小林市議会 2024-02-29 02月29日-02号
◎神之薗寿畜産課長 今現在、小林市の平均頭数としましては、1戸当たり17.9頭でございます。 ◆能勢誠議員 それでは、農水省の畜産物生産費統計によると、10頭から20頭の中で、生産費は73万2,000円と出ております。今の平均が、例えば去勢60万7,000円としたら赤字ですよね。
◎神之薗寿畜産課長 今現在、小林市の平均頭数としましては、1戸当たり17.9頭でございます。 ◆能勢誠議員 それでは、農水省の畜産物生産費統計によると、10頭から20頭の中で、生産費は73万2,000円と出ております。今の平均が、例えば去勢60万7,000円としたら赤字ですよね。
質問の2番目には、酪農業の1戸辺りの平均頭数の推移と生乳生産量についてお伺いをいたします。 ここでの質問は、肉専用種を除き、搾乳農家に限定し、お伺いをするものであります。北海道内の1戸当たりの生乳生産量は、平成2年で243トン、平成29年度では696トンと増加傾向にあります。
その中で中間的な農業者、畜産業者が平均頭数を増やすという形の取組をしてもらいたいと。その仕組みづくりというのは、先ほど述べました畜舎整備、装置整備、そこら辺が重要かと思っております。そこら辺がしっかりやっていく中で、今宮古島市が優良繁殖雌牛奨励事業、そういったのも含めて平均頭数が9頭からもっと上がっていく取組。
香美町の今年度の畜産農家戸数は43戸、飼養頭数は前年度より26頭増の1,422頭で、一戸当たり平均頭数も33頭と、若手の規模拡大により年々多頭化傾向にございます。大規模農家では、畜産研修生の受入れや雇用就農が行われており、それらの若い後継者が独立、新規就農する場合や飼養規模拡大のための牛舎等の新築整備に当たっては、これまでから国県補助事業を活用し、積極的に増頭対策を支援してきております。
それからカラスですが、これは駆除総羽数で2万214羽ということでありますが、イノシシの5カ年間の駆除、平均頭数としますと92頭なんです。鳥獣による農作物被害軽減とは言えないのではないかと思うんです。そして安心して農業可能な生息数に抑制することが鳥獣駆除の目的ではないかなと思います。それからすると駆除したとは言えないのではないかと年間92頭では。
現在、5頭から6頭、平均頭数から見ると、飼育されるの6頭なんですよ。これも組合と試算したんですけれども、専業農家となるための条件、やはり20頭以上いないと専業農家としてはなかなか難しいのではないか。それはさっき言いましたその生産頭数、必ずしも全部受胎してそれが子牛生まれるわけではありませんので、そういうことから判断する。
1戸当たり平均頭数も32.5頭と年々多頭化が進みつつあります。 本町におきましては、これまでから飼育コスト軽減や増頭に対する支援として優良肉用牛保留対策事業費補助、和牛配合飼料供給安定対策事業補助や病気、高齢などの理由により飼育作業を依頼した場合への畜産飼育ヘルパー事業補助などさまざまな支援を行っております。大規模農家では。
捕獲事業の報償費を、30年度は過去5年間の平均頭数で算出し、予算を増額したこと。 林地残材利用促進事業については、間伐事業の際に進入路造成等のため伐採した広葉樹を、木材の循環利用を図る観点からチップ材として活用していくため搬出するものであること。 7款商工費の周遊観光バス運行事業費補助金について、観光客が集中するゴールデンウイークや夏秋など期間を限定して運行するなどの見直しを行ったこと。
それで、ちょっと状況確認しましたので、ここで述べさせていただきますけども、平成29年度の1日当たりの平均頭数、そこで飼われた頭数は259頭というふうに聞いてございます。
現在の畜産業界を取り巻く状況は、非常に厳しいものがあり、公益財団法人日本食肉消費総合センターによる「国産牛肉が当面する課題と対応方向」を拝見すると、和牛繁殖農家及び繁殖頭数の減少が進行しており、現職農家数は、二〇〇五年に七万六千二百戸あったものが、二〇一四年には五万戸と三五%もの大きな減少となっており、繁殖農家一戸当たりの平均頭数も八頭から十頭ちょっとと、相変わらず小規模家族経営が中心をなしており、
生産物販売収入につきましては、搾乳頭数の平均頭数を平成28年度の61頭から71頭に増加することとしており、生乳出荷量の増大等が図られることから、約1,300万円の増収を見込んでおります。 〔16番 川上 浩君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 16番、川上 浩君。
1農家当たりの平均頭数は4.9頭であり、このように小規模農家が多い背景としましては、飼育や管理が容易であることから、10頭未満の高齢者農家が多いことが挙げられると考えております。 ○議長(大屋政善) 平良 榮順議員。
また、狩猟者が一日で目撃したシカの平均頭数である目撃効率の直近の数値比較では、平成24年は2.29、平成25年度は1.89となっておりますが、獣害対策を求める声は依然として多く寄せられております。 兵庫県では、この目撃効率を1.0以下にしようということを目標といたしておりますことから考えますと、いまだ高い水準にありますことから、今後とも継続して獣害対策を進めてまいりたいと考えております。
昭和40年から経営が開始されたことにより、頭数が急増し、ピーク時であります昭和62年におきましては、乳用牛については、戸数が20戸で、頭数は1,162頭、1戸当たり平均頭数は58頭、また、肉用牛については、戸数が17戸で、頭数は593頭、1戸当たり平均頭数は35頭でございました。
もしできているならば1業者の平均頭数の報告をお願いしたい。平成26年度施政方針で、養豚業を営む業者に対し優良種豚を導入し、生産向上を図るとのことでありますが、食生活の変化に伴い、豚肉の需要もなかなか向上しないのが実態のようであります。消費者のニーズに合う肉質の改善などが今後の課題であり、優良種豚の導入は必要不可欠であります。今年度の導入豚の頭数、品種は何種か伺いをいたします。
この牧場使用料の増額の部分でございますが、頭数といたしまして、常に過去3年間の平均頭数ということで計上させていただいておりまして、25年度の当初予算で見込んでいた頭数が154頭見込んでおりました。25年度の実績といたしまして、これを上回る190頭の放牧があったということから、3年間の平均が若干上がったということによりまして、若干ですが増額となったという中身でございます。 以上です。
逆に、一酪農家にて飼育する牛の平均頭数は、当時三、四頭だったものが現在では約70頭前後ですから、およそ18倍前後にふえました。 その主な要因としては、生乳の冷蔵技術の向上や輸送コストの低減により都市近郊の酪農家以外からも生乳が確保できるようになったからだと言われております。
本市のまず特徴ですけれども、例えば大貫もの、親豚ですけれども、これへの1日の平均頭数が60頭以上、1日に来てございます。大貫を専門に他県から集荷されている業者もいるところでございます。
本市のまず特徴ですけれども、例えば大貫もの、親豚ですけれども、これへの1日の平均頭数が60頭以上、1日に来てございます。大貫を専門に他県から集荷されている業者もいるところでございます。
1戸当たりの平均頭数は約17頭で、わずかながら増加しておりますが、10頭未満の小規模農家が75%を占める、零細な生産構造となっております。 また、最近では、景気の後退等による枝肉価格の低迷や輸入飼料価格の高どまりなど、厳しい経営環境となっていることから、経営の一層の合理化や効率化が求められております。