姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
一方、国際親善の必要性については十分理解ができるものの、このたびの旅費のうち、市長及び市長夫人に要する旅費の合計が362万4,000円、随行職員2名の旅費の合計が202万4,000円。
一方、国際親善の必要性については十分理解ができるものの、このたびの旅費のうち、市長及び市長夫人に要する旅費の合計が362万4,000円、随行職員2名の旅費の合計が202万4,000円。
◆問 市長は替えが効かない人だと思うが、本会議の答弁で、副市長は市長夫人を代理と言っていた。先ほどの答弁と矛盾しているのではないのか。 ◎答 友好関係を結ぶために夫人同士の外交がプラスアルファになる部分はあるが、夫人が常に市長に代わって公務を行うことができるものではなく、あくまで補助的な役割である。 ◆要望 政令市の約9割、中核市の約7割で市長夫人は随行していない。
◎大前晋 観光スポーツ局長 予算の詳細な内容でございますが、市長及び市長夫人、随行職員2名の旅費564万8,000円に加えまして、現地ガイドや現地通訳の経費218万円、ヴァヴェル城からの訪問団の受入れ時のレセプション等にかかる経費として70万円でございます。
昨年7月20日の夜、昭和村での懇親会が開かれている途中で、市長夫人や知人の方がいる金山町の恵比寿屋に市長が出向き、そこに宿泊されたのは市長のプライベートの行動としか考えられず、恵比寿屋の宿泊代を公費で支出したことは間違いであると思っております。
市長の体調管理の手法も優れているところでありますが、市長夫人良子様の支えも大いなるものがあると考えます。長年の御苦労にねぎらいのお言葉をお伝えいただければ幸いと存じます。 さて、一般質問に入りたいと思います。 今回は、新庁舎建設について、2項目ほどお伺いします。 昨日は防災の日、今日はまた台風9号の接近、10号の動きも気になるところであります。
また、市長夫人の同伴については今回は見送ったとのことですが、これまでの方針を変えられたのかどうか、お聞かせください。 そして、このたびも市民団の訪問が予定されていました。しかしながら、募集人員15人に対して、最終申し込み者2名のために派遣が中止になりました。非常に残念なことであり、相手国に失礼になっていないか気がかりです。このことの原因について、どのように分析していますか。
そして、私は、市長夫人に対しても、特に感謝を申し上げたいと思います。何度か公務等でご一緒させていただく中で、市長を支え、姫路市の顔として積極的に本市の外交的役割を果たされたその姿を目につけ、感謝の念を深く持ちました。ここに深く感謝申し上げたいと思います。 それでは質問を続けます。 平成23年2月議会で我が会派の西田代表が市長に対して次のように質問されました。
市当局は、これまで何回も反省をされ、正して信頼回復に努めると、このように言われてきましたけれども、秋祭りでの、現金入りの封筒を市長夫人が配り、そこに一緒に市長もいたとマスコミ報道もされました。また、太陽光事業で、監査から12月末までに解消する、こういう勧告も守られておりません。期日としてあと20日しかありませんけれども、財産区を立ち上げて契約し直すというには時間が足らないというふうに思うんです。
まず、公用車ノアでわらを運搬するときに市長夫人を同乗させていた。これは職員の証言であります。平成27年か平成28年。 続いて、まだありますが、飛ばして、平成30年7月3日、J:COMたまろくと人図鑑放送100人突破記念イベントで5市の市長が登壇した際、選挙で落としてほしいと発言をしました。参加者からの証言であります。 続いて、板橋区にある市長が経営する幼稚園にたびたび公用車で行っていた。
海外における姉妹・友好都市交流に市長夫人が同行している自治体は、政令市では20市中わずか3市、中核市では54市中、未回答が3市ありますが、14市でのみ実施されています。この調査結果から、市長の海外視察に夫人が同行するといった姫路市の常識は、政令市では約9割、姫路市も含まれる中核市においても約7割で常識とは言えない事実を確認しながら、通告に基づき、以下8項目について質問します。
◎和田達也 観光交流局長 視察に行きましたのは、市長のほか、市長夫人、職員2名でございます。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 13番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 和田局長が何で行かなかったんですか。 ○今里朱美 議長 和田観光交流局長。
△議案質疑 ◆西塚和音 委員 まず、79ページ、2款総務費、1項総務管理費の1目一般管理費の中の3秘書事業費で、昨日金子議員の議案質疑の答弁の中で、ワージントン市への訪問団は、市長、議長のほか、市長夫人、議長夫人、狭山市国際交流協会会長、職員2名の計7名を予定していますというご答弁がありました。市長夫人や議長夫人が挙げられていましたけれども、これは公費でしょうか、私費でしょうか。
まず、ワージントン市への訪問団でございますけれども、市長、議長のほか、市長夫人、議長夫人、狭山市国際交流協会会長、職員2名の計7名を予定してございます。また、統營市への訪問につきましては、副市長、教育長、職員2名の計4名を予定しているところでございます。
きょうは、市長夫人を初め支援者の皆さん、ようこそおいでくださいました。 トップセールスについてお答えいたします。 3回目となるタイでのトップセールスの狙いは何かとの御質問でございますが、県では、これまでタイ王国において、本県への観光客誘致や県産農水産物の販路拡大等を図るためにトップセールスを行い、梨の輸出などにつなげてまいりました。
そのような中、先般、市長夫人の友好訪問団同行に関する記事を目にしましたが、市長とされては一定の方向性を出され、訪問団の派遣について再検討することを表明されております。私はグローバル化の進展や人口減少が進行する中、姉妹友好都市を初め、多くの都市と特に近隣アジア諸国との交流をさらに推進していくべきであると考えております。
報道によりますと、森市長は、一月二十七日の定例記者会見で、鹿児島市の歴代市長が姉妹友好都市への海外出張の際に訪問団の一員として市長夫人を公費で加えていたことに対し、鹿児島市の国際交流のあり方として同行させてきたが、再検討する時期に来ていると述べられています。その後、市民の中でも、この問題に関心が多いことから伺います。 第一は、森市長就任以降の海外出張の目的とその回数と成果。
三点目、二、三回ならともかく、公費による市長夫人同行を七回も容認してきた関係局部課長の認識はどうなのか。 四点目、市長就任以来の四十三回の市長の海外出張において、訪問団員を含めて要した総経費と奥様同行の七回に要した一人分の総経費。 五点目、本市へ姉妹都市の首長夫婦が同伴訪問された友好・姉妹都市名とその回数について。 以上、答弁願います。
また、市長の病気を気遣いながらも、すばらしい内助の功を発揮していただいた、市長夫人の弘子様にも感謝をしております。ありがとうございました。 新しい柏崎市のまちづくりを、夢と希望を持ってともに語り合い、持続可能な柏崎市にしてまいりたいと願っております。 これで私の、会田 洋市長への一般質問を終了いたします。 ありがとうございました。
加えて、市長夫人が市長公用車に同乗すること及び同乗者への公務災害の適用に対する当局の考え方を問われたところであります。 また、柳津地域振興事務所の廃止に伴い、総括的な観点から、当該各事業費の増減額及び柳津地域事業基金の年度末現在高の推移を問われたところであります。