留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
ですが、幌糠地区のコミュニティセンターについては、旧留萌市立幌糠中学校に移設して、今あるコミュニティセンターは解体、それは水道事業で新たに水道管を引くという距離的な長さも含めていくと、学校に集約化したほうがということで、これは地域の方の御理解があってできたことです。
ですが、幌糠地区のコミュニティセンターについては、旧留萌市立幌糠中学校に移設して、今あるコミュニティセンターは解体、それは水道事業で新たに水道管を引くという距離的な長さも含めていくと、学校に集約化したほうがということで、これは地域の方の御理解があってできたことです。
幌糠では、いまだに日最深積雪が全道1位の値であり、昨年12月には12時間で63センチの降雪、観測史上1位の値となりました。 さらに、累積降雪量は平年より約100センチ多いという留萌市。今シーズンの雪の状況は、まさに雪害といっても過言ではない状況となりました。
投資事業では、過疎対策道路整備や橋梁長寿命化、公営住宅ストック総合改善などの継続事業のほか、図書館空調設備整備や温水プール改修に係る経費、留萌消防団幌糠分団詰所移転整備などを新たに計上しているところでございます。
また今シーズンは積雪量も多く、幌糠での観測記録が全道1を一時記録したほか、1953年の観測開始以降4度しかない12月下旬の積雪深が1メートルを超えてしまうということが起きるなど、今後の排雪に関わる費用の増加も見込まれるため、除排雪委託料3億200万円並びに直営排雪ダンプカーの借上料であります除雪機械借上料2,800万円の合計3億3,000万円を補正するものであります。
◎市長(中西俊司君) 平成30年度策定の経営戦略では、見晴通整備に伴う配水管更新事業や幌糠地区上水道整備事業などの管網整備を中心としていたため、浄水場施設等の能力は現状維持として計画を策定したところでございます。 また、将来を見据えての施設能力の設定は計画策定において重要な要素であり、次期経営戦略策定の際には送水管更新事業を主とした計画策定になると想定されております。
次に補正予算書の14ページ、第6款農林水産業費につきましては267万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2億8,367万8,000円とするもので、畑地化促進事業補助金195万3,000円、幌糠農業・農村支援センター管理事業71万9,000円を追加するものであります。
第2款総務費では1,202万5,000円を追加し、補正後の金額を23億2,371万7,000円とするもので、秘書業務30万円、生活路線バス輸送維持費補助金93万6,000円、JR留萌線代替輸送バス事業者支援金802万9,000円、証明書交付サービス端末整備事業につきましては、幌糠地区の現在の通信サービスが年内で終了することに伴い、幌糠郵便局でのファクスによる証明書の発行ができなくなることから、マイナンバーカード
それでは証明書交付サービス端末整備事業ですが、現在幌糠郵便局においてファクスにより証明書の交付を実施していますが、ファクス回線の廃止やコピー機の耐用年数を経過している状況のため、同様の方式では住基ベンダー(事業所)が継続してできる保証がなく、行政サービスの空白地帯を生じさせないためにも幌糠郵便局内に行政キオスク端末を設置するための増額補正を行うものでございます。
◎政策調整課長(真鍋磨君) 情報提供事項1、留萌市幌糠コミュニティセンターの機能の移管に向けた地域説明会につきまして、当日配付資料により御説明いたします。 この案件につきましては、8月25日に開催された常任委員会においても御説明させていただいておりますが、先般地域からの理解をいただいたということで御報告させていただきます。
◎都市環境部長(大和俊賢君) 高規格道路と国道のちょうど交差する高架のところから幌糠側に50メートルぐらい行ったところで、旧火葬場のところになります。 ○委員長(戸水美保子君) 宇川委員。 ◆委員(宇川達朗君) LINEが少しタイムリーではないように思うんですけれども、あれはもう少し早くならないものなのか確認させてください。 ○委員長(戸水美保子君) 都市環境部長。
続きまして情報提供事項2、留萌市幌糠コミュニティセンターの機能の移管について、資料4により御説明申し上げます。 現状と課題といたしまして、幌糠コミュニティセンターは築50年近くが経過しており、老朽化が著しく、耐震化も図られていない状況となってございます。
まず初めに、過疎計画本文、3 産業の振興中、(1)現況と問題点及び(2)その対策、ア.農業において、留萌港における小麦の安定供給体制を確保、強化する取組として、安定流通集出荷保管施設の整備及び幌糠地区における農業振興施設における水道設備の改修に係る文言を加えて、(3)計画中、2 産業の振興において、事業名(1)基盤整備の事業内容に、農業振興施設給水設備改修工事を、事業名(10)過疎地域持続的発展特別事業
現在、令和3年度に整備完成した幹線林道藤山幌糠線からの支線開設整備を実施して、林内路網密度の向上を推進しているところですが、先ほども言ったとおり、国や北海道との連携と補助金などの活用も入れながら、計画的な路網整備を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(村山ゆかり君) 野崎議員。 ◆13番(野崎良夫君) 雇用の創出に関わることで、もう1点質問させていただきます。
市有林作業道整備事業(内、藤山幌糠支線分)でございますが、令和3年度に完成いたしました幹線林道「藤山幌糠線」からの支線開設整備でありまして、北海道の補助制度を活用して実施する予定でございますが、当初計上いたしました補助金額からの減額内示を受けたことから、事業費財源の振替をしようとするもので、国・道補助金を106万円減額し、地方債及び一般財源をそれぞれ増額補正しようとするものでございます。
◆委員(鵜城雪子君) 私が聞かれたのは、幌糠町の人から幌糠町には停まらないのかということなので、その辺はどう答えたらいいかお聞かせください。 ○委員長(燕昌克君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(真鍋磨君) お答えいたします。 おっしゃるとおり幌糠方面には停まらないということになりますので、この速達便に関しては市内に一度出てきていただくという形になってしまうと捉えております。
令和3年度に整備完了いたしました林道藤山幌糠線の支線1,500メートルの開設事業及び同年度整備いたしました大和田ペンケペサン線の一部補修事業でございまして、藤山幌糠支線につきましては600メートル開設工事と640メートルの測量調査、大和田ペンケペサン線の一部補修222メートル、事業費といたしまして3,181万9,000円を予算化しようとするもので、このうち1,778万円を国費・国道補助金、1,400
─────┼────┼────┤ │議案 │留萌市東部コミュニティセンタ│ │ │ 〃 │原案可決│ │第56号 │ーの指定管理者の指定について│ │ │ │ │ │ │(予算関連) │ │ │ │ │ ├────┼──────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │議案 │留萌市幌糠
最後に、留萌市コミュニティセンター6館ですが、非公募による書類選考として、港南、港北、港東、港西、東部及び幌糠の各コミュニティセンター運営協議会からの申込書類での審査の結果、選定基準ごとの総合評価においてそれぞれ適当であると判断されたことから、各コミュニティセンター運営協議会が令和5年4月から令和6年3月までの指定管理期間における指定管理者候補者として選定されたところでございます。
就農者住宅の整備の内容でございますが、幌糠地区に4棟の就農住宅ございますが、そのうちの1棟が令和3年度の豪雪によって屋根の軒が破損したというものに対する修繕費でございます。 以上です。 ○副委員長(戸水美保子君) 村山委員。
その地域に該当する地区の世帯総数ということになるんですが、藤山地区であれば49世帯、また幌糠の一部の地区もなかなか受信できないという地区で2世帯、樽真布地区が2世帯、峠下地区が6世帯の計59世帯と把握しているところでございます。 以上です。 ○副議長(珍田亮子君) 小沼議員。