城陽市議会 2023-03-23 令和 5年予算特別委員会( 3月23日)
○谷口公洋委員 投票率が低いのは、私たち議員の責任でもあり、また、市長等執行部の責任でもあると思うんですけれども、もう少し早めにね、対応をされて、回数を多くされたり、旗とかいろいろありますけれども、音は出せないんですかね、選挙は皆様の命を守るというか、決定する重要な役割を担っていますと。ぜひ投票へお越しくださいとか、そんなことは言ったらあかんのですかね。ちょっと私よく分からないもんですから。
○谷口公洋委員 投票率が低いのは、私たち議員の責任でもあり、また、市長等執行部の責任でもあると思うんですけれども、もう少し早めにね、対応をされて、回数を多くされたり、旗とかいろいろありますけれども、音は出せないんですかね、選挙は皆様の命を守るというか、決定する重要な役割を担っていますと。ぜひ投票へお越しくださいとか、そんなことは言ったらあかんのですかね。ちょっと私よく分からないもんですから。
そういった状況の中、特別なそういうチームを組まずに円滑に見直しを図っていこうとするのであれば、市長等、執行部幹部が本当に自らリーダーシップを発揮していただいて、庁内全体に呼びかけを行うことによって、各部門が押印見直しの目的、また、その意義等を理解していただいて、前向きに取り組む庁内の雰囲気というのをしっかりつくっていただきたいなと、これが重要じゃないかなというふうに思いますので、重ねてお願いしたいと
さらに、市議会の見える化が課題となっていることから、市民を代表する唯一の議事機関として、二元代表制の意義である市長等執行部と健全な緊張関係を保ちつつ、開かれた議会、自立した議会、効率的な議会の実現が重要となっております。 こうした要素を的確に把握しつつ、次代に対応できる議会を目指すため、当委員会は平成30年6月から令和元年8月まで、30項目について検討協議を行ってまいりました。
また、論点や争点を明確にして、市民にわかりやすい議論とするため、一問一答方式を導入するとともに、市長等執行部からの反問権を規定しています。反問権については、趣旨確認の規定であるものの、市長等が議員に逆質問する反論権として実施されることもあるとのことでした。実際に事業の財源や対案の提示などの反論が行われ、活発な議論が繰り広げられることで市民に関心を持っていただくことをねらいとしていました。
決定に当たり委員会中間報告書の提出と市長等執行部との意見交換を行った。6月よりパブリックコメントを実施したが、パブリックコメントに対する意見はなかった。 7月には、市民に対して政務活動費制度について十分理解をいただくため、田口一博先生を迎えてのシンポジウムを開催し、約100名の参加があった。8月の市民と議会の懇談会では、73人の市民と政務活動費をテーマに意見交換を行った。
それに対して市長等執行部側が、議員に対してどういった趣旨でその修正をしたのか、どういった趣旨でその条例を議員提案するのかということを問う場面がありません。
3番目として,市長等執行部職員の議場出席義務につきましては,定例日または議案の審査に限定しての出席要求をかけるということになります。市長等執行部職員が議場に出席できない正当な理由がある場合には,これは通年議会を用いなくても用いても,出席義務が解除されるというものがございます。
以上のことから、勤務条件に関する条例案については、市長等執行部側が職員団体等と真摯な交渉を行い、合意を得た上で勤務条件の変更を行うことが適切と考える。
5、市長等執行部との関係では、一問一答方式、反問権、文書による質問及び資料請求、緊急及び重要な政策提言の具現化、市の重要な施策・計画提案の際の説明事項、予算・決算の説明資料、議決事件の取り扱い。6、議会事務局体制では、議会事務局の調査及び法務機能の充実、議事機関としての独立性。7、議員定数、議員報酬、費用弁償。8、政務調査費では、調査費の有効活用、適正処理と可視化。
この条例の特徴は、本会議及び委員会において、議論の争点や論点を明らかにし、市民にわかりやすい議論とするために、市長等執行部が質問の趣旨、内容、背景、根拠の確認等のために、反問する権利を明記していることであります。また、制定過程において、立命館大学の上子教授によるアドバイスを受けながらも、策定特別委員会を設置し、基本的には議員が内容を積極的に精査し、条例制定を行ったことであります。
│ @回収業者による市内の被害について │ │ │ │ │ A今後の取り組みについて │ │ │ │ │5.犬の登録等について │市長、関係部長 │ ├──┼──────┼──────────────────────────┼────────┤ │18│小林 右治 │1.市長等執行部発言
組織のあり方、理事者と職員との意思疎通にも問題があり、市長等執行部におかれては、今後、気を引き締め襟を正して行政執行に努めるとともに、下記の事項に対して強く反省を求めるものである。 記 1 常に規範意識をしっかり持ち、このたび失った議会と市民への信頼の回復に努めること。 2 議会基本条例に基づき、議会に対し十分な説明責任を果たすこと。
監査委員制度は、市長等執行部から独立した立場で、市の財務等の事務を監査し、監査結果を公表し、よりよい行財政の実現に寄与することをその目的としています」とあります。 2、監査の機能の充実と情報公開について。外部監査導入も含めて、監査の立場、執行部側の立場をあわせて伺います。議会議長あてに、情報公開について、定例監査をされるとの報告がございました。
15 ◯重橋議長 私が先ほど申したのは、委員長からそういう提案があり、そして、市長等執行部と相談をした上で、編成替え等があれば、新たに委員会を招集していただけないかというお願いです。
まず、市長等執行部の体制について、現在どのように考えているのか、伺います。 1市2町対等合併という理念からして、1市2町ともに平等に行政運営が図られなければなりません。その原動力となるべき市長、助役、収入役、教育長を初め、非常勤の特別職を含めて、執行部体制をどのようにバランスよく確立されようとしているのか、伺います。 次に、市議会議員について伺います。
まず、職員採用試験の出題ミスへの対応及び契約締結がなされていなかったことが問題となりましたので、市長並びに副市長の出席のもと、陳謝がなされ、危機管理体制及び事務改善についての論議を行ったところでありますが、 一、採用試験の出題ミスに対しては、副市長等執行部の認識が甘く、対応に問題があったのではないか。
まず、職員採用試験の出題ミスへの対応及び契約締結がなされていなかったことが問題となりましたので、市長並びに副市長の出席のもと、陳謝がなされ、危機管理体制及び事務改善についての論議を行ったところでありますが、 一、採用試験の出題ミスに対しては、副市長等執行部の認識が甘く、対応に問題があったのではないか。
(議事係長兼務)│ └─調査係(3) 12.議会改革について ・一般質問の活発化 市民に判り易くかつより深く白熱した議論を行うという観点から、質問方法を一問一答方式に改めると共に、3回までという質問回数の制限及び自己の所属する委員会の所管に関わる事項については差し控えるという制限を撤廃する。 一般質問は市長等執行部
(議事係長兼務)│ └─調査係(3) 12.議会改革について ・一般質問の活発化 市民に判り易くかつより深く白熱した議論を行うという観点から、質問方法を一問一答方式に改めると共に、3回までという質問回数の制限及び自己の所属する委員会の所管に関わる事項については差し控えるという制限を撤廃する。 一般質問は市長等執行部
また、一般質問は、市長等執行部に対して行うものであるにもかかわらず、従来から議員に対面する形でこれを行っておりますが、これを改め、新たに質問席を設け、市長等執行部に相対する形でこれを行うことといたしました。