大町市議会 2023-12-08 12月08日-04号
既にキックオフミーティングは、今週の火曜日、市長出席の下で開催をしておりまして、その際、メンバーからは職員一人一人が真剣に組織を考え、組織の変革に向けて自ら行動するためのきっかけづくりにしたい、また、話合いは丁寧に時間をかけてやりたいなど、積極的な意見が出ているところでございます。
既にキックオフミーティングは、今週の火曜日、市長出席の下で開催をしておりまして、その際、メンバーからは職員一人一人が真剣に組織を考え、組織の変革に向けて自ら行動するためのきっかけづくりにしたい、また、話合いは丁寧に時間をかけてやりたいなど、積極的な意見が出ているところでございます。
市民の陳情により、国道254号和光富士見バイパス延伸計画についての説明会が7月1日に下新倉小学校体育館で市長出席の下、開催されました。説明会の概要について伺います。 (4)道路整備、ア、行政界道路接続について。 和光市と隣接する近隣都市との行政界道路接続について、道路はつながってはいるが、車両の通り抜けができない状態など、何か所か接続できていないところがあります。
よって、本議会は市長出席の下、11時より再開するとの議会運営委員会では結論を得ました。 内容は以上であります。 ○議長(柴田三敏君) 議会運営委員会委員長報告どおりにさせていただきます。 午前11時より再開いたします。 以上です。 8番、八木議員。 ◆8番(八木基之君) 8番、八木ですけれども、今の委員長の説明に対して、質問というのはさせてもらえないんでしょうか。
また、市民に対して市長出席の下、説明会を開くべきだと考えるのですが、その辺の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(田中栄志) 市長。 ◎市長(星野光弘) 今日も傍聴いただいておられますし、私がしっかり耳をそばだてているということは常に思っていることでございます。これまでと同様に皆様の意見をしっかり聞きながら、この問題に取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(田中栄志) 木村議員。
○荒木正人理事 統一教会との関係でございますが、後援事業や市長出席行事に係る旧統一教会との接点につきまして、文書で確認できます平成29年度以降、旧統一教会及びその関係団体の事業に対して、本市が後援許可を行っているものはございません。また、市長がそういった団体の行事等に出席したこともございません。
陳情採択と市民の声の重みを受け止め、早急に市長出席の下、市民の声を聴く場を設けるべきと考えるが、市長の考えを伺います。 壇上からの質問は以上です。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(勝山祥) 答弁願います。 都市整備部長。 ◎都市整備部長(落合慎二) おはようございます。よろしくお願いいたします。
先般、成徳地区の敬老会に市長出席されて、そしてまた、100歳以上へのお祝いの会も明日、あさってですか、何か市長の日程には上がっとったようでございまして、何かお聞かせいただけたら、この場面がいわゆる決算状況報告書という中ではなじまんかもしれません。もし発言されるということであれば、ぜひ、初めてのことでございますので、お聞かせいただいたらなと思います。いかがでしょうか。
また、みそら自治会とは7月25日に、市長出席の下、自治会役員の方々に対し説明会を開催し、次期ごみ処理施設に関する検討状況や自治会とのお約束に関する事項について、市からの説明や意見交換を行いました。なお、山梨三区や成台中区に対しましても、文書にて現在の状況についてご報告いたしました。今後も、関係地区に対しましては丁寧な説明を重ねてまいります。
◆11番(大西友亮) ただ、僕の中ではこれ関連質問で質問をしたつもりでしたけれども、ただ当時、市長出席されてます。しかもなおかつこの大学誘致というのは、しかも学校統合、これは学校教育課、そして大学を誘致するのもこれ行政の重要課題ですので、これに対して覚えてないというのはなかなかあれなのかなと思います。 私がこれ言いたいのは、市長も認められました、これ強引なやり方だと思います。
