昭島市議会 2024-02-27 02月27日-01号
本基金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止並びに市民生活及び地域経済への支援のための対策事業を状況の変化に応じて段階的に実施していく財源を確保するため、令和2年7月に設置し、以降、議員人件費及び常勤特別職人件費の減額相当額のほか、中止となりました事業の事業費相当額及び寄附金等を原資として活用してまいりました。
本基金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止並びに市民生活及び地域経済への支援のための対策事業を状況の変化に応じて段階的に実施していく財源を確保するため、令和2年7月に設置し、以降、議員人件費及び常勤特別職人件費の減額相当額のほか、中止となりました事業の事業費相当額及び寄附金等を原資として活用してまいりました。
本条例は、令和3年4月1日から施行しようとするもので、改正による人件費への影響額といたしましては、一般会計、特別会計を合わせまして、一般職人件費で1億584万4,000円、常勤特別職人件費で83万2,000円、会計年度任用職員人件費で1,569万5,000円、合計で1億2,237万1,000円の減額となります。当該減額に関する令和3年度補正予算を、追加上程させていただいたところでございます。
第1款議会費、第1項議会費につきましては、昭島市議会議員の議員報酬月額の特例に関する条例の制定に伴い、議員人件費338万1000円を減額いたし、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費及び18、19ページとなります第10款教育費、第1項教育総務費、第1目教育委員会費につきましては、昭島市長、副市長及び教育長の期末手当の特例に関する条例の制定に伴い、常勤特別職人件費157万1000円を減額いたすものでございます
資料の説明のほうは以上でございますが、なお、予算書9ページ、1款議会費、1項議会費、1目議会費の1102議員活動事業、1103議会運営事業で、議員期末手当と政務活動費所管事務調査に係る予算の合計721万円を減額した財源と、予算書10ページ、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の0102常勤特別職人件費と、予算書17ページ、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の1202教育長人件費で、市長
歳出の主なものといたしまして、常勤特別職人件費262万8,000円の減、民生費では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費1億9,343万5,000円、子育て応援臨時特別給付金給付事業費9,671万8,000円などを、商工費では、中小企業向け宅配支援事業費2,100万円、中小企業専門家相談事業費239万6,000円、特別定額給付金給付事業費135億4,000万円、宅配等プラットフォーム整備・運営事業費
まず、総務部の常勤特別職人件費262万8,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市民生活や市内経済の支援策に充てるため、市長・副市長・教育長の給料支給額を月額10%、10ヶ月間減額しようとするものでございます。
10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費、説明欄1、特別職人件費、(1)常勤特別職人件費420万9,000円でございますが、4月末に前副市長が退職したことに伴い不要となりました、5月と6月の2ヶ月分の月例給与及び期末手当並びに共済組合負担金を、減額しようとするものでございます。
まず、議案第63号 平成30年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち当委員会所管事項でございますが、歳入につきましては、株式会社ジェイコム千葉株式配当金等の増額、財政調整基金繰入金等の減額、歳出につきましては、公売関係費等の増額、常勤特別職人件費の減額、継続費につきましては、同報系無線デジタル化整備事業費の変更、地方債につきましては、臨時財政対策債等の変更をしようとするものであり、全会一致をもって
210 ◯委員(平野卓義君) 同じく予算書44ページ、10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費の説明欄1、特別職人件費、(1)常勤特別職人件費について伺います。 平成28年度の当初予算額は4,093万9,000円、平成29年度の当初予算は4,375万8,000円、その差額は281万9,000円であります。
さらに、議案第13号では、環境経済部農政課から、非常勤特別職人件費が補正予算として計上されていますが、事業内容の説明では、平成29年春に新設する農業拠点施設の運営を行政財産の使用許可から、指定管理者による運営に変更したことに伴い、指定管理者を選定するための選考委員会を開催するとあります。
初めに、常勤特別職人件費、教育長人件費を除く補正予算の内容について、ご説明申し上げます。 資料につきましては、議案の別冊の12ページでございます。
歳出予算のうち、10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費の説明欄1、特別職人件費、(1)常勤特別職人件費85万2,000円の減額及び、恐れ入りますが12ページをお開きください、一番上ですが、50款教育費、5項教育総務費、10目事務局費の説明欄1、教育長人件費36万7,000円の減額でございますが、これは、平成23年3月議会において当初に常勤特別職及び教育長の地域手当の支給割合を3%とする特例条例
まず、10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費の説明欄1特別職人件費の常勤特別職人件費33万6,000円の減額でございますが、これは人勧により一般職の職員の給与額改定に伴う特別職の期末手当の引き下げによるものでございます。 次に、一般職の人件費につきましてご説明いたします。
11 ◆1番(宮田裕之君) 歳出、17ページ、2款総務費、1項総務管理費、12目交通安全対策費、まちの安全対策推進事業で89万3,000円になっていますけれども、非常勤特別職人件費と防犯カメラ設置事業が一緒になっているというのは、この内容につきまして、もう少し詳しく教えてください。 続けていいですかね。ごめんなさい。
まず、10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費の説明欄1特別職人件費の常勤特別職人件費3万1,000円の増額でございますが、これは千葉県市町村職員共済組合負担金の公費負担率が給料で1,000分の95.0875から1,000分の97.300へ、期末勤勉手当で1,000分の76.07から1,000分の77.84へそれぞれ引き上げられる関係で、共済費の増額によるものでございます。
まず、10款の総務費、5項の総務管理費、5目の一般管理費の説明欄の1、特別職人件費、(1)の常勤特別職人件費61万円の減額でございますが、これは、人事院勧告による一般職の職員の給与額の改定に伴う特別職の期末手当の引き下げ等によるものでございます。 次に、一般職の人件費につきまして、ご説明いたします。
まず、10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費の説明欄1、特別職人件費、(1)常勤特別職人件費、16万2,000円の減額でございますが、この主なものは、職員の不祥事にかかわる特別職の給料の一部削減分、これは税金の着服横領事件でございますが、それにかかわりまして、市長給与の20%を2カ月減額する部分の1カ月分に当たるものを主なものとするものでございます。
10款総務費のうち、30項監査委員費、5目監査委員費の説明欄1の(1)常勤特別職人件費1,313万6,000円の減額及び(2)監査委員報酬180万円の増額でございますが、これは常勤監査委員の廃止に伴いまして、当初計上しておりました常勤監査委員の給料、手当等を含む給与の減額と、新たに非常勤となりました監査委員の報酬を増額補正するものでございます。
歳出につきましては、まず人件費関係でございますが、常勤監査委員を非常勤としたことによる常勤特別職人件費の減額と監査委員報酬と監査委員諸経費の増額を計上してございます。
特別職人件費でございますが、常勤監査委員を非常勤の代表監査委員としたことによりまして、常勤特別職人件費1,313万6,000円を減額し、監査委員報酬を180万円、監査委員諸経費を1万4,000円それぞれ増額しようとするものでございます。 恐れ入りますが、議案にお戻りいただきたいと存じます。 15ページをお開きください。