宜野座村議会 2022-03-22 03月22日-05号
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 11番 小渡久和議員にお答えします。 当初、こちらの事業は、令和2年度と令和3年度にかけての事業でございましたが、この事業費900万円近くの部分につきましては入札残になります。それと、積算の段階で見積もり価格は当初予算より落ちましたので、その部分と合わせて、入札残を含めて900万円の事業費の減となっております。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 11番 小渡久和議員にお答えします。 当初、こちらの事業は、令和2年度と令和3年度にかけての事業でございましたが、この事業費900万円近くの部分につきましては入札残になります。それと、積算の段階で見積もり価格は当初予算より落ちましたので、その部分と合わせて、入札残を含めて900万円の事業費の減となっております。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 7番 平田議員にお答えします。 今、お話があったように0歳児の対応なんですけれども、こちら保育園の場合は配置基準がございまして、0歳児につきましては保育士1人で3名しか見ることができません。それで今回14名という数字が10月時点で出たんですけれども、それを解消するためには保育士さんが5名必要という数字になってきます。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 続けてお答えします。 65ページ、22款、4項、5目、4節 雑入、地域支援事業費の内容と支出での内容説明でございますが、歳入につきましては2,631万8,000円の地域支援事業費となっております。歳出への充当先が3款、1項、6目 介護保険費の事業へ充当されております。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) それでは議案第19号 宜野座村公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 1番 仲間信之議員にお答えします。 今回計上させていただきました子育て世帯の臨時特別給付金でございますけれども、まず対象の児童の数を報告させてもらいます。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 6番 眞栄田議員にお答えします。 生活保護につきましては、宜野座村の場合中部福祉事務所が管轄しております。生活保護という制度の中で、生活扶助・医療扶助・教育扶助、いろいろな扶助費という形で金銭がついております。例えば世帯によって住宅扶助は家賃でしたら3万円から5万円ぐらいの範囲内で住宅扶助ということで費用が工面されます。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 6番 眞栄田絵麻議員にお答えします。 村長の答弁のほうでもあったんですけれども、現状宜野座村の中で生活保護等の、本来国がやっています従来からある制度は、現状令和元年から令和3年、今年にかけて増加しておらず減ってきているところです。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 引き続き7番 平田議員にお答えいたします。 どうしても名簿作成は個人情報等も入ってきますので、基本住民票登録のある方を調査しております。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 8番 山内昌慶議員にお答えします。 社協のほうで実施しています障がい者の皆さんの就労事業でございますが、まず慰労金という考えではなくて、村としましては臨時交付金を活用して、今回の新型コロナ感染症に対する障がい者の全ての皆さんに対する生活支援金として、障がい者、また障がい児のお子さんたちに支援をするということでやってまいりました。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 10番 伊芸朝健議員にお答えします。 まず条例等、基準運営方針、国の通達に基づいて村は条例、また実施要綱等を定めて、補助金の交付要綱も定めております。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 3款を説明させていただきます。 160ページ、161ページをお願いいたします。3款、1項、1目 社会福祉総務費1億738万7,000円の内訳ですけれども、165ページをお願いいたします。補助金3,896万8,000円、社協への運営補助金3,088万円。また社協への特別補助金として、今回地域福祉計画作成分として238万7,000円。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 3番 新里文彦議員にお答えします。 まず最初の自立支援協議会委員の報酬は、今回障がい者の計画の策定を行っています。その委員の会議の策定委員会の報酬の減になっています。こちらの分ですね。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 6番 眞栄田絵麻議員にお答えします。 こちらの60代からの健康づくり教室でありますけれども、当初は平成28年度より一般高齢者の介護予防事業として、各区にて理学療法士による運動機能向上プログラムをスタートいたしました。ぬちぐすいどころです。そちらのほうですね。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) それでは引き続き眞栄田絵麻議員にお答えします。 健康福祉課のほうで展開してまいりました事業のほうは、資料の中にも掲載されているのですが、数字的なものをこちらで報告させていただきます。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 引き続き10番 伊芸議員にお答えします。 その他に含まれる部分につきましては、子供・子育てや母子の問題、健康や医療等の問題、その他いろいろな項目がございまして、その部分を含めて45%というふうになっております。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 引き続きお答えします。 現在、村内には2カ所の民間の事業所がありまして、そちらで障がいのある子供たちを預かる場合、障害福祉事業の一環で、幼稚園のお子さんについては、障がいのある子は児童発達支援ということでお願いしているところです。