豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
こちら左側が当該年度、右側が次年度予算編成の流れでございます。 当該年度につきましては、8月の上旬に当初算定額が決定・公表されます。12月に東京都が再調整の実施・未実施を決定し、1月に再調整をするというようなところでございます。 こちらの再調整につきましては、米印を御覧ください。
こちら左側が当該年度、右側が次年度予算編成の流れでございます。 当該年度につきましては、8月の上旬に当初算定額が決定・公表されます。12月に東京都が再調整の実施・未実施を決定し、1月に再調整をするというようなところでございます。 こちらの再調整につきましては、米印を御覧ください。
今後、金利上昇に伴う地方自治体を取り巻く経済環境は一層厳しくなることが予想でき、令和7年度予算編成はこれまで以上に困難なものとなります。これが私たちを取り巻いている現状であります。 議員には、これから令和6年12月までに、建設費の高騰に伴う展示設計・製作費の補正予算の審議があると思います。先ほどのスライド条項のことであります。
答え、屋根設置の予算は、令和7年度の施行を予定しているので、今後の庁内における令和7年度予算編成の庁議等を経て、市議会に議案として上程し、議決をいただけた場合には、令和7年度に施行していく計画である。 以上で質疑を終結し、討論は、賛成討論が1件ありましたので、申し上げます。 賛成討論。
よって、政府におかれては、令和七年度予算編成に当たり、私立高等学校等経常費助成費補助金の国庫補助制度を堅持し、ICT環境の整備や物価高騰に対する支援のより一層の拡充・強化を図ることはもとより、教員確保に関する支援制度の拡充・強化、さらには、学校の施設・設備の高機能化・耐震化を促進するための補助率及び補助対象の拡大など、私学助成制度全般の拡充強化に努められるとともに、国公私立学校間の保護者負担の格差是正
政権の重要課題や翌年度予算編成の方向性を示す方針である通称国の骨太の方針では、2022年からウエルビーイングに言及され、2023年では政府の各種の基本計画等におけるKPIへのウエルビーイング指標の導入を加速するとあります。地方自治体におけるウエルビーイング指標の活用を促進するとも記載があります。2024年の骨太の方針案にも記載があるようでして、今回も盛り込まれると思われます。
2つには、高等学校等就学支援金制度における外国人留学生への支援の拡充として、外国人留学生への加算支給など、高等学校等就学支援金制度の拡充を要望していますが、中でも高等学校等就学支援金制度における外国人留学生への支援の拡充については、「今後の姫路市にとって最重要の案件として、令和7年度予算編成に際し、格段のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。」
◯ 伊東土木課長 屋根設置の予算につきましては、令和7年度の施行を予定しておりますので、今後の庁内における令和7年度予算編成の庁議等を経まして、市議会に議案として上程し、議決をいただいた後に、令和7年度に施行してまいりたいと考えております。 ◯ いそむら委員長 中田委員。 ◯ 中田委員 そうですね、ありがとうございます。すみません、予算のことの答弁を求めるのはちょっと失礼だったかなと思います。
今回の補正予算は、令和6年度予算編成方針を継承しつつ、市制施行100周年記念事業の拡充等に要する費用に加え、ベビーファーストの推進、新たな行政課題や需要への対応につながる事業など、時宜を捉えた今解決しなければならない課題への対応に必要な予算を編成いたしました。 それでは、主要な事務事業について申し上げます。 初めに、市制施行100周年記念事業についてであります。
また、人口減少や少子高齢化、公共施設の老朽化、新型コロナウイルス感染症の影響など、厳しい財政状況の中、本市では総枠配分方式による予算編成を行っており、財源には限りがあるとの認識を全庁的な共通理解にするための方策として、令和4年6月定例会では、職員に対しては、毎年度予算編成方針において、中期財政見通しや公債費負担適正化計画を踏まえた今後の財政運営の見通しを示すとともに、行政評価による個々の事業規模の適正
