301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-09-06 09月06日-01号

具体的には、令和年度決算を見てみますと、類似都市として中核市の中で人口30万人以上40万人未満の都市を抜粋すると、財政調整基金平均残高は約92億円ですが、奈良市は約36億円です。このたびの決算書で昨年度財政調整基金残高も公表されましたが、本市は約50億円まで増えたものの、ほかの類似都市も同様に増えていることから、大きく下回っている現状に変わりはありません。 

千葉県議会 2022-11-14 令和4年_決算審査特別委員会(第7号) 本文 2022.11.14

◯秋林貴史委員 今の質問とも関連するんですけれども、令和年度の県の基金平均残高運用利回りはどの程度か、神奈川県、埼玉県の状況はどうか、教えていただきたいと思います。 ◯委員長武田正光君) 関係課長◯説明者関口出納局長) 令和年度における基金運用に関する御質問ですが、本県における平均残高は8,592億円、運用利回りは0.298%でございました。

東京都議会 2022-05-26 2022-05-26 令和4年財政委員会 本文

令和年度平均残高は五兆八千三百二十八億円で、対前年度比三百四十五億円減少しております。また、利回りは〇・〇三二%で、前年同期比〇・〇〇三ポイント低下をしております。この結果、運用収入は十八億五千二百七十七万円で、前年度と比べ、二億五百五十九万円減少しております。  次に、2、内訳でございます。  まず、(1)の歳計現金等でございます。  平均残高は一兆一千八百六十六億円となっております。

群馬県議会 2020-06-10 令和 2年第2回定例会行財政改革特別委員会-06月10日-01号

◎今井 会計管理課長   令和年度運用益状況は、歳計現金平均残高が357億円、運用益は428万円、利回りが0.01%であった。  また、県の預金にあたる基金については、令和2年3月末の残高が1,006億円、運用内訳については、国債・地方債等債券での運用が約655億円、預金での運用が約351億円であった。

南足柄市議会 2019-12-02 2019年12月2日(月) 令和元年第4回定例会(第2日) 本文

成果として、平成29年度歳計現金等基金平均残高合計約196億円を運用し、その収入は約2億3,300万円、平成27年から29年度の3年間運用実績は約8億4,200万円です。  また、資金調達の面では、借入期間を短くすることや据置期間を原則ゼロとするなど、支払利息を減らす取組を行っています。  

狭山市議会 2019-09-19 令和 元年  9月 定例会(第3回)-09月19日-05号

次に、歳計現金残高につきましては、残高には市税国庫補助金などの収納状況や、日々の支払いの状況等により変動がありますが、平成30年度の1年間における平均残高は約36億円でありました。また、歳計現金運用方法としては、資金余裕のある毎年6月から9月にかけての3ヵ月間においては、特別会計も含めて短期の定期性預金にて一括運用しているところであります。

練馬区議会 2019-09-04 09月04日-01号

また、平成30年度における年間を通じた歳計現金等収支については、平均残高68億2,000万円で推移いたしました。 以上、平成30年度一般会計および4特別会計歳入歳出決算について、ご説明申し上げました。 ご審議のうえ、認定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 なお、本決算については、監査委員各位の厳正な審査と、それに伴う貴重なご意見をいただきました。