四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文
まず、大矢知・平津事案の跡地利用につきまして、本年度で全国で最大規模の産廃の不法投棄案件と言われます大矢知・平津事案の国の特措法による処置が工事として終わります。それも含めてということなんですが、この特措法が今年度で終了しますが、県と市のどちらが跡地の整備を行い、維持管理するのかについて伺います。
まず、大矢知・平津事案の跡地利用につきまして、本年度で全国で最大規模の産廃の不法投棄案件と言われます大矢知・平津事案の国の特措法による処置が工事として終わります。それも含めてということなんですが、この特措法が今年度で終了しますが、県と市のどちらが跡地の整備を行い、維持管理するのかについて伺います。
四日市市内にある三重郷土資料館や四郷郷土資料館、平津町郷土資料館やうつべ町かど博物館などほかにも幾つかございます。 私も、以前この郷土資料館の活用について質問させていただきましたが、残念なことに東海道日永郷土資料館、土井議員が一生懸命存続に頑張っておられましたここのところ、今となってはここに名前を載せることができないのが非常に残念でもございます。
2.水対策について(工業用水・家庭用水・農業用水) 14 伊藤嗣也 政友クラブ 30分 1.税収増で、財政への必死さが失われているのではないか (1)ふるさと納税低迷とお役所感覚の「じばさん」 (2)価格競争を諦めた電力調達 15 荻須智之 政友クラブ 30分 1.大矢知・平津事案
2.大矢知新川合流点に架ける自転車道整備について 3.アセットマネジメントなる訳の分からない言葉について 4.大矢知・平津事案の跡地利用について 17 中村久雄 政友クラブ 60分 1.巨大津波への備えを確認する。 (1)事前準備情報、事前避難対象地域に入っているのか?
ご好意でクリーンセンターに土地を提供された方々、無報酬で数多くの会議、これには大矢知・平津事案も含まれますが、このように市のために協力された方々、私も含めて、学校ができるからと地域住民にうそをついてしまった関係者に対する住民からの反感もあります。
それぞれの、ごみ処理施設の建設委員会とか北勢バイパスの委員会、それから大矢知・平津事案の環境を守る会等、ほとんどメンバーが一緒ですので、地元の人間としては、別々にというふうにお考えの間は前へ進まないと思います。書画カメラをお願いします。
令和元年度は実際のところ、協働推進課によるくじ引で平津町内会が1位になったのですが、県へ進達して、そこから国の自治総合センターのほうに送られ、返ってきた結果としては、1位の平津町内会ではなく3位の見土呂町内会が選定されたと協働推進課から報告がありました。
次に、市有地測量業務委託料(米田町平津)について、この土地の利用方針をお願いします。 ○大槻管財契約課副課長 市有地草刈業務委託料につきましては、加古川市内にある市有地全て、約1万平米ほどの草刈り業務の決算となっております。単価が80円に上がった影響もあり総額が増えています。
先般,私の地元中山中学校区で対象となる平津,馬屋下,桃丘学区では連合町内会長さん等へ就学前施設整備に関する説明がなされましたが,公立からの法人移管や近隣園との統廃合に抵抗を感じる地域住民の方は少なくありません。 そこで幾つか質問させていただきます。 (1)今計画は市の費用負担軽減,保護者ニーズの変化などの理由から進められていますが,法人移管で変わる点をお示しください。
産業廃棄物不適正処理に係る大矢知・平津事案や安全性が確保されております中の谷農地の風評被害についてご意見をいただきましたが、市といたしましては、建設的な双方向のリスクコミュニケーション、つまり地域の皆様とリスクに関する丁寧な意思疎通を図りながら周辺生活環境の保全を図り、地元住民の安全、安心を確保することを目的に、地元自治会、学識経験者、三重県及び本市の4者による、いわゆる4者協議を実施しているところであります
赤で示した交差点は、速効対策として検討を行っていくということでございまして、上海老茂福線と中村平津線の交差点、国道365号と四日市鈴鹿環状線の交差点、国道365号と日永八郷線の交差点、国道365号と阿倉川野田線の交差点、国道1号と三重橋垂坂線と四日市員弁線の五差路、そういった交差点、子酉八王子線と日永八郷線の交差点で計7か所、こちらのほうで検討していこうということでございます。
町道川北43号線は、新名神高速道路事業に伴い、県道平津菰野線と接続する路線となりました。終点付近においては、県道及び川北43号線を含む町道2路線に囲まれた個人地が残りました。この土地の地権者より、用途廃止及び払下げを希望する旨の申し出があり、周辺道路の認定状況から、当該区間を道路区域から除外しても、道路網として問題ないと判断し、道路法第10条の規定により、町道の廃止を提案するものでございます。
少し紹介をさせていただきますと、私の地元、下野郷土資料館、そして、平津町郷土資料館、三重郷土資料館、あがた郷土資料館、そして羽津にあるさろんde志で我野、神前郷土資料館、東海道日永郷土資料館、うつべ町かど博物館、東海道四日市宿資料館の九つであります。
この図は、この水色が朝明川で、今現在、この波線のルートで子供たちは朝明中学校に向かっていて、これが垂坂平津線で下をくぐります。このピンク色の印がついている箇所が危険箇所。今回新たに朝明川の堤防道路から約100mなんですが、自転車道をつけていただいたら、そのあと広い道でずっと八郷小学校のあたりまで行けて、安全に八風街道を渡れるということです。
じゃあ,そういった状況を踏まえて,例えば私の地元である中山中学校区を見させていただきますと,中山,平津,馬屋下,桃丘,4学区になっているわけでありますけれども,この皆さんが気軽に来れるかといいますと,そういった状況ではないわけであります。また,中心部を見ますと岡山中央中学校区。
平津を除く21の移行クラブについて,保護者が実際に負担している利用料やおやつ代,保険料,長期休業の追加料金,入会金,行事費などの負担金総額で比較すると,金額が上がるクラブは16クラブ,下がるクラブは5クラブとなっています。ただし,これは単純な金額の比較にとどまるものであり,開所日数の増加や減免などのサービスが向上する面もあわせて総合的に捉えていく必要があると考えております。
本当に各クラブの実情はさまざまなので,今回平津を除く21のクラブが運営委員会方式から市立のクラブへということで申請いただき,現在クラブごとに岡山市,そしてクラブの会長,また今後支援員等も含めて公社も交えて,その3者で具体的にどういった形で運営していくか,質を落とさないためにどういった工夫ができるか,個別に協議していく予定としております。 以上です。
この浸水対策としましては、平成29年度に大矢知新川上流部の市道垂坂平津線の西にあるため池、中だめというご発言がありましたけれども、そちらに雨水貯留機能を付加する、こういった工事を行っております。
───────┼───────────────────────────────────────┼─────┼─────┤ │ │ │ 子育て │ │【交通安全施設整備事業】 │ │ │ │ │重点│ するなら │みんなで創る安全な歩行空間事業│ 富田21号線、富田富田一色線、曽井尾平線、平津
ア,モデルクラブである平津小学校の場合,主任支援員の任務はなんですか。 イ,現在,最大の在籍児童数を抱えるクラブの在籍児童数,支援単位数を教えてください。大きなクラブと小さなクラブでの主任支援員の任務量はどれぐらい違ってきますか。 ウ,6時間勤務の休憩時間をどのように考えておられますか。