中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号
◆6番(三上英範) 今、言ったのは、常々執行部は国や県の動向を見て、いろいろ対応するということ言われたではないですか。担当大臣がこういうことを言われたのですからね、国の動向なりをきちんとこう確認してやらないと、なかなか進まないのではないかと。 8月末最新で47.4パーセント、全国的には。
◆6番(三上英範) 今、言ったのは、常々執行部は国や県の動向を見て、いろいろ対応するということ言われたではないですか。担当大臣がこういうことを言われたのですからね、国の動向なりをきちんとこう確認してやらないと、なかなか進まないのではないかと。 8月末最新で47.4パーセント、全国的には。
官民連携で進めるべきか、PFIで進めるべきか、あるいは石岡市の独自の事業として進むべきか、その辺の選択、よりよい手法を選択しますということを常々、執行部は言われているわけですが、その選択基準も含めて、アドバイザリーが業務を請け負うんですか。
◆45番(荒川徹君) もう時間がありませんので、私は北九州市は特に高齢化が進んで、高齢者にとって本当に安心して生活できる町だと、常々執行部もおっしゃってきたと思うんですが、今それが非常に危機的な状況になっていると、そういう危機感をやっぱり共有する必要があると思います。しっかりやっていただきたいということで、質問を終わります。 ○議長(村上幸一君) 進行いたします。39番 高橋議員。
2点目、この少人数学級編制、浮き城先生を雇用して小さいクラスにすると、先生の目が一人一人に行き届くというように常々執行部は説明をしてきました。そうすると、これを廃止すると、一人一人に目が届くとしていましたが、これを廃止することにより、目が行き届かなくなるんでしょうか。それについて伺いたいと思います。
次に9点目、企業誘致、企業立地促進事業費の負担金補助及び交付金の1億4,613万4,000円について、明細の73ページに15社、21件と事業概要も記載されていますが、この15社のうち、旧郡部にある事業所の数と、事業効果としては、よく常々執行部は、過疎・高齢化対策に企業誘致ということを言われますけれども、過疎化を克服する上でどういう効果があるというふうに評価されているか、お尋ねいたします。
そして、市長が、常々、執行部と議会は車の両輪と話しているが、今回の件は、執行部が先行して、議会が置き去りにされた感が否めない。今後このようなことがないように、厳重に申し入れるという意見がありました。
御宿町議会でも常々執行部へ提案していることです。大変学ぶことの多い視察になりま した。 今回の視察にあたり、荒川区副区長、佐藤様、議長、斎藤様、副議長、保坂様、議会事務局 の皆様、自治総合研究所副所長、檀上様、千葉工業大学職員の皆様、御宿町議会事務局のお二 人には大変お世話になりました。お礼を申し上げ、報告といたします。
ただいま水谷議員から、差し押さえ、子ども医療等、いろいろな部分で改良がされていないと言いますが、これは全て委員会等、あるいは議会等でもですけれども、公平性を欠くということからは、やはりご説明をよくし、そして相談をするということを常々執行部は言っている、そういうことであります。
○(池田委員) 分科会の中でしっかり質疑されて、執行部がPDCAサイクルを回すということ、これは地方創生の総合戦略の中でも、国からしっかり求められていることで、常々執行部側が答弁されていることだと理解しているのです。それをあえてここに意見として議会が求める必要があるのかどうかということは少し疑問を感じます。私の意見です。
それから、その次の11ページのところの共同研究の件数が、他大学と比べて明らかに高くなるようにと書いてありますが、常々、執行部が言っていることと、現実は違うではないですか。産官学で共同するとか言っておられますが、言っているだけでしょう。この指摘はそういうことだと思うのですが、違いますか。 ○大野和三郎 委員長 その辺はしっかりと踏まえて説明していただかないといけません。
○12番(戸田栄子君) ただいま副町長からそのようなご答弁をいただいて、一定の改善は見られるものと期待しておりますし、常々執行部の皆さんにおかれましては、この福祉課の問題については、いろんな面でお考えのことと思っておりますけれども、当初に申し上げましたように、福祉課の範囲が本当に子どもの保育問題から介護から、それこそ幅が広くて、とりあえず介護だけが福祉課の仕事でないということで、もっと合理的に、本当
北本市はいいのだよというPRを常々執行部の方がお持ちでないと、ここへ定住をしていただけないと。 しかし、我々が回っていると、北本はよくなったなと。道路もいいし、庁舎もできたし、すごいではないかと言われますが、そういうふうに近隣からはある程度認められているような状況でございますが、中の人が外へ、東京都などに住んでしまうということが困りますので、この辺についてはどうなのか、お尋ねをしておきます。
実は、私のこれはライフワークになっちゃったかもわかりませんけども、常々執行部の皆さんに申し上げておるのは、住民の皆さんにアピールの仕方がちょっとおかしいでないかと。具体的に言いますと、し尿くみ取りのことでございます。町放送で、「盆、暮れはくみ取り業者が混雑をしますから、くみ取りをお早目にお申しください」ということで、必ず盆、暮れの前に放送されます。
そこで、私は常々執行部の皆さんにもお話をしているんですが、何かしら変わったことをやらなければ、このままでは行方市へ住所を移してくれる人はいませんよということを言っているわけです。現に私の身の回りでも潮来へ、もう行方市に期待してもだめだと、子供らでも鹿嶋の小学校へ行っている方もいますよ。行方市はだめなんだというような、そういうレッテルを張られているんです。夢も希望もないんですよ。
常々、執行部と議会は両輪であると、いろいろな意見が、考え方があろうと思います。そういう中で、お互いが意見を交えながら、そして、あるべき姿を構築していくのが田川の市政であろうと、このように思っております。皆様方からいただいた意見が市政に反映できるように、我々執行部としても努力をしてまいりたいと、このように思っております。 ことしもあと残すところ12日と、非常に迫ってまいりました。
まず、今回公共施設の使用料見直しに当たって受益者負担ということを常々執行部のほうは申しておりますけれども、今回杉戸町では受益者負担の部分を減価償却費を含めておりますけれども、どのあたりを住民に負担していただくかというのは、それぞれの自治体の裁量で決められると思います。
常々、執行部におかれては、萩市の予算編成は、当初予算案にすべての事業を計上する方針との説明がなされていますが、補正予算の提案が二つの会計のみであることをみましても、やむを得ない事業を計上したものと感じたところであります。 補正予算の内容については、先日の議案質疑でのやりとりや、常任委員会での予算審議、そして、各課からの説明や補正予算案の概要を通して、判断をいたしました。
常々、執行部を初め部長を初め課長、副市長初め市長は言われとんが、赤磐市の大先輩のためにとか言われたりいろいろやっとる。敬老会のこの55万8,000円助成せずにちょっと何ぼかあったんじゃったら、当初組んどったんがあるんでしたら、ぜひこれを振り分けてしてあげてもえかったんじゃねえんですか、300円上げるとか100円上げるとか10円上げるでも。
それから約半年後、与党側から要請し、初めてこの増床の説明会を実施していただいたわけですけれども、しかし市長は常々、与党から要請してですよ、しかし市長は常々執行部と議会は両輪であると言われてまいりました。
市長は常々、執行部と議会は車の両輪であると言われています。一方に理解を求めるだけで、どこに向かって走っていくのかわからないのでは困ります。もう一方の車輪の考えもしっかりと受け止めて、市民にとって住んで良かった、住みたくなるまちとは何かを考え、最大市民の最大幸福という将来ビジョンに向かって議論を重ねながら、常に緊張感を持って行政経営に努めていくべきだと考えます。