奈良県議会 2024-06-25 06月25日-03号
中・南和地域の文化施設につきましては、令和4年度の300席以上のホールの平均稼働率は32%と、比較的北和のホールと比べますと低めとなっております。 橿原文化会館につきましては、さきに述べた課題に加えまして、維持管理や改修等で今後財政負担も大きくなることから、その役割を見直す必要がある施設として、平成25年から既に施設の在り方の検討を県庁内部で行ってきたところでございます。
中・南和地域の文化施設につきましては、令和4年度の300席以上のホールの平均稼働率は32%と、比較的北和のホールと比べますと低めとなっております。 橿原文化会館につきましては、さきに述べた課題に加えまして、維持管理や改修等で今後財政負担も大きくなることから、その役割を見直す必要がある施設として、平成25年から既に施設の在り方の検討を県庁内部で行ってきたところでございます。
◆13番(平陽子さん) ただいま質問しました登録団体数や利用者数とか利用者状況から、旧公民館の利用者の延べ数は年間5万6,412人で、平均稼働率が31.12%、新公民館は、延べ利用者数が2万7,111人で、平均稼働率は40.09%ということでした。
それぞれの入所施設の利用状況は、リハビリを中心とした介護老人保健施設は平均稼働率は8割ほどです。長期療養者の住まいである介護医療院は、平均稼働率は8割から9割で、要介護者の住まいである特別養護老人ホームはほぼ満床となっております。 島根県による特別養護老人ホーム待機者の実態把握調査によりますと、在宅での待機者数は年々減少傾向に転じている状況でございます。
◎松田滋人公営企業管理者 本市の水道水でございますが、末浄水場と犀川浄水場、県営水道によって賄っておりまして、このうち、責任水量制により受水量が決まっている県営水道分を除きますと、昨年度の浄水場の平均稼働率は37%で、最大稼働率は74%でございました。節水機器の普及などから、年々水道の使用量が減少していることが平均稼働率が低くなっている理由であると考えております。 ○高誠議長 森尾嘉昭議員。
指定管理者の候補者から提出された収支計画について、委員から、指定の期間の最終年度である令和9年度の年間平均稼働率の目標を80%と高く設定しているにもかかわらず、年間の利益が少ないように思われることから、収支計画に対する選定委員会の評価を問う質疑がありました。それに対して、選定に係る審査では、選定委員7人が選定審査評価表による採点を行った。
また、本市の緊急入所受入れが可能な介護事業所のベッド数の総数は本年6月1日現在で3,131床であり、そのうちショートステイ1,860床の昨年度の平均稼働率は約91%でありますことから、おおむね170床程度が緊急入所可能なベッド数と見込まれますが、空きベッドにつきましては、各施設の利用状況等により変動するものであります。
公民館の平均稼働率につきましては、各施設によって違いがあり、中部公民館や西部公民館、富雄公民館、登美ヶ丘公民館、富雄南公民館では、コロナ禍前の平成30年度、令和元年度におきましては50%を超える稼働率となっておりました。一方で、東部地域の施設も含めました公民館全24館の平均稼働率を見ますと、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前の平成30年度は33%、令和元年度は30.6%となっておりました。
115 ◯野田充有観光にぎわい部長 美術ギャラリーは展示室が1から3に分かれており、各展示室の令和4年度の稼働率は、本年11月末までの8か月間で、展示室1が98%、展示室2が95%、展示室3が84%となっており、展示室全体の平均稼働率では92%となっております。
令和4年度における総合文化芸術センター本館の各ホールの稼働率でございますが、先月11月までの8か月間におきまして、大ホールが69%、小ホールが82%、イベントホールが80%となっており、3つのホールの平均稼働率は77%となっております。
