滋賀県議会 2023-10-03 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号
去る8月26日に開催された平和祈念戦没者追悼式に参加をさせていただき、戦没者への哀悼の誠をささげるとともに、改めて不戦の誓いをいたしました。 追悼式の中で、青少年を代表して中学3年生の生徒が平和のメッセージを述べられたのが印象に残りました。
去る8月26日に開催された平和祈念戦没者追悼式に参加をさせていただき、戦没者への哀悼の誠をささげるとともに、改めて不戦の誓いをいたしました。 追悼式の中で、青少年を代表して中学3年生の生徒が平和のメッセージを述べられたのが印象に残りました。
それで、具体的に、今、産業文化まつり、それから、周年記念式典、敬老会、地域総ぐるみ防災訓練、平和祈念戦没者追悼式などで、ここの行事に関して──成人式もでした。手話通訳者、要約筆記者を配置していただけると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(早川高光) お答え願います。福祉部長。
3点目につきましては、募集チラシの配布や参加の呼び掛け、平和大使の選出、平和祈念戦没者追悼式での報告会への出席等、教育委員会と連携して実施しております。 ◆委員(大西勝彦) 令和3年度はやれなかったんであれですけれども、同じような質問を昨年度もさせていただいております。ですから視点は一緒で、やはりこういう事業をやる場合は、全ての中学校から出てもらうと。
オセアンBCスタジアム彦根ではここ数年そういった事例はございませんが、他の県立施設で申しますと、例えばスポーツ協会が主催する次世代アスリート発掘育成プロジェクトや、県が主催する平和祈念戦没者追悼式などがこれに該当します。 ◆25番(竹村健議員) (登壇)野球場なので、戦没者の平和記念式典とかはほかの施設かなと思うんですね。
派遣後には、広報おおぶで平和大使の報告文を紹介したり、学校へ報告書を配布したり、学校や平和祈念戦没者追悼式第2部等で報告を行っておりますので、戦争の悲惨さや平和の大切さについては継続して継承できているものと考えています。 2点目の御質問につきましては、選出については、できれば市内全中学校からの参加が望ましいので、多くの中学生に応募していただけるよう、教育委員会を通じて呼び掛けてまいります。
○総務部長(中村定秋君) 新型コロナウイルス感染症の影響により、これまでに縮小等と決定した主な事業について御説明いたしますと、平和祈念戦没者追悼式、中学校体育大会、小学校運動会、防災訓練でございます。
なので、保育園の運動会、小学校の運動会、中学校の体育大会、扶桑町平和祈念戦没者追悼式、新成人を祝う会などにつきましては、規模を縮小しながら開催方法、またそれも変更しながら実施していく予定でございます。 また、ミステリーウォークにつきましては、来年度の関係でございますが、まだ実施の可否については決定してございません。以上です。 〔3番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 荒木さん。
新型コロナウイルス感染症の影響により本年度の実施を見送りました、民生委員事業における民生委員県外先進地視察研修、平和事業における中学生の沖縄派遣、平和祈念戦没者追悼式、市制50周年記念事業の平和講演会、地域福祉推進事業における福祉・健康フェア、これら五つの事業に係る費用の全額を減額するものでございます。 それでは、補正予算書の14ページを御覧ください。
◎地域福祉課長(長坂規代) この報告の仕方は、市としては、大府市平和祈念戦没者追悼式の第2部において実施をさせていただいております。
また、平和大使として中学生の広島及び長崎派遣や、戦没者追悼式を平和祈念戦没者追悼式として、平和を祈念する内容を加えて開催いたしました。 令和2年度につきましては、「地域で支え合う福祉のまちづくり」の分野では、地域の福祉を支える民生児童委員の活動費や協議会への補助金を増額し、円滑な民生児童委員活動を支援いたします。
先般行われました平和祈念戦没者追悼式でも、やっぱり日の丸と君が代がどうも目に飛び込んでくるわけですね。だから、やっぱり戦没者というのは、私のうがった見方かもしれませんけれども、日の丸と君が代で亡くなっておるんではないかと。
また、今年度の平和祈念戦没者追悼式でも、平和大使である中学生が口をそろえて全員が訴えていたことは、「同世代の仲間に、今回の平和大使で感じたことを伝えていきたい」という熱い思いでありました。 昨年度の報告会でも、中学生の皆さんが同じようなことを訴えていました。
平成26年度より、滋賀県主催により滋賀県平和祈念戦没者追悼式がとり行われるようになりました。そこで、戦没者追悼式を県主催で開催するに至った経緯と意義について知事に伺います。 ○議長(奥村芳正) 1番村島茂男議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎知事(三日月大造) (登壇)戦没された全ての方々のみたまに哀悼の心を捧げます。また、村島議員初め、遺族の方々にも思いを寄せたいと存じます。
その一つの例が、戦没者追悼式というのが今までありましたけども、これには数年前から平和祈念戦没者追悼式という名称が掲げられました。私は、この点についても非常に好意を持って見ております。 ということから考えてみましても、町長の平和に対する思いを、私は神戸新聞という一新聞社という表現をなさいましたが、兵庫県下では最大の発行部数を持っている新聞社です。
◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 現在行われております江南市平和祈念戦没者追悼式でございますが、平和祈念という文字は、もう平成9年度より入れられたというふうに聞いております。式典は恒久平和の祈念と戦没者追悼という2つの趣旨に基づいて開催されております。 式典には、江南市戦没者遺族連合会の方々との協議の上、国際平和都市宣言の朗読、戦没者のみたまに対する黙祷、献花といった内容を盛り込んでおります。
追悼式は、遺族の高齢化により参加者が年々減少している状況を踏まえ、遺族会の意向を尊重しながら、平和祈念戦没者追悼式として実施してまいります。 事業番号12、臨時福祉給付金給付事業7,607万9,000円。平成29年度は、経済対策分として、給付対象者1人につき1万5,000円を支給するものでございます。 事業番号15、住宅改造助成事業571万7,000円。
5月21日、稲美町主催で平和祈念戦没者追悼式が行われました。稲美町議会は、杉本充章議長をして「深く戦没者を悼み、再び戦争が起きないように祈る」と述べました。また、目を外に転じますと、安保法制に対して国民の広汎な疑問と反対の声が巻き起こり、8か月経った今もその声が静まるどころか、ますます大きくなっています。
○藤田地域福祉課長 おっしゃるとおり、27年度から稲美町平和祈念戦没者追悼式というふうに名前を変えて実施をするわけでございますが、遺族会の方々とお話をする中では、戦没者の追悼という式典のコアな部分は大切にしたいというふうな意向を聞いておりますので、事業名は従来どおり戦没者遺族援護事業の中で行いたいなと考えております。 以上です。
町制60周年記念事業のなかで、終戦70年を節目として戦争を再び起こさないよう、「戦没者追悼式jから「平和祈念戦没者追悼式」と名称を改め、町民の方が参加できるようにしています。平和への思いをより積極的に表明したものとして、うなずけるものです。
次に、「稲美町平和祈念戦没者追悼式」につきましては、戦後70年・町制施行60周年という節目を迎えまして、一般からも多く参加していただけるよう、恒久平和を誓う平和祈念戦没者追悼式として開催をしてまいります。