鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
この件で質問させてもらったのは、平井地区に昨年コミュニティセンターが廃止されています。地域の方が集まれるところが少なくなっていっています。特に平井北や平井南の各団体の方が、最近はお寺などに集まって諸会議などを行っているということです。そこで、保育園の跡地に地域の方が集まれる集会所のような施設を新設してはいかがかなと思いますが、鹿嶋市の見解を教えてください。
この件で質問させてもらったのは、平井地区に昨年コミュニティセンターが廃止されています。地域の方が集まれるところが少なくなっていっています。特に平井北や平井南の各団体の方が、最近はお寺などに集まって諸会議などを行っているということです。そこで、保育園の跡地に地域の方が集まれる集会所のような施設を新設してはいかがかなと思いますが、鹿嶋市の見解を教えてください。
その際にも防災無線が流れましたが、現在の屋外型防災無線において、平井地区においては声の重複がなくなり、非常に聞きやすくなったという反面、宮津台地区では防災無線が全く聞こえなかったとの声が聞かれました。その後、速やかな対応をしていただき、宮津台地区の方から防災無線が聞こえるようになりましたとの喜びの連絡が参りました。このことを受けまして、下記2件について回答をお願いいたします。
たとえば平井地区にある総合福祉センターなどもかなり老朽化しております。2期計画に総合福祉センターの新規整備を入れていただきながら、2期計画に向けた市の見解を伺います。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 経済振興部長、田村清純君。 〔経済振興部長 田村清純君登壇〕 ◎経済振興部長(田村清純君) お答えします。
たとえば高松公民館の担当職員の中には、鹿嶋市の大野地区の青塚から来られている方もいますし、たとえば大野公民館には鉢形台、それから佐田、大野中学校は平井地区、長栖地区、粟生地区、大野中学校で長栖地区のほうからも行かなければいけない方がいるという状況になっております。職員の皆さんも、災害発生時には被災者には変わりないと思うのです。
現在、新迫間関工業団地に隣接した平井地区においては、工業団地組合員である企業さんが新社屋の造成工事に入られました。当初、下水処理に関しまして、公共下水道への接続を望まれていたようですが、様々な課題があって、結果的には工業団地内の下水道処理施設を使用されることで、今その工事の着工の運びとなっています。
また,今後の整備予定について,国では河川整備計画に基づき堤防整備などを進めることとしており,今年度補正予算及び新年度当初予算案では,岡山市中区平井地区等において堤防や護岸の整備などを行う予定と聞いております。
(1)本宮瀬樋内、一部鍋田・平井地区が入るわけですが、市道の修繕計画についてお聞きします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 議員おただしの瀬樋内、一部鍋田の市道でございますけれども、現在の市道山田・瀬樋内線、以前の大森・一ッ屋線ですね、こちらから西側の3路線についてお答えをさせていただきたいと思います。
また、長年の懸案事項であった平井地区、具体的にはパラボラアンテナ近くの市道0102号線を開通させたことは、交通アクセスの改善に大きく寄与できたものと自負しております。私が直接、地主さんに赴き交渉をしてきました。
平井地区での防潮堤の工事やライフセーバーの確保等課題があり、一部開設期間の短縮や海水浴場の規模の縮小等も視野に入れながら、安全で安心な海水浴場の開設に努めてまいります。 同じく昨年中止した鹿嶋市花火大会につきましては、感染拡大の収束が見えない中での開催は難しいとの判断から、例年の8月開催を延期することといたしました。
続いて、7目情報システム費の0701情報システム管理事業では、情報通信基盤が未整備の山南町玉巻自治会平井地区の光ファイバーを民設民営で整備することに対して、財政的支援を行うこととしていましたが、整備費用が想定より安価となり、整備費用の全額を通信事業者が負担し、整備することとなったため、2,750万円を減額いたします。
そのほかにも私が感じる危険箇所としては、上沢の丘陵地帯、あるいは平井地区の横当りから函南駅へ行く斜面ですね。ここが非常に危険であるというふうに思います。
審査に先立ち、平井地区及び宮中地区の市道認定箇所の現地調査を行い、調査終了後、付託案件の審査を行いました。 議案第48号 市道路線の認定については、鹿島神宮駅北側広場の一部である宮下4丁目地内の道路1路線、神向寺跨線橋の側道である宮中地内の道路1路線及び平井地内の開発行為に伴い帰属された道路5路線を認定するものです。
その結果、平井地区及び鳴神地区については実施の確認ができなかったことなどから、事業内容の明確化と支出管理の徹底を求める通知が7月にありました。その後、8月に県費補助金の交付決定の一部を取り消され、これに係る返還金及び加算金の納付請求を受けました。
農業集落排水事業会計につきましては、上石津地域の西山及び時地区の農業集落排水、並びに平井地区の小規模集合排水に対する会計でございまして、この会計も企業会計に移行するため打切決算としております。次に、220ページをお願いいたします。
それから3点目は、概要の10ページに地域の光ファイバ通信環境の整備で、玉巻自治会の平井地区というふうに書いてあるんですけど、その横に谷川の郷自治会というのがあるんですけども、そこらはもういってるのかなとどうか、そこら辺ちょっと詳しいことをお尋ねします。 ○議長(林時彦君) 教育部長。
こちらの補助金でございますけれども、平井地区大規模の宅地分譲の建築家屋に対しまして、まだ太陽光の補助金の申請の増が見込まれるということがございまして、申請分、一応、平井地区では15件、また町内では、その他合わせて3件、18件を見込んだものでございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 16番、大庭議員。 ◆16番(大庭桃子君) 森林のほうなんですね。
現在,京橋下流の4か所でと先ほど答弁申し上げましたけれども,このうち最下流,国道2号旭川大橋の下流左岸の平井地区,こちらにつきましては,令和元年度から着手と聞いております。その他の工区につきましては,その後,下流から順次整備すると聞いているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(遠藤康洋君) 次の項目に移りますので,答弁者は控席へ移動願います。 30番。
◎建設課長(西川公次君) 議員ご質問の土砂災害の警戒区域の具体的な箇所についてですが、近年では、丘陵地及び山間部を中心に指定されており、令和元年度では49か所が指定されており、うち42か所が急傾斜地崩壊危険箇所で、平井地区で21か所、大竹地区が7か所、畑毛地区で6か所、畑・上沢地区で各3か所、柏谷・塚本地区で1か所が指定されております。
なお、丸子地域の市の管理河川である下和子地区の栗山沢川、荻窪地区の耳切沢川、平井地区の茂沢入沢川と梅ノ木沢川の4河川では土砂流被害が発生し、依然として上流部に不安定な土砂が堆積している状況であることから、二次災害の危険性が高い箇所について、上田建設事務所において国の補助事業である災害関連緊急砂防事業として採択され、砂防堰堤工事が予定されております。
また、企業誘致の基盤整備につきましては、総合計画に位置付けられております平井地区や函南駅周辺につきまして、ここまでの調査検討の内容を活用するとともに、関連事業の進捗状況を確認しながら中長期的に進めていきたいというふうに考えております。