加西市議会 2023-12-11 12月11日-02号
加点の要因といたしましては、毎年度指定管理業務の評価を評価委員会が行っておりまして、1、事業計画の達成度、2、利用者の満足度、3、適正な管理運営、4、地域運営、5、管理運営の効率性と収支状況といった5つの項目について、令和元年度から令和4年度の間で総合評価をしており、総合評価としてSからDの5段階評価のうち、4年間全てS評価に次ぐA評価、Sが一番よくてその次にAということになっておりまして、A評価であったため
加点の要因といたしましては、毎年度指定管理業務の評価を評価委員会が行っておりまして、1、事業計画の達成度、2、利用者の満足度、3、適正な管理運営、4、地域運営、5、管理運営の効率性と収支状況といった5つの項目について、令和元年度から令和4年度の間で総合評価をしており、総合評価としてSからDの5段階評価のうち、4年間全てS評価に次ぐA評価、Sが一番よくてその次にAということになっておりまして、A評価であったため
この度、鋸南自然の家及び日光林間学園における令和3年度指定管理業務について、それぞれの施設で実施いたします小学校自然教室及び一般利用宿泊に対して、足立区立校外施設指定管理者評価委員会が評価を行いましたので、その結果を御報告するものでございます。なお評価委員の委員構成及び評価方法については項番6、7の記載のとおりでございます。
それから、市のホームページには令和2年度指定管理業務の評価結果について公表されています。今年度の指定管理状況とは多少異なる部分もありましたが、公表されている部分に関しては確認いたしました。供用会館の指定管理料については記載がありませんでしたが、市として統一された算出根拠が設定されているのかお尋ねいたします。岩国市例規集・内規集でも確認できませんでしたのでお示しください。
(2)は、令和2年度指定管理業務への新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえ、令和3年度の指定管理委託料を変更するものでございます。
本年4月の業務開始以降、施設ごとに対象となる指定管理者とは管理業務の収支状況や指定管理者の資金繰りについて継続的に協議を行い、本年9月末時点での令和2年度指定管理業務の決算見込みを基に、事前に必要経費を試算して予算計上するものです。
◎市街地整備課長 この指定管理の期間の延長によりまして、選定事務は令和3年度、指定管理業務の開始は令和4年度からということを予定しているところです。
・グリーンステーション鹿ケ壺の所管がえについて、鹿ケ壺周辺を初め、安富地域全体の活性化につながるような取り組みを進められたいことについて グリーンステーション鹿ケ壺などの指定管理者制度導入施設については、利用者アンケート調査や実施調査の結果のほか、提出された事業報告書等に基づき毎年度指定管理業務の状況について評価を実施している。
◯岸田厚委員 今お話があったように、料金設定等々で大分変化があって、今回売上げが落ちたということで、今回この指定管理者が募集をされたときに、2019年度指定管理業務として実施計画も出されていますけれども、そのうち未達成というものは何か、お尋ねします。
◯岸田厚委員 今お話があったように、料金設定等々で大分変化があって、今回売上げが落ちたということで、今回この指定管理者が募集をされたときに、2019年度指定管理業務として実施計画も出されていますけれども、そのうち未達成というものは何か、お尋ねします。
この団体の平成29年度指定管理業務収支報告書によりますと、備品、消耗品費として430万円の予算が組まれています。実際に使ったお金は予算より88万円多い518万円です。これだけの物品を購入しておいて、さらに特別損失を出して物品を買い増すんですか。利益が出そうだから、何でもいいからとにかく物品を購入しようということだったらとんでもないことです。原資は市民の納めた税金です。
続きまして、茎崎こもれび六斗の森の指定管理業務関係につきましては、平成30年度指定管理業務委託が満了になることに伴いまして、再募集を行いました。結果といたしましては、応募がなかった状況でございます。
このたび、旧横浜ゴム平塚製造所記念館の平成27年度指定管理業務の一部について、履行確認が不十分であったことが判明いたしました。このような事態が生じてしまいましたことを、市民の皆様、議員の皆様に議会の場をおかりして深くおわび申し上げます。 市民の皆様、議員の皆様の信頼を回復すべく履行確認の徹底を初め、適切な事務の執行に努めてまいります。
本日の説明案件は、社会教育課が所管いたします旧横浜ゴム平塚製造所記念館の平成27年度指定管理業務につきまして、不適切な事務がございました。このことについてでございます。このような事態が生じましたことをおわび申し上げます。
それから、(3)の平成28年度指定管理業務計画と予算額についてでありますが、今年度と同じ3施設を予定しております。予算額についてでありますが、主管課で行うこととなっており、現在、予算要求の段階ですので、はっきりした数字は出ておりませんが、予算編成方針を踏まえると、今年度と同額と見込んでおります。
次に、平成25年度に行われた指定管理者指定替えの実施1年目の平成26年度指定管理業務の事業結果です。とりわけ幸手市都市公園等の指定管理業務です。そもそも指定管理制度は、税金などでつくった公共施設や公園などの管理運営を株式会社など営利企業、財団法人、NPO法人、市民グループなど、法人、その他の団体に包括的に委任代行させる行政処分であり、単なる業務委託ではありません。
◆問 手柄山温室植物園について、平成25年度指定管理業務の評価結果でB評価となっている項目があるが、それはどのような項目なのか。 ◎答 「施設の効用を増進するための創意工夫を行っているのか」と「運営体制と人員配置は適切か」の項目でB評価となっている。 ◆要望 手柄山温室植物園の指定管理者については非公募で選定しているので、外部からの評価を意識して運営してもらいたい。
県といたしましては、毎年度指定管理業務について外部委員の意見を聞きながら業務評価を行っており、施設利用者の利便性向上の観点からは、おおむね良好な管理状況であると考えております。一方、平成23年度の財政援助団体等監査や平成24年度の包括外部監査結果などにおいて、指定管理者選定などの制度運用に関し指摘や意見を受けております。
続きまして、報告事項の3ですが、平成24年度生涯学習課が所管する施設の指定管理業務事業ということで、教育科学館、少年自然の家八ヶ岳荘、榛名林間学園の平成24年度指定管理業務について報告いたしました。同様に、(4)平成24年度板橋区立図書館指定管理業務報告については、中央図書館とボローニャ子ども絵本館を除く10の地域図書館の24年度指定管理業務についてご報告したものでございます。
平成23年度指定管理業務事業報告書では、利用状況は昨年度比マイナス1,957人、利用料金収入は前年度比マイナス235万7,900円、収支決算ではマイナス633万3,639円です。平成15年度の利用状況では、利用人数は4万3,551人ありましたが、平成23年度では2万8,936人と大幅な減少になっています。この現状をどう捉えているのか、お伺いをいたします。
(4)の榛名林間学園の平成23年度指定管理業務の追加に伴う年度協定の一部変更につきましては、施設の電気系統機器の取りかえの契約等々についてでございます。 続きまして、恐縮ですけれども、第6回の教育委員会になります。 こちらの議案第5号は、区長の権限に関する事務の委任についてということでございます。