(2)として、コロナ禍以前の令和元年度までのシャトー・エスポワールの客室稼働率について、平均稼働率と最高、最低年度について伺いたいと書いたのですが、客室稼働率ということではヒアリングのときに把握をしていらっしゃらないということで、入り込み数というか、利用者数についてお伺いをいたします。 (3)、現在までにかかった修繕費の総額と、今後必要になる修繕費の見込みについてお伺いします。
でもですね、稼働率、映像ホール年間通しての平均稼働率は、平成21年度は60.7%、令和元年度は56%と、もう5割以上がこの映像ホールはこれまで利用されてきておりますが、結構これ市民から必要とされているという結果ではないかというふうに思うんですけれども、その辺のご認識はいかがでしょうか。 ○議長(内田隆久君) まちづくり政策監。
OA機器の適切な稼働率はおおむね3%から7%とされておりますが、本市の210台の複合機の平均稼働率は1.73%となっており、複合機の設置台数としては過剰と判断できます。210台それぞれの稼働率を算出していただき、適切な台数の配置をお願いいたします。
27 ◯山門正和文化生涯学習課長 令和3年度の各ホール及び美術ギャラリーの稼働率につきましては、令和4年1月から3月の間、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、大阪府にまん延防止等重点措置が発令され、市民等の一般貸出しにおいてキャンセルが相次いだものの、大ホールは66%、小ホールは80%、イベントホールは81%となっており、3つのホールの平均稼働率は76%、美術ギャラリー
とに対し、成果指標としているタブレット端末の1日当たりの平均稼働率は、小学校では32%、中学校では53%でした。他市と比べても活用が進んでいると考えています。とのこと。 9款 5項 1目 旧中埜家住宅保存管理事業について、令和3年度中新たに作成したリーフレットはどのように活用したか、また、さらなる工夫や見直しについて検討したか。
2回目、3回目の実験では、対象地区として麻生町、佐味町を追加したものの、ほとんど利用することがなく、全体の平均稼働率は約30%、1回当たりの乗り合わせ人数も平均で1.8人という状況でございました。路線と行き先が固定されていることなどから利用者が少なく、特定の人物の送迎が主となっており、収支の面でも非常に厳しく、本格導入を見送ったと聞いております。
そこで、閑散期の平均稼働率22件を年平均の稼働率33件で割った値がその下に記載してます平準化率0.67という数字になっております。この平準化率をなるべく1に近い数字に持っていこうというのが今の流れです。 その下、ではその目標を何に立てるかということなんですが、2番の平準化の目標についてということで、令和6年度平準化率0.9以上というのを目標にしております。
まず、観光の現状につきましては、市で把握する市内主要ホテルにおける宿泊稼働率で申し上げますと、5月の平均稼働率は約67%となっており、緊急事態宣言が発令されていた前年同月比で約28ポイントの増加となり、一部、回復の兆しも見られますが、コロナ禍前となる令和元年5月の平均稼働率との比較では約13ポイントの減少となっており、宿泊業をはじめ、観光関連事業者の皆様には大変厳しい状況が長く続いております。
レンタル用バイクの平均稼働率につきましては、ゴールデンウイーク中が88%、それ以外の週休日が49%、平日が9%となっております。ゴールデンウイーク中、同一時間帯に貸出しを希望する方が多かったため、混雑時は2時間までの利用制限としたり、先ほども述べましたけれどもお断りするケースもございました。
まず、介護老人福祉施設のうち社会福祉法人よこた福祉会が運営されております特別養護老人ホームむらくも苑につきましては、昭和62年に開設され、現在入所定員数は67人で、昨年度と平均稼働率は96.4%とお伺いをしております。
令和4年1月14日から本市に開設した宿泊療養施設の入所状況は、開設当初、満室に近い状況でございましたが、その後、入所基準が厳格化されたこともあり、2月末までで51人が入所し、全16室に対し平均稼働率は約48%で、1日当たり7.6人の利用となっております。現時点では、県のマニュアルに沿って運営されており、今後も、宿泊療養施設の適切な運営に努めてまいります。