我孫子市議会 2023-12-06 12月06日-01号
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線において、令和4年度からの2か年で実施している5工区について9月末から本格的に工事に着手しており、令和6年2月末までの完了を目指します。6工区につきましては、現在契約手続中であり、1年目の工事を進めます。 浸水軽減の効果が早期に発揮できるよう浸水対策事業を着実に進め、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線において、令和4年度からの2か年で実施している5工区について9月末から本格的に工事に着手しており、令和6年2月末までの完了を目指します。6工区につきましては、現在契約手続中であり、1年目の工事を進めます。 浸水軽減の効果が早期に発揮できるよう浸水対策事業を着実に進め、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
布佐排水区は、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線において、令和4年度からの2か年で予定している5工区の2年目と、令和5年度から始まる6工区の1年目の工事を実施いたします。市では、床上浸水が発生している地区を優先的に整備をしており、地区の浸水軽減の効果が早期に発揮できるよう浸水対策事業を着実に行い、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線のうち4工区の雨水幹線整備工事を進め、令和5年2月末の完了を目指します。引き続き5工区の整備も行ってまいります。 若松地区では、最終工区となる第4排水区4工区の雨水管布設工事を進め、令和5年3月末の完了を目指します。 柴崎排水区では、令和2年度から3か年で進めてきた柴崎幹線整備工事2工区が11月で工事が完了し、供用を開始いたしました。
布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線のうち、令和3年度からの2か年で実施している4工区の2年目と、令和4年度から実施する5工区の1年目の工事を進めます。若松地区では、第4排水区の雨水管布設工事を進めます。 床上浸水が多数発生している地区の浸水対策事業を優先的に行い、水害に強いまちづくりを進めてまいります。
平成28年度は、既存の久寺家、天王台南、天王台北、新木の4区域に加え、我孫子北、湖北台、布佐北の3区域への設置を目指します。また、既存の地域会議の運営状況を検証し、地域のさまざまな主体が連携して地域課題に効果的に取り組めるよう支援していきます。 重点プロジェクト3は、「みんなが安全にくらせるまちづくり」です。
平成16年10月に策定されました近隣センター9館目以降の整備計画により、布佐北区域については平成20年11月に、そして我孫子北区域については平成22年8月に、計画どおり整備されました。唯一未整備地域である湖北区域への整備スケジュールでは、平成20年度用地選定をして、平成24年4月には開館となっております。
総務費は、(仮称)我孫子北区域近隣センターの整備などが含まれますが、所得税から住民税への税源移譲に伴う過年度過誤納付金の減や、(仮称)布佐北区域近隣センター整備、庁舎耐震補強等改造工事、(仮称)新木行政サービスセンター整備の完了などにより、対前年度比6.5%減となりました。
さて、11月には布佐北地域近隣センターふさの風のオープンで地区社協事務所も一緒に近隣センターに移動します。この事務所のある土地は、区画整理事務所として設置以来、今日まで何十年もお借りしてきたわけですが、その役割が終わり、土地をお返しすることになります。その土地の裏手には借り上げられぬまま、そのまま一帯の調整池機能を果たしてきた小さな田んぼがあります。
そのため、現在建築中の(仮称)布佐北近隣センターについては設置を行いました。今後、さらに学校や公共施設への設置について検討していきます。 次に、太陽光発電システムのPRについては、平成14年度から行われている住宅用太陽光発電システム設置費補助金を広報やホームページでPRし、毎年度途中で予算枠を終了しています。今年度は8月末で既に26件の申請がありました。
(仮称)布佐北区域近隣センターの建設については、今年11月のオープンをめざし、新年度も引き続き、工事を進めます。また、(仮称)我孫子北区域近隣センターについては、19年度に建設委員会で協議した基本設計を踏まえて、実施設計を進めるとともに、メイン館建設用地の買収を行います。
また、御案内のように布佐北区域に近隣センターが建設中です。気象学者岡田武松博士の居住跡地が近隣センター施設として保全されました。まちづくり協議会も設立され、地域の皆さんの活動拠点として大いに活用されることと思います。来年11月のオープンに、地域の皆さんの期待を感じます。また、これを契機として、岡田武松博士は今を生きる私たちに対し、地域への愛着、地域の結束を目覚めさせてくれたようでもあります。
今後建設中あるいは建設予定となっている布佐北近隣センター及び我孫子北近隣センターでの中高生の居場所づくりについてのお考えをお示しください。 以上、教育・福祉行政について御質問いたしました。当局の明快なる御答弁を期待いたしまして、個人質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(宮本慈子君) 木村得道議員の質問に対する当局の答弁を求めます。星野順一郎市長。
議案第7号は、(仮称)布佐北区域近隣センター建設工事(本体工事)の請負契約を、3億3,390万円で立沢・山田保特定建設工事共同企業体と締結するため提案するものです。 議案第8号は、我孫子市立根戸小学校校舎増築工事(本体工事)の請負契約を、4億1,469万7,500円で山田・山洋特定建設工事共同企業体と締結するため提案するものです。
この後質問しますが、布佐北区域近隣センターの建設工事が2ヵ年継続事業になりました。そうなりますと、20年度は布佐北区域近隣センターの建設工事と我孫子北区域近隣センターの用地買収と実施設計が重なることになります。計画どおりに22年春に開館したとしても、最初の布佐南近隣センター開館から24年遅れということになります。
近隣センターの整備では、(仮称)布佐北区域近隣センターの建設工事を新年度から2ヵ年の継続事業として行います。新年度は、樹木の移植、擁壁の改修及び基礎工事など全体工事の28%を行います。開館は平成20年11月の予定です。 また、(仮称)我孫子北区域近隣センターは、10館目の近隣センターとしてメイン館とサブ館からなる「分散型」で整備します。
(仮称)布佐北区域近隣センターは新年度、住民による近隣センター建設委員会と協力して実施設計を行い、2008年春の開館を目指します。 コミュニティビジネスの起業支援では、これまでに起業講座などにより、新しく「防犯機器の開発・販売・取付け」「宅老所」「ミニデイサービスと交流サロン」など7事業が立ち上がり活動を展開しています。
土地の選定、用地買収が順調にいっているかということですけれども、布佐北区域につきましては現在用地周辺の境界確認作業を行っているところであります。地権者からは、市政一般報告でありましたとおり、協力をいただけるというような確認をいただいております。なお、我孫子北区域並びに湖北北区域につきましては、計画どおり進めさせていただくわけですけれども、用地選定についてはこれからの作業でございます。
次は、(仮称)布佐北区域近隣センターの整備です。 岡田武松邸跡地の地権者から買収に応じるとの了解をいただいたため、5月8日に建設予定地隣接者説明会、5月15日に用地の境界立会いを行いました。 現在、基本設計に向けてプロポーザル方式により業者を選定する作業を進めています。
(仮称)布佐北区域近隣センターを、岡田武松邸跡地に整備します。新年度は、建設用地の買収や基本設計などを行い、2008年春の開館をめざします。 リーディングプラン7つ目は、「情報技術を交流と発信にいかせる環境づくり」です。 情報化は、パソコン、インターネット、携帯電話などの急速な普及により、市民生活や企業活動など社会全体に大きな影響を与えています。
そのときの答弁は、近隣センターについては、この地区のほかに我孫子北地区、布佐北地区が未整備なので、いろいろな状況を勘案して、また、民間施設の有効利用についても視野に入れて、16年度中に整備順位を決定するとのことでした。また、図書館については、社会教育推進計画の中で位置づけられているので、その中で検討しているとのことでした。