渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 硯石についてのご質疑がございました。前のこの議会で訴えの提起を提案したときにも申し上げましたけれども、もともとこの硯石は望月昭治が計画をして、そして実行したものであります。もうそれから大分日にちもたっておりますけれども、硯石も風化をしてきております。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 硯石についてのご質疑がございました。前のこの議会で訴えの提起を提案したときにも申し上げましたけれども、もともとこの硯石は望月昭治が計画をして、そして実行したものであります。もうそれから大分日にちもたっておりますけれども、硯石も風化をしてきております。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 水道料金の値上げのご質問がございました。先ほど状況については上下水道局長から答弁したとおりでございます。 水道事業というのは公営企業として公益性と、そして収益性と、両方を追求して、市民に対して持続可能な水道用水等の供給をしていくという大事な事業であります。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 投票する権利は、市民ひとしく持って保障されております。政治に参加するということを市民の皆さんによく考えていただいて、積極的に参加をしていただきたいと思います。 ○副議長(池田祐輔議員) 15番。 ◆15番(須田勝議員) 選挙の権利は終わりにしまして、2問目に行きます。 自治会要望です。道路補修の3年間の着手率は聞きました。2問目行きます。
1の和解の内容でありますが、当事者甲は、渋川市長、髙木勉であります。乙は、記載のとおりであります。事故の状況から、過失割合は甲の100%で合意したものであります。 (1)でありますが、甲は、乙に対しフローリング修理費1万6,500円を支払うものであります。 (2)でありますが、甲及び乙は、本件に関し本和解条項に定めるほか何らの債権債務のないことを相互に確認するものであります。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) ただいまご上程をいただきました議案第109号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第8号)につきまして、提案理由を申し上げます。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 請願は請願人の意思によって出されたものでありますから、私から申し上げることはございません。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 私、市長は説明責任なり、しっかりと規範に基づいて仕事をしているのであれば、そんなこと言わなくてもお答えになっていいと思いますよ。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 子ども医療費の無料化について、高校生まで、18歳ですか、引き上げることについてのお尋ねであります。かねてから、6月議会で加藤議員からもご質問がございました。できれば私も子ども医療費の引上げを実現したいという思いはございます。渋川市は、子どもに対して様々な支援をしております。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 安カ川議員のご質疑にお答えをいたします。 まず、財政状況の現状認識等についてでございます。財政状況をはかる指標として、今回の決算のこの議会にもいろいろな指標をお示しをしております。そのうちの一つが財政力指数でありますけれども、渋川市の財政力指数は、今年度、令和3年度ですね、0.01ポイント減少しております。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 令和3年度渋川市一般会計歳入歳出決算に先立ちまして、主要な施策の成果について、各特別会計及び企業会計を含め、その概要を申し上げます。 国においては、令和3年度の経済は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響下にあるが、行動制限も段階的に緩和されてきたことから、厳しい状況は徐々に緩和されており、持ち直しの動きがみられる。
当事者甲は、渋川市長、髙木勉でございます。乙は、記載のとおりであります。事故の状況から、過失割合は甲の100%で合意したものであります。 (1)であります。甲は、乙に対し車両修理費16万6,969円を支払うものでございます。 (2)です。甲及び乙は、本件に関し本和解条項に定めるもののほか何ら債権債務のないことを相互に確認するものでございます。 2の損害賠償額は16万6,969円でございます。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 令和4年6月渋川市議会定例会の閉会に当たり、一言御礼を申し上げます。 今期定例会は、6月9日から本日までの14日間にわたり開催され、ご提案申し上げました各議案につきまして慎重にご審議いただき、ご承認、ご議決を賜り、ありがとうございました。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 人口が減少している、国全体ですけれども、中にあって、住環境を確保していくということが大事であります。人口減少については、今の時点は高齢者が増えて、若年者、年少者が減ってきているという状況でありますけれども、これがさらに次の段階に進みますと、高齢者は維持していくと、年少者、若年者、現役の世代が減っていくと。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 子どもを育てることについて、私は未来への投資という位置づけで重要視をしております。ただいまのご指摘の点につきましても、そういった施策の一環として前向きに検討してまいります。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 詳細については、建設交通部長から答弁を申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) 柴崎建設交通部長。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) ただいまご上程をいただきました議案第78号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和されつつある中、群馬県の社会、経済活動再開に向けたガイドラインにおける警戒レベルは、5月28日に2から1へ引下げとなりました。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) この訴訟については、被告は渋川市長、髙木勉でございます。被告の立場として、主張が採用されなかったことについて道義的責任を感じるものであります。 ○議長(望月昭治議員) 5番。 ◆5番(田中猛夫議員) 市長、私はそのことを聞いているのではないです。当該訴訟に関わった関係者等に責任があるのか、道義的責任があるのかを聞いているのです。再度お答えをいただきます。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 角田議員からデジタル化に伴います様々なリスクといったことについてのどう対応していくかというお尋ねがございました。デジタルによって、様々な私たちの暮らしが便利になっているということも事実だと思います。そして、その中で行政の中でこのデジタル化の果たす役割も大きなものがあります。ただ、一方で便利になる反面、危険もあると考えております。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 今回の硯石を含めて森林法に違反をして森林の伐採をしてきた、そういったことについては重く受け止めております。そして、国土を保全をする、そして森林の公益的機能を確保するという観点から重大な問題であると思いますし、看過できないことであると思います。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) ただいまご上程をいただきました議案第40号 令和3年度渋川市一般会計補正予算(第18号)につきまして提案理由を申し上げます。 昨日の3月7日で群馬県で新型コロナウイルスの初めての感染者が確認されてから丸2年が経過いたしました。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) ただいまご上程をいただきました議案第24号 令和3年度渋川市一般会計補正予算(第16号)につきまして提案理由を申し上げます。 現在、オミクロン株による新型コロナウイルス感染症の第6波は、新規感染者が全国において減少傾向にあり、一部でピークを過ぎたとの指摘もあります。