つくば市議会 2020-09-03 令和 2年 9月定例会−09月03日-02号
さらに、設計が完了した段階で、道路の構造や線形等についての説明会を開催し、その後、用地測量及び用地幅ぐいの設置等を行います。 ○議長(神谷大蔵君) 木村修寿君。 ◆13番(木村修寿君) この都市計画道路、島名原新田線については、区域外が約160メートルです。
さらに、設計が完了した段階で、道路の構造や線形等についての説明会を開催し、その後、用地測量及び用地幅ぐいの設置等を行います。 ○議長(神谷大蔵君) 木村修寿君。 ◆13番(木村修寿君) この都市計画道路、島名原新田線については、区域外が約160メートルです。
1点目として、駅部の状況ですが、リニアの駅部におけますJR東海の事業進捗状況、また道水路の交差協議の状況、幅ぐいの設置等、用地取得に向けての予定や着工時期についてお伺いをいたします。 2点目として、明かり区間の状況ですが、リニアの高架橋部分となる予定の明かり区間におけますJR東海の事業の進捗状況、道水路の交差協議の状況、幅ぐいの設置等、用地取得に向けての予定や着工時期についてお伺いをいたします。
測量委託料につきましては、都市計画道路の事業用地を取得後、残地での再建等において必要に応じて実施する境界ぐいや幅ぐいの設置等に関する測量業務委託に要する費用でございます。 取得済用地管理費につきましては、都市計画道路の事業用地の取得後、整備までの間、事業用地の閉鎖管理のため、管理柵の設置や防じん舗装などを行うために要する費用でございます。
次の測量委託料につきましては、都市計画道路の事業用地を取得後、残地での再建等において必要に応じて実施する境界ぐいや幅ぐいの設置等に要する測量業務委託に要する費用でございます。 次の取得済用地管理費につきましては、都市計画道路の事業用地の取得後、整備までの間、事業用地の閉鎖管理のため、管理柵の設置や防じん舗装などを行うために要する費用でございます。
測量委託料につきましては、都市計画道路の事業用地を取得後、残地での再建等において、境界ぐいや幅ぐいの設置等に関する測量業務委託に要する費用でございます。 取得済用地管理費につきましては、都市計画道路の事業用地を取得後、整備までの間、事業用地の閉鎖管理のため、管理さくの設置や防じん舗装を行うために要する費用でございます。
1点目でございますけれども,後で詳細につきましては御説明をさせていただきますけれども,鈴鹿市域につきましては,関係自治会の設計協議もすべて完了いたしまして,現在,地元の皆さんにも御理解いただきました幅ぐいの設置等,ほぼ完了をしておるところでございます。
また、尾崎交差点から田尻のインター間でございますけれども、ことし5月から6月にかけて地権者の説明会が完了をいたしまして、今後は用地測量を行い、幅ぐいの設置等が予定をされているということで聞いております。事業の完成につきましては、おおむね10年程度ということを見込んでいるということでございます。
このうち深瀬地区につきましては平成16年度より事業に着手しており、順次事業説明会、用地測量、物件調査、用地幅ぐいの設置等を行い、本年3月に用地説明会を終えたところであります。
そういった地区で、まとまった地区から先に次の作業に進められるように確認書を締結していこうということで現在進めておりますので、今後設計協議の確認書がとれますと、後、幅ぐいの設置等をやりながら用地測量、そういったものに進めていくということで、少しでも早く事業が進められるようにやっていく関係から、どうしても多くの課題を、いうなら要望を出されている地区については若干遅くなるということで、一堂に会して調印式はなかなか
13節委託料中、1番測量委託料は、画地確定測量、換地ぐいの設置及び工事に伴う幅ぐいの設置等であり、2番調査設計等委託料は、道路築造工事等に伴う詳細設計及び附帯工作物調査等であり、32番除草処理等委託料は、市の管理用地を適正に管理するために要した除草処理の費用であります。
ふと思うんですけども、長岡京市は、地域説明会終わり、今は幅ぐいの設置等も進められているんですけれども、にもかかわらずですね、なぜ個人情報にもかかわらない、こういう平均予測交通量といった重要な情報がですね、発表されないのか、公表されないのか、非常に疑問に思うんですね。その点、なぜなのか、市長にお伺いしたいと思います。
それで、ちょっと私、今、いろんな設計協議のことで、先ほどから完成協議をやって、それから確認書の締結をして、幅ぐいの設置等が書かれておって、幅ぐいの設置については、地権者の皆さんの了解を得て、現地に幅ぐいを設置しますと、こういうことをきちっと書いてますけれども、私も十高線が整備されるときに、府が幅ぐいをばっと打ったんですね。
昨年の7月に、土地所有者の方々のご協力のもと、現況調査及び道路拡幅による用地幅ぐいの設置等の作業を行いまして、本年の1月末ごろから拡幅に関係します用地の境界確定を行いまして、3月の末ごろに完了しております。その後、拡幅用地の買収に伴います補償物件の調査に着手され、本年の8月中旬ごろから、物件所有者の方々の了解を得ながら、建物や立ち木等の補償物件の現地調査をされているところであります。
また、青木川の改修の関係でありますが、この青木川改修につきましては、12月議会におきましても佐橋議員さんに答弁したとおりでございまして、現在、江南市内において工事が進められておるところでありますが、当町におきましても今年度より中島調節池の上流約500メートルの区間におきまして、用地測量及び幅ぐいの設置等の業務を発注されて、現在業務が施行中であります。
15年の1月に中島調節池から、先ほど御質問にありました上流のカルコスまでの範囲内におきまして、順次用地の測量及び幅ぐいの設置等、業務を発注するための準備を進めておるということであります。 青木川改修事業及び測量にかかわる関係地権者などへの説明会も、現在、準備中であるというふうに伺っております。
青木川の改修につきましては、現在、江南市におきまして工事が進められておるところでありまして、当町におきましても本年度より中島調節池から上流、カルコス書店までの区間におきまして用地測量及び幅ぐいの設置等の業務が発注されたというふうに県から聞いておるところでありますが、この測量業務に関係している地権者等の説明会も来月には開催される予定であります。
その中で、平成13年度内に中心線の測量、道路幅ぐいの設置等の作業を終えまして、平成14年度は家屋等の物件調査及び用地の境界確定等の作業に入ってまいりたいと言われております。 なお、国土交通省は、この区間約600メートルのうち、既に国分中学校の西側で昨年の11月と本年8月に延長約32メートル、幅員約7.2メートルの約232平米を既に買収されたところであります。
9月には、幅ぐいの設置等をお願いし、同意をいただいた方々については、9月下旬、現地の幅ぐいを設置するとともに、ご理解がいただけなかった方々に対しても精力的に努力をされました。まずは、担当者による理解と協力依頼が行われ、12月には幹部レベルの職員が個別訪問でご理解とご協力をお願いしたと聞いております。
またトンネル以外の区間につきましては、来月にも地元との協議に入る意向でございまして、早急に用地幅ぐいの設置等を進めていく予定であると聞いておりますが、この用地買収につきましては、本県が道路公団から受託して行うことで既に契約を締結いたしまして、青森―鹿児島間で最後の着工となったこの区間の早期開通に向けまして積極的に取り組んでいるところでございます。