平戸市議会 2001-03-01 03月05日-01号
次に、平成十二年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)でありますが、事業勘定において保険給付費等の補正が主なものであり、歳入歳出それぞれ八千十四万八千円の増額補正を行い、補正後の予算総額を二十五億七千七百十五万三千円とするものであります。
次に、平成十二年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)でありますが、事業勘定において保険給付費等の補正が主なものであり、歳入歳出それぞれ八千十四万八千円の増額補正を行い、補正後の予算総額を二十五億七千七百十五万三千円とするものであります。
さらに,農業委員会につきましては,現在,御案内のように農業再生運動が全国的に展開されており,その前段,水戸市におきましては,木葉下・国田地区に続き,常澄地区におきまして,本年度平戸・川又地区,来年度東前・下大野地区がその指定地区として再圃場整備が実施され,また施行されようとしており,新たな水戸市における農業の出発拠点としてのスタートが期されようとする極めて重要な時期でもあります。
平成十一年度、平戸市においても女性プラン策定事業として百三万四千円の予算措置をしていただきました。それでは、具体的に女性行政策定プランをどう進めていくのか、年次計画でより具体的にわかりやすくお示しください。また、女性行政推進上における問題をどのように解決するのか、お答え願います。
そこで、私が今度農協の参事さんにお会いしていろいろ農業の振興策についてもお話をしたのでありますけれども、その中で出てきたのが、平成七年度平戸市担い手農業公社設立基本調査報告書というのがある。平戸市農林課というのを初めて見たんです。私の口から言うと、口が悪いからと、こう言われますけれども、ひた隠しに隠して我々今まで知らずにきたんです。
そして、資料の三には平成七年度平戸市税務概要抜粋を入れて、その状況を入れて、それをもとに今度は発想の基本としては、なぜこの宅地供給事業が要るかというようなものを平戸の大橋通行料の百円になった問題から、そのとき既にこの人は田平町、江迎町がこのような行動を起こしたときには平戸の人口は大幅に減るだろうという予測まで立てているんですね。
これに加えまして、平成八年度平戸市観光統計の資料によりまして、入館料、宿泊料、飲食代、交通費、土産代等が算出され、その部分が六億九千九百円、以上トータルで最終利用発生額というのが二十八億六千五百万円計算されておりまして、この数値をもとに長崎県の産業関連表の数値で算出されました生産誘発額が、一次効果、直接の投資部分でございますが、の額が三十九億三千四百万円、二次効果、間接の消費の部分の額が七億二千四百万円
昭和62年度、平戸、上之地内。783万円、215メートル、81カ所。昭和63年度、上之地内。800万円、273メートル、167カ所。平成元年度、上之地内。762万2,000円、235メートル、136カ所。平成2年度、上之地内。799万3,000円、230メートル、132カ所。平成3年度、上之地内。796万2,000円、1,187メートル、80カ所であります。