そして、利用料金の決定の協議につきましては、利用料金の決定時は当市の承諾を受けるものとしということになっております。
続いて、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理・運営に係る4分野39項目の評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。
理事者からは、補助金交付の翌年度から5年間事業報告書を出していただき、生産状況や雇用状況について調査を行っている、離職される方はいらっしゃるが補充が行われている場合がほとんどである、ただ募集をかけてもなかなか集まらないという現状がある、今後も企業訪問を通して情報交換を行っていきたいとの答弁がなされました。
続いて、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理、運営に係る4分野39項目の評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。 次に、3の平成29年度の総合評価の結果でございますが、全138施設のうち、全ての項目が、非常に良い、または良いであった施設は110施設、79.7%でありました。
続いて、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理、運営に係る4分野39項目の評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。 続いて、3の平成28年度の総合評価結果でございますけれども、全138施設のうち、全ての項目が非常によい、またはよいであった施設は113施設で、81.9%でありました。
続いて、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として施設の管理運営に係る4分野、39項目の評価指標に基づき指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価をするものであります。
◎生涯学習部長(大塚功君) 公民館等のモニタリングにつきましては、公の施設管理に関する指定管理者制度の基本方針や、指定管理者制度運用ガイドラインに準じた指定管理者との基本協定書に基づき、月間事業報告書、年間事業報告書等による業務の実施状況や財務状況の確認を行っております。
次に、2番目のこれまでの運営実績の評価についてでございますが、利用者満足度調査などの第三者評価のほかに、毎月実施している定例会における事業報告及び年間事業報告書の提出により、自主事業の実施状況、利用者状況など導入以前よりも増加していることを確認し評価をいたしました。
サービス水準の維持だとか向上というのは非常に大事なことだと思いますが、こちらの評価書は指定管理者による自己評価ですとか年間事業報告書がついていないので、その内容がわかりませんけれども、その指定管理者による報告の中で、サービス水準の維持や向上のところで何かあれば教えてください。