目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
議案第36号、令和6年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に反対の立場から討論します。 今回の補正予算、つまり当初の予算を補正する予算は総額1,272万5,000円となっており、全てマイナンバーカードと健康保険証をひもづけて使ういわゆるマイナ保険証の普及促進に関するシステム費と区民へのお知らせ郵送に関連する費用です。
議案第36号、令和6年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に反対の立場から討論します。 今回の補正予算、つまり当初の予算を補正する予算は総額1,272万5,000円となっており、全てマイナンバーカードと健康保険証をひもづけて使ういわゆるマイナ保険証の普及促進に関するシステム費と区民へのお知らせ郵送に関連する費用です。
私は、日本共産党千曲市議団の一員として、ただいま上程されております議案第40号 令和6年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に、反対の立場から討論いたします。 国保会計歳入歳出補正予算では、マイナンバーカードと国民健康保険証一体化に要する経費としてシステム改修委託料404万2,000円、通信運搬費120万円で合計524万2,000円が計上されています。国が負担し、長野県が交付するものです。
令和6年度国民健康保険特別会計の歳入1款1項1目一般被保険者国民健康保険税には、議案第11号での条例改正の内容が含まれています。すなわち、国保税は引上げ後の税額計上となっていることから、反対をいたします。
それによって、年々に厳しさが増して、今回、議会に上程された令和5年度国民健康保険特別会計の補正予算に関わる法定外一般会計繰入金額は5億3,000万円を超える状況となっております。 本市の場合、例年、決算に伴う翌年度への繰越金が3億円程度あることから、この財源を活用して法定外一般会計繰入金を解消してきたのが実情でございます。
令和6年度国民健康保険特別会計予算の説明につきましては以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤憲和委員。 ◆佐藤憲和 委員 歳出の6款2項1目特定健康診査等事業費で、特定健康診査・保健指導事業の電算委託料が前年度比増となっておりますが、この理由伺えます。 ○委員長 赤澤健康福祉部副部長。
○藤本保険課長 それでは、議案第10号 令和5年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、事項別明細書に基づき説明申し上げます。 12ページ、13ページをお願いいたします。歳入でございます。1款1項1目一般被保険者国民健康保険税、1節現年課税分401万3,000円の減額は、後期高齢者支援金と介護納付金の現年課税分について、決算見込みにより補正するものでございます。
こうした中、令和6年度国民健康保険特別会計予算は総額82億1,700万円で、前年度比1億9,700万円、率にして2.5%の増となっております。 歳入につきましては、国民健康保険税収入16億1,520万円余、県からの保険給付費等交付金59億8,260万円余、一般会計からの繰入金5億930万円余、国民健康保険事業基金繰入金5,710万円余などであります。
令和4年度国民健康保険特別会計決算は、歳入総額51億3,461万2,188円に対し、歳出総額は51億3,267万6,191円であり、歳入歳出差引額は193万5,997円となり、実質収支額も同額となっております。 実質収支額のうち、100万円は財政調整基金へ積み立て、93万5,997円が翌年度へ繰り越されております。
次に、令和4年度国民健康保険特別会計決算の保健事業費支出額7,806万6,675円のうち、主に使用された健康づくり並びに健診関連経費の事業内容について、またどのような行政効果があったのかについてお伺いをいたします。 以上です。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(朝田一君) 国保の保健事業費についてお答えをいたします。
〔11番 工藤秀次議員登壇〕 ◆11番(工藤秀次議員) 議長の許可をいただきましたので、日本共産党越谷市議団を代表しまして、第83号議案「令和4年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」、反対の立場から討論いたします。 国民健康保険は、他の健康保険に加入していない全ての人が加入する国民皆保険制度という重要な社会保障制度であり、社会保障の側面が強いことが決算審査の中で改めて確認されました。
以上の理由から令和4年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に係る賛成の討論といたします。 ○議長(山形紀弘議員) 以上で討論を終結いたします。 認定第2号について、決算審査特別委員長の報告は原案のとおり認定すべきものです。 これより電子採決システムにより採決いたします。
--------------------------------------- △議案第5号 令和4年度伊那市一般会計歳入歳出決算認定について △議案第6号 令和4年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について △議案第7号 令和4年度伊那市国民健康保険直営診療所特別会計歳入歳出決算認定について △議案第8号 令和4年度伊那市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について △議案第9号 令和4年度伊那市介護保険特別会計歳入歳出決算認定
令和4年度国民健康保険特別会計決算の説明は以上です。 続きまして、436ページをお願いいたします。 議案第43号 令和4年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。 歳入総額は6億8,542万5,934円、歳出総額は6億8,481万8,234円、歳入歳出差引額は60万7,700円となっております。 432、433ページにお戻りください。 歳入歳出決算の歳入です。
国の悪政の仕事をやらざるを得ない自治体担当者にとって厳しい意見と言えますが、市民を守る立場から、以上の理由で議案第20号、令和5年度国民健康保険特別会計予算の反対討論とします。 議案第22号 令和5年度四街道市後期高齢者医療特別会計予算。昨年10月からの医療費窓口負担の引上げは、後期高齢者を必要な医療から遠ざけ、生活と健康に大きな悪影響を及ぼすことになりかねません。
89 ◯17番(奥野りん子君) 議案第25号、令和5年度国民健康保険特別会計予算に、反対の立場で意見を述べます。 市民生活が異常な物価高騰に苦しめられ翻弄されている中で国民健康保険税の増額が2年連続で強行されました。このことだけをとっても本予算には反対せざるを得ないと考えます。
令和5年度国民健康保険特別会計予算の説明につきましては以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 第10号議案に対する審査中ですが、暫時休憩いたします。 午後 2時56分休憩 午後 3時15分再開 ○委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 第10号議案に対する質疑を行います。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。
次に、第10号議案 令和5年度国民健康保険特別会計予算について伺います。 まず、国民健康保険税が2,532万2,000円の減を計上する一方で、歳入全体で3.7%、8億2,629万4,000円の増を見込んでいます。その理由をお示しください。 2点目に、令和5年度当初予算では、被保険者数をどのように見込まれたのかお示しください。
また、「令和5年度国民健康保険特別会計予算」とも密接に関わるものでございます。 現在の税率・税額は、2年前に改正したものですが、今年度、県で試算した庄内町標準保険税率と比べ大きく乖離する部分について改正し、本町国民健康保険特別会計の収支の均衡を図るものです。 それでは、「新旧対照表」により改正箇所について説明いたしますので、新旧対照表の1ページをご覧ください。
以上が令和4年度国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いします。 ○議長(堀部壽) これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(堀部壽) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第16号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。
○藤本保険課長 それでは、議案第10号 令和4年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、事項別明細書に基づきご説明申し上げます。 12ページ、13ページをお願いいたします。歳入でございます。5款1項1目保険給付費等交付金、補正額580万1,000円、1節普通交付金18万2,000円は、歳出、保険給付費の増額に伴い同額の交付を見込むものでございます。