1 ○出席委員(6名) 山 本 あつし 君 桜 井 夏 来 君 木 崎 剛 君 落 合 勝 利 君 下 田 ひろき 君 川 名 ゆうじ 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 松下市長 伊藤副市長 恩田副市長 ○出席
7 【草野政策推進課長】 3月2日の市議会における議決、それと同日、岸田内閣総理大臣がウクライナ難民の受入れを行うという表明を受けまして、翌3日に両副市長出席の下、関係所属長による緊急会議を開催いたしました。
昨年12月には、線引き廃止をテーマとして長崎県宅地建物取引業協会諫早支部と、市長・副市長出席のもと意見交換会を実施したところであり、現在は市内の開発業者、建築業者、不動産業者等に対して意向調査等を行っているところである、との答弁がありました。 検討の過程における議会の関与についてどう考えているか、との質疑に対し、この事業は将来の土地利用政策の在り方を総合的に検討する重要な事業である。
◎水野副市長 昨年、令和3年12月19日の意見交換会におきまして、要望のありました市長出席の話合いにつきましては、先月2月20日に、香久山地区にお住まいの方を中心に、今後の意見交換会の継続や手法等についての話合いを行いました。 また、今後は、3月19日に意見交換会を開催する予定としております。 ○議長(武田治敏) 古川議員。
◆全委員 異議なし 和田副市長出席 10時07分 ◎和田 副市長 現在、本委員会において継続して審議いただいている議案第86号、令和2年度姫路市一般会計決算認定及び議案第96号、令和2年度姫路市下水道事業会計決算認定については、前回の定例会における予算決算委員会委員長中間報告において、不当要求行為等に起因し、数多くの不適切な事務処理が見受けられた、との指摘、並びに、当局からそれに
また、協議協定書を締結しておりますみそら自治会につきましては、同様の文書を同様に出させていただいたのですけれども、今年の7月22日に、現在の経過の説明ということで市長出席の下、説明をさせていただきました。ただ、うちのほうで、市のほうで説明をさせていただいたというところでございますけれども、いろいろなご意見があり、ご理解をいただいたというふうには市としても思ってはおります。 以上でございます。
市民要求によって集会を開いて、市長出席の上、市民と対話され、丁寧に問題点を説明するおつもりなのか。そんなふうに考えてよろしいのか、お答えを願います。 ○谷直樹議長 荒木理事。 ○荒木正人理事 市長へのお問いかけでございますが、私のほうから市としてのご答弁を申し上げます。
東名袋井インターチェンジの東側では、植物工場「テクノファーム袋井」の建設に当たり、新築工事安全祈願祭を、本日戸塚議長それから大場市長出席のもと挙行される予定であります。また、笠原地区で進めております小笠山工業団地につきましても、造成工事を順調に進めているところでおります。土地利用につきましても、着実に一歩一歩進めてられている状況であります。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 8月29日、吹田市は爆発的な感染拡大過程の緊急事態宣言下において、千里市民センターで約125名の方が参加され、市長出席の説明会が開かれました。先日の同僚議員の質問の市長の答弁で、必要性の高さから開催をしたと言われた必要性の判断基準と、その根拠をお答えください。 ○石川勝議長 土木部長。
みそら自治会につきましては、5月下旬に自治会役員に対し直接説明を行い、7月22日には自治会主催による住民説明会の場で、市長出席の下ご説明をしたところでございます。 続きまして、第6項目、ふるさと納税の1点目のうち、環境経済部所管の3点目、ふるさと産品を生み出す施策でございますが、地域資源を活用した特産品を創出することは、地場産業の発展や地域の活性化につながることから、重要であると考えております。
この決算状況報告書に記載しております県人会等につきまして、先ほど議員が言われた県人会については、例年ですね、総会等の御案内があり、市長が別公務のため出席できない場合以外は市長本人が、そして市長出席ができない場合は副市長あるいは部長級が出席ということで毎年案内をいただいとるので、出席させていただいとるということで、これを基に令和2年度は予算計上させていただいたですけれども、コロナ禍の影響で全部中止であったということでございます