赤穂市議会 2024-06-14 令和 6年第2回定例会(第2日 6月14日)
本年度事業検証により、児童生徒にとって、この「心の健康観察」推進事業自体が有効と判断された場合は全市的に展開される意向があるのか伺います。 2つ目は、子供たちのプライバシー保護に関して質問いたします。 今回の事業により、子供たちから心身のSOSを把握しやすくなるという効果が上げられていました。
本年度事業検証により、児童生徒にとって、この「心の健康観察」推進事業自体が有効と判断された場合は全市的に展開される意向があるのか伺います。 2つ目は、子供たちのプライバシー保護に関して質問いたします。 今回の事業により、子供たちから心身のSOSを把握しやすくなるという効果が上げられていました。
それでは、資料の2、令和3年度事業検証、方向性未決定分における進捗状況等について素案の資料を御覧ください。 そちらの2ページになります。 まず、障害者(児)医療費助成事業、乳幼児等医療費助成事業になります。 まず、簡単に表の見方のほうを御説明させていただきます。まず、表の一番上、事務事業、担当課名がございまして、その下、主な議論の内容というのがございます。
3月7日に配付された令和3年度事業検証結果を見ますと、上乗せ、横出し事業や本市単独事業19事業について、縮小が下水道事業のみ、廃止、休止に至っては、その判断をしたものは一つもありませんでした。多くが、手法、内容の見直しにとどまっています。
3月7日に配布された令和3年度事業検証結果を見ますと、上乗せ、横出し事業や本市単独事業、19事業について縮小が下水道事業のみ、廃止・休止に至ってはその判断をしたものは一つもありませんでした。多くが手法、内容の見直しにとどまっています。事業は一度始めればやめることについて市民の痛みも伴うものですが、永続的に行える財源が担保できないのであれば事業をやめることに聖域を設けるべきではありません。
それではまず、次第の1、令和3年度事業検証結果についてを議題といたします。 当局からの説明を求めます。 古家行財政改革担当部長。 ◎古家 行財政改革担当部長 私のほうから、まず本日の議題であります事業検証と、それから行財政経営行動計画等につきまして、これまでの経過と今後の予定について説明させていただきたいと思います。 資料1のほうを御覧ください。
次に、事業として成り立つ可能性につきましては、第3期産業振興会議の与謝野ブランド戦略事業アシスト会議による与謝野町クラフトビール醸造事業の平成27年度事業検証結果報告では、課題として、「ホップ生産の追跡検証」、「ビール醸造の起業を促す人材育成」などが挙げられておりますが、「ホップ市場は、今後成長が見込める」「ビール醸造事業は、地元企業による早期開業も可能である」「必要設備、人員、コスト等の試算によれば
次に、②補助要綱では、補助金50万円上限、事業費の90%補助とあるが、補助額50%以上の事業数、また、22年度事業検証結果についてお答えします。 事業予定の要望がありました82事業のうち、御質問の補助額50%以上の事業数については、新規事業が15事業、継続事業が54事業であり、合計69事業となっております。
次に、最も重要と考えられる補助金の検証について、どのように使用され、どのような成果を生んだのか、補助金見直し調書に基づき、毎年度事業検証を行うとあります。どのような調書内容を考えているのか、財政課長に提出とありますが、検証機関の設立は考えられないのか、お伺いをいたします。