目黒区議会 2023-10-11 令和 5年都市環境委員会(10月11日)
平均利用台数が824台ってなってますけども、それぞれ6か所分の個別の数字って出ますでしょうか。個別の収容可能台数と平均利用台数というのが出るんであれば教えていただければと思います。 ○田島委員長 課長、分からなければ後で調べて教えていただければ。分かる範囲で。 ○原土木管理課長 登録募集台数のほうにつきましては、5年度のものとして把握しているので、参考にお伝えをさせていただきます。
平均利用台数が824台ってなってますけども、それぞれ6か所分の個別の数字って出ますでしょうか。個別の収容可能台数と平均利用台数というのが出るんであれば教えていただければと思います。 ○田島委員長 課長、分からなければ後で調べて教えていただければ。分かる範囲で。 ○原土木管理課長 登録募集台数のほうにつきましては、5年度のものとして把握しているので、参考にお伝えをさせていただきます。
こちらは、先ほどの地図にもございましたが、駐輪場で凡例にあるように、右側が収容可能、止められる台数が70台に対して、平均利用台数17台となっています。
まず、過去3年間の1日当たりの平均利用台数と年間収入。 また、駐車場台数に対する近隣住民からの苦情の有無。 さらに、来場者が多く駐車場不足が見込まれる場合、どのような対応をしているのか。 以上、答弁願います。
○高輪地区総合支所副総合支所長・高輪地区総合支所管理課長兼務(櫻庭靖之君) 高輪コミュニティーぷらざ大規模改修工事後の5階の自転車駐輪場は、利用開始した令和5年3月20日以降の5か月間の実績でございますが、1日当たりの平均利用台数は、平日が6.5台、土日祝日は4.1台でした。一方、松ヶ丘暫定自転車置場については、1日当たりの平日は75.5台、土日祝日は45.6台でした。
◎道路河川部長(北村和利) 綾瀬スマートインターチェンジ開通後は、大きな混乱もなく、多くの利用者に利用いただいており、1日の平均利用台数が上り線・下り線合計で、開通直後の令和3年4月には1万1,100台であったものが、1年後の令和4年3月には1万5,900台に伸びているということです。
○建設部長(早川 匡) 刈谷スマートインターチェンジの令和4年6月、1か月間の1日当たり平均利用台数は約2,400台でした。また、豊田南インターチェンジの刈谷スマートインターチェンジ開通前の令和4年3月、1か月間の1日当たり平均利用台数は約2万5,700台に対し、開通後の令和4年6月は約2万3,700台でした。
○建設部長(早川 匡) 刈谷スマートインターチェンジの令和4年6月、1か月間の1日当たり平均利用台数は約2,400台でした。また、豊田南インターチェンジの刈谷スマートインターチェンジ開通前の令和4年3月、1か月間の1日当たり平均利用台数は約2万5,700台に対し、開通後の令和4年6月は約2万3,700台でした。
市担当者にお尋ねしたところ、年間平均利用台数が見込みより少ないことから採算が取れないことやメンテナンス上の理由により、5年間の契約期間満了により継続しないとのことでした。 しかしながら、国が進める2050年に二酸化炭素を含む温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指していることを考えれば、時代に逆行しているようにも思います。
平成29年度から平成31年度の3か年の平均利用台数としましては14万500台で、駐車料の平均は1,096万円となっております。また、1日当たりの利用台数としましては385台となっております。
何か,鈴蘭台なんか1日当たり平均利用台数とかもすごい少なかったりしますし,何でこんなんなるのか。だから何って言われても困るんですけど。ちょっと後でお願いします。
料金を徴収している再開発駐車場等の令和元年1月から7月までの平均利用状況で説明いたしますと、ロータリー第一駐車場の一日の平均利用台数は121台、ロータリー第二駐車場の一日の平均利用台数は145台、新町第二駐車場の一日の平均利用台数は413台となっております。 質問事項2(3)についてお答えいたします。
なお、平均利用台数につきましては、一時駐車に関しましては今年の4月から10月までの実績に基づく平均台数、それから定期駐車に関しましては今年10月末時点での契約台数をお答えしたいと思います。 まず、駅前駐車場は一時駐車のみで30台の枠に対して17.6台。駅裏駐車場は定期駐車のみで65台の枠に対し契約数が34台、駅裏西駐車場は定期駐車が41台の枠に対し契約数が41台、満車です。
令和元年度の乗車場の1日当たりの平均利用台数は149台で、こちらも2月と3月の実績が前年度に比べ大幅に減少しており、対前年度比94.9%となっています。降車場についても、2月と3月の実績が前年度に比べ大幅に減少しておりますが、1日当たりの平均利用台数は193台と平成30年度と同じ台数となり、対前年度比100%でありました。
昨年度の午前10時時点での利用率となりますが、園内駐車場の年間平均利用台数が約71台で、駐車可能台数140台に対する稼働率は50.7%、仮設駐車場の年間平均利用台数が約29台で、駐車可能台数118台に対する稼働率は24.5%となっています。 ウについてお答えします。運動公園内にはトイレをパークセンター、メインスタンド、親水広場付近、園内駐車場付近、多目的広場B付近の5か所に設置しています。
一方、7月と8月を除いた月の1か月当たりの平均利用台数は、2,623台でございます。 今年度は、低温傾向により7月中のプール利用者数が大幅に少なくなったことや、相次いだ大型台風の上陸などの影響によりまして、駐車場利用台数と料金収入は、平成30年度よりも若干少なくなる見込みでございます。 ◆田島 委員 駐車場使用料につきましては、予算でも公園使用料の中に含まれているとのことです。
開通後の利用台数は、令和元年12月末時点の延べ台数は約625万台であり、1日当たりの平均利用台数は約6100台と、計画交通量4400台を大きく上回っております。中でも令和元年8月の交通量は、全国121カ所のスマートインターチェンジの中で第2位を記録するなど、多くの皆様に御利用いただいております。
スマートインターチェンジの利用状況については,1日当たりの計画交通量2150台に対して,供用開始1年目の1日当たり平均利用台数は約2300台,2年目の昨年4月から12月までは,同約2800台でありました。
その結果、速報値ではありますが、今年十月、休日のバスターミナルの一日平均利用台数は二百十六台で、昨年同時期の大仏殿前駐車場と高畑駐車場の二百七台と同等の利用となっており、十月以降は利用台数の改善が図られているものでございます。 今後とも、引き続き、周辺地域の交通量の状況やバスターミナルの運営状況の検証を行いつつ、改善や工夫を加え、観光地奈良の魅力向上につなげてまいりたいと考えております。
一日の平均利用台数は4.7台、これは4月から10月のシーズンでございますが、昨年の1.8台から大幅に伸びており、利用台数1,000台中の約7割が乗降場所が異なる乗り捨て型のシェア的利用となっており、成果としてあらわれてきております。 今後、利用者動向の分析を行い、次年度に向けて運営方法など、実施主体である観光協会と検討してまいります。 続きまして、県政の重要課題について報告申し上げます。
平成30年度の一日平均利用台数588台という数字は、30分無料をやめて、利用台数が一旦落ちた後に回復し、上向いてきている数字かと思うが、平成28年度、平成29年度の利用台数と収入額はどうだったのか伺う。