14番 榎本鉄也君---------------------------------------議事日程 令和6年6月11日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 一般国道168号阪本工区開通式 2 令和7年度予算編成に向けた和歌山県要望 3 近畿市議会議長会理事会及び第89回近畿市議会議長会定期総会 4 令和6年度和歌山県市議会議長会第1回総会及
2024年度予算編成方針においては、町田市が選ばれるまちであり続けるため、経済状況の変化を確実に捉え、町田市5ヵ年計画22-26に掲げた目標達成に向けた取組を着実に推進することを念頭に置き、予算編成を行いました。
その後、9月と今年2月に、劣化箇所のシーリング修繕を計9か所実施し、現在の状態に至っておりますが、令和6年度予算編成時には、9月に実施したシーリング修繕の効果があり、雨漏りの程度が軽減できたと判断したため、緊急度は低いという判断もしておりました。
就任時から、予算執行や基金の在り方について事あるごとに職員に問題提起をしてきており、令和6年度予算編成においては、職員の意識改革もあり、収支均衡予算を組むことができ、財政健全化への大きな一歩を踏み出すことができました。 2つ目は、「事実に基づいた政策推進」です。財源をはじめとした限りある行政リソースの中で、職員には事実や背景を正確に把握をし、その数値などに基づいた政策を行うことを求めております。
システムとの連動を前提に更新を予定しているもので、令和6年度当初予算に導入関係経費を予算計上したところでございますが、令和6年2月から3月にかけて実施しました文書管理電子決裁システムのプロポーザルでの選定により、優先交渉先が決定いたしましたので、これを受けまして、今回、財務会計システム利用料として、令和7年度以降5年間の債務負担行為を追加補正し、今後、業者選定の作業を進め、今年11月からの令和7年度予算編成作業
また、財源の見通しについて、市長は、今後の財政収支や税収の見通しなど財政状況を見ながら総合的に判断していくが、実現のために乗り越えていかなければならない様々な課題があるため、段階的に無償化を進めた上で、令和8年度予算編成過程において総合的に判断し、条件が整えば実施の決断をする旨、答弁されました。
新年度予算編成は、アフターコロナの新しい時代にふさわしい予算編成になっていると思います。子育てしやすい昭島市を目指す我々としましても、臼井市長の2期目の集大成の予算であると高く評価をさせていただいております。 それでは、令和6年度一般会計予算について要望や意見を交えつつ、初めに総務費からお伝えをさせていただきます。
質問の要旨といたしまして、1、防災対応については、避難要支援者名簿・要配慮者避難計画・防災トイレについて、2点目に施政方針について、その中で1番目、教育関連、小学校統合について、2番目に、令和6年度予算編成方針、慣例や前例にこだわることなく、全ての事業において積極的な見直しを行い、十分に精査することについての、以上2点についてお伺いをいたします。よろしくお願いします。
さて、我が会派は、昨年11月、札幌市に対し、令和6年度予算編成に向けた政策提言書を提出し、札幌市が成熟した魅力ある都市としてあり続けるため、北海道新幹線の早期札幌延伸と都心整備、丘珠空港の機能強化、地震災害や異常気象に伴う新たな危機管理対策と防災機能の充実など、将来にわたって活力ある都市の発展と安全・安心なまちづくりに向け、積極的な市政執行の推進を求めました。
さて、我が会派は、昨年11月、札幌市に対し、令和6年度予算編成に向けた政策提言書を提出し、札幌市が成熟した魅力ある都市としてあり続けるため、北海道新幹線の早期札幌延伸と都心整備、丘珠空港の機能強化、地震災害や異常気象に伴う新たな危機管理対策と防災機能の充実など、将来にわたって活力ある都市の発展と安全・安心なまちづくりに向け、積極的な市政執行の推進を求めました。
新年度予算編成は、提出議案説明で物価の高騰が長期化する中、人口減少対策、社会保障の維持・充実、市有施設の老朽化対策など取り組む課題は山積しているとあり、重点施策として、5つの項目を掲げています。