滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
◆3番(谷成隆議員) (登壇)次に、本県への来訪者を年代別で見ると、20代、30代の若者が少なく、50代以上が5割を占めている状況です。滋賀県に観光で訪れることにより、若者の滋賀県の認知度を増やすだけでなく、観光リピーターとして期待できることから、滋賀県への教育旅行をさらに推進してはどうかと思います。
◆3番(谷成隆議員) (登壇)次に、本県への来訪者を年代別で見ると、20代、30代の若者が少なく、50代以上が5割を占めている状況です。滋賀県に観光で訪れることにより、若者の滋賀県の認知度を増やすだけでなく、観光リピーターとして期待できることから、滋賀県への教育旅行をさらに推進してはどうかと思います。
なお、審査の過程で、専決第7号 令和5年度郡山市一般会計補正予算(第10号)中、こおりやま応援寄附金に関し、当初見込みよりも受入額が減額となった要因について、現地決済型ふるさと納税の内容について、退職手当費に関し、予定外退職者の年代別内訳について、公共施設等総合管理基金費に関し、売却した市有地の内容について、また専決第9号 郡山市税条例の一部を改正する条例に関し、定額減税の対象者数について、新築の認定長期優良住宅
「3 ワクチン接種状況」では、令和3年4月から令和6年3月までのワクチンの接種状況、また、年代別の接種状況について記載している。 令和5年5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行となり、約1年が経過し、徐々にコロナ前の状況に戻りつつあるが、依然として、新規感染者が発生しており、完全に終息している状況ではない。
とりわけ人口流出において本市においては転出者が転入者を上回る転出超過が続き、その数は2023年には1,860人、全国市区町村の中でワースト5位、移動傾向年代別で見ると20代、30代で全体の6割、若年層の流出が本市の大きな要因となっています。 株式会社長崎経済研究所が「長崎県内の将来人口推計~2050年のすがた~(概要版)」を出しております。
年代別の世帯・所得分布について、1994年と2019年の25年間の推移を表した数値ですが、35歳から44歳の世帯で569万円から465万円と104万円の減、45歳から54歳の世帯では697万円から513万円と、実に184万円も減りました。ですから今年の春闘で大企業の一部が10%の賃上げを実現したからといって、焼け石に水というのが現実です。 それでは、なぜこのような賃金の低下が起こったのでしょうか。
次の世代へどう渡すか、各年代別に構成していくことが大事とのお話でした。 北山村の筏下りと新宮の川舟下り、瀞峡めぐり、それぞれ歴史も規模も舟の形もお客様への見せ方も違うので、北山村のやり方を全て踏襲することはできないと思いますが、十分参考にさせてもらえるものであると思います。今後の検討の参考になればありがたいです。
次の資料は、136万人の年代別の内訳ですけれども、70歳以上というのが多くて、半分以上、大体51%以上が70歳以上なのです。これは、6年後の2030年には、この人たちは80歳以上になっていると思うのです。だから、この10年というか、むしろ2030年までの6年ぐらいが、本当の技術の伝承を含めた、待ったなしの政策だと。
①東日本大震災の前である2010年度と昨年度を比較して、自己都合退職者の人数や年代別、男女別でどのように変化しているのかお伺いします。 ②また、療養休暇等取得者数と、そのうちのメンタル不調者数の推移についてお伺いします。 ③あわせて、その結果を研究会の報告書を踏まえ、どのように認識しているのかお伺いします。 (2)職員の働きやすい職場について。
直近5年間の献血者数はほぼ横ばいですが、年代別の献血者数を見ると、50歳代、60歳代は増えていますが、10歳代は横ばい、20歳代、30歳代、40歳代は減少しています。この傾向は、若者時代の経験が将来を左右するのではないかと思われます。少子化で若年者自体が少ないということも影響があると思いますが、高校などでの学校献血が減っている影響もあるのではないかと言われています。
全体と年代別でお示しください。 ②昨年9月以降開始したワクチン接種の廃棄量はどのくらいでしょうか。廃棄費用はどのくらいかかったのでしょうか。 (2)今年度からの新型コロナワクチン接種について。①接種方法、費用負担、周知方法についてお示しください。 ②健康被害救済制度について。5類感染症では健康被害救済制度の救済内容はどのように変わるのでしょうか。 以上、御答弁のほどよろしくお願いいたします。
各年代別のプログラムを一部抜粋すると、小学校ではお金の大切さを知る、中学校では株などの金融商品を知るなどです。もう少し具体的に紹介しますと、消費者に関する教育について抜粋された資料では、小中学校での各学年における目標や内容が示されています。
年代別に多いのは80歳以上で、これ9.1%ある。しかしながら実は、20歳から29歳まで5.6%、30歳から39歳まで4.7%ということですので、市の該当世代の人数から推計すると、合わせて40歳未満の人の500人くらいがいるのではないかと推計されるという、非常に深刻な数字だと捉えております。
これまでは、どうしても子ども・若者の意見や思いというものを取り入れることがあまりなく、そもそも年代別の人口割合から見て、圧倒的に高齢者を中心にした意見が重要視されてきたことと理解をしております。
また、任用にかかる年代別の人数も伺います。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○白石孝雄 議長 菅沼総務部長。 ◎菅沼 総務部長 職員採用に関する事柄について御答弁申し上げます。
また、年代別に見ましても、全ての世代で野菜の摂取が国が示している目安より不足している状況でございます。 以上でございます。 ◯中原秀文議長 暫時休憩いたします。 午前十一時四十九分 休憩 ─────────────────────────────────── 午後零時五十七分 再開 ◯中原秀文議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
国も、睡眠による休養を十分に取れていない人が増えていることを踏まえて、年代別の睡眠時間の目安や良質な睡眠を取るためのガイドというのがあります。 そこで、本日、永久津小の子供たちが見えていますけれども、本市の未来を担う子供たちに関する睡眠に関するガイドはございますか、お尋ねします。
地域を歩く中で、幅広い年齢層の市民の皆様から、物価高騰の中、割増し分があるので、実際に支払った額よりも多くの買物ができ家計的に助かるなどのお喜びの声を頂きましたが、一回目の一点目に、プレミアム付電子商品券「小江戸ペイ」第一弾、第二弾において、スマートフォン型、QRカード型それぞれの発行数に対する年代別の利用者割合についてお伺いいたします。
年代別内訳としても掲載していただいておりまして、一宮市内の報告状況としては、男性23件、女性107件と女性が4倍ほど多く、特に20~50代の女性が2桁となり、多い傾向がありました。 こちらは、私が資料請求させていただき、御提示いただきました市内の副反応報告ロット番号です。
年代別割合は、50歳代以上が56%で、全体では毎月利用者が増加しておりました。1か月当たりの利用者は、1台当たり1,000人が上限で、30分以内の配車ができなかった割合が三、四十%と、遺失機会も多かったと思われます。民間が行っていることとはいえ、持続可能な公共交通として取り組む場合は、当初の都度利用料金の設定が重要となり、定期利用や乗合率を向上させることが利便性向上につながるものと考えました。
年代別の資料が手持ちになく恐縮なんですけれども、現在把握できているものとして、国のほうで医療経済実態調査というものを実施しておりまして、ここで病院での勤務医の平均年収であったりだとか、あとは診療所の院長さんの平均年収というものが公表されておりまして、このデータ上、診療所院長の平均年収が2,652万円という形になっております。