平戸市議会 2022-11-01 12月07日-02号
また、建設地についてはある一定の広さの住宅用地を確保しなければならないことや、入居者の交通アクセス、住環境に配慮した上で現在の大膳原住宅平屋部分を第一候補として検討しております。 住宅の規模につきましては、入居者1戸あたり1~2台分の駐車スペースを確保したいと考えておりますので3階以上の高層住宅を検討しているところでございます。
また、建設地についてはある一定の広さの住宅用地を確保しなければならないことや、入居者の交通アクセス、住環境に配慮した上で現在の大膳原住宅平屋部分を第一候補として検討しております。 住宅の規模につきましては、入居者1戸あたり1~2台分の駐車スペースを確保したいと考えておりますので3階以上の高層住宅を検討しているところでございます。
工事の内容を伺ったところでは、まず平屋部分は内外装の改修を行い、外壁や屋根部分の防水工事や会議室等を設けます。また、3階建ての増築棟部分については、耐震性に問題があることから解体いたします。 工期は、7カ月間を見込み、4月に工事請負業者の入札を行った後、6月から工事開始、令和4年1月の完成を予定しております。
その下の施設設備改修工事請負費は、市役所本庁舎平屋部分の男子トイレを洋式化するものであります。 17節の庁用器具費は、主に、スピーディーな窓口業務の実現による市民満足度の向上を図るため、税務課及び市民課において実施するレイアウトの変更に伴い、必要な備品を購入するものであります。 次の●車両管理費は、財産管理課が管理している車両の運行及び車検整備などに要する経費であります。
8款 土木費は沢の公営住宅、平屋部分の解体工事6,270万円を計上した他、町道側溝路肩等修繕費、狭あい道路整備工事費、みのわ天竜公園トイレ改築工事費の増など7,830万9,000円を計上いたしました。9款 消防費は災害対策用の消耗品及び備品の購入費563万円を計上いたしました。
<公営住宅の整備と長寿命化> 老朽化した長岡公営住宅の屋根修繕を引続き計画したほか、沢公営住宅の平屋部分の解体設計委託に要する経費及び長岡公営住宅の浴室改修に要する経費を計上しました。<インフラの維持管理等> 道路環境の維持に努めるため、地域や各区などの協力を得ながら、舗装の緊急対応の必要な補修作業を引続き行ってまいります。
前橋ゴルフ場では周辺が住宅地で建て替える余地が無く、指定管理者からの要望を受けて、平屋部分を2階建てにして何とか十分な面積を確保できるよう改修を進めたいと思っている。用地面積の制約がなければ色々と対応できるが、指定管理者と協議しながら、限られた敷地の中で最大限の広さを確保する努力は行っている。
平屋部分については当然、活用ができるということでございまして、我々も何らかの形で、あそこに売店があれば、お客さんも来られるでしょうし、観光客の皆様、それから道路施設の利用者、双方の利便性の向上につながるので、ぜひ再開に向けてということの話を、今しているところでございます。
その内容は、木造平屋部分を市民交流棟として図書室、集会室、研修室などを配置し、鉄筋コンクリートづくりの行政棟には額田支所を初め林務課、道路維持課額田地区班、防災活動室などを配置する。また、行政棟と市民交流棟をつなぐ部分にはエントランス、管理室及びプレイルームを配置する。ほかにも、外構工事に合わせて一部の駐車場についても本工事で施行する。
工事の主な内容でございますが、まずお風呂、浴場更衣室関係、これの全面改修、あるいは屋上の平屋部分の防水工事の改修、あと3階の研修室の内装等の改修工事、これが主な工事内容となっております。
また、文化センターにつきましては、平成14年度に屋根改修工事、平成21年度には屋根及び外壁工事と東側平屋部分の外部改修工事を実施、その整備に努めてきたところでございます。
その中で、施設概要を説明させていただくに当たって、市民の方々がお使いになる視点ということで平屋部分、こういうふうな形での御説明をさせていただいたんですが、一部2階に機械室がございまして、建築構造上は一部2階という形でございます。先般、議員からの御指摘もいただきまして、各会派のほうには御説明に上がらせていただいた、こういうふうな状況でございます。
一方で、旧3庁舎の活用について、社庁舎は3階建て部分を解体し駐車場として、平屋部分は建物の状態を調査した上で市民が利用できる施設として再生することも含め、検討していきます。滝野庁舎は、2階、3階部分を北はりま消防本部として活用しますが、1階部分については市民の防災意識の高揚を図る施設としての活用を検討していきます。東条庁舎は、老朽化が著しい本館及び車庫棟を解体し、当分の間駐車場とします。
こちらの除染対象面積につきましては2万3923平方メートル、うち建物は、クラブハウスの平屋部分の屋上で1156平方メートル、ほか駐車場、のり面などで2万2767平方メートルとなっております。 発注額につきましては3402万円でございまして、1平方メートル当たりの単価、建物で2832円、駐車場、のり面等で1350円となっているところでございます。
屋根2としておりますのは、厨房棟の2階の部分ですね、平屋部分の屋上となっております。 次の11-6ページをごらんください。これは立面図でございます。東西南北の4方向から見たものでございます。1)から4)の番号は、先ほどお開きいただきました11-3ページの配置図の番号の方向から見たものでございます。 次の11-7ページをごらんください。このページは、管理区域や作業区域などを色分けをしております。
今回の移転に際しましても、新たな環境になれるまでの間、現在のふれあいセンターの耐震性が確保されている既存施設の平屋部分等のスペースを利用しながら、利用者の障がい特性に配慮した対策を講じてまいりたいと考えております。 ○副議長(松下賢一郎 議員) 吉田議員。
米原幼稚園の平屋部分は木造、2階建て部分は鉄筋コンクリートづくりとなっており、築後8年が経過していることからこの条項に該当しないものです。 また、屋根材につきましては、15年のメーカー保証がありますが、設計どおり施工されていることから、これにも該当いたしません。
市では、これを受け、平成20年11月及び同21年12月に地域の皆様と旭が丘中央公園内に建設することを想定した施設規模等について意見交換を行い、その場では、平屋建ての平屋部分の増築と2階建ての建て替えの二つの案をお示しをさせていただき、その後、現在に至っているというところでございます。
次に、同じく、私有財産維持管理費について、過去、庁舎南側の平屋部分について耐震工事を行わないと、2階、3階を増築することができないとの話があったが、今回の耐震工事実施によって、4階または平屋部分を増築し、会議室をつくるような計画はないのかとただしたのに対し、このたびの耐震工事は現在の建物構造の中で力学的に可能な耐震構造にするもので、増築すると増築に対する耐震工法を検討し直さなければならないため、増築
続きまして、10目老人福祉センター費の老人福祉センター管理運営事業における耐震診断業務でございますけれども、昭和56年5月までの旧耐震基準建築物に該当いたします岩野木老人センターに対しまして耐震診断を実施した結果、耐震判定指標、Iso値でございますけれども、これが0.75の基準に対しまして、その結果、A棟につきましては2階建て部分でございますけれども、1.6以上、B棟の平屋部分につきましては3.41
そして平成22年1月から3月にかけまして、職員室等の平屋部分の解体工事を行う予定でございます。その後、埋蔵文化財の発掘調査を経まして、6月初旬から翌年3月中旬にかけまして校舎増築工事を行い、平成23年4月からの供用開始を予定しております。 次に、鳥居本中学校のグラウンド整備につきましては、平成22年3月上旬から改修工事に着手する予定をしております。