吉川市議会 2021-03-18 03月18日-07号
また、地区中央の公園計画につきましては、市長キャラバンやワークショップでいただいたご意見を踏まえ、具体的な計画案の検討を重ねているところでございます。 いずれの施設につきましても、計画案の策定の中で概算事業費の見積りなどを進めてまいります。
また、地区中央の公園計画につきましては、市長キャラバンやワークショップでいただいたご意見を踏まえ、具体的な計画案の検討を重ねているところでございます。 いずれの施設につきましても、計画案の策定の中で概算事業費の見積りなどを進めてまいります。
また、「共にまちを想い、共にまちを創る」では、就任時より「市長キャラバン」や「どこでも市長」などを開催し、市民一人ひとりの声に耳を傾けるとともに、「市民シンクタンク」や「地域課題を地域で解決するための勉強会」などを設置するなど、これまで以上に市民の皆様が主体的にまちづくりに関われる体制づくりを進め、また、市長ランチミーティング、企業訪問などにより、子どもたちや事業者の皆様からの声もしっかりと耳を傾けながら
旭地区の「市民農園」においては、市長キャラバンにて地域の方々などからご意見を伺い、広く多目的に利用できるよう「バーベキュー広場の整地」や「トイレ改修」を行ったところでございます。令和3年度は、吉川市農業活性化検討会議からの提案を踏まえ、「なまずをモチーフにした築山」や「昆虫が育つ堆肥場」の整備を計画しており、地域に根差した持続可能な魅力あふれる施設となるよう再整備を進めてまいります。
市長キャラバンの3大テーマの一つとして広く市民の意見を伺うなど、その実現に向けて全力で取り組んでいるところですと。 まだ長いんですが、とにかく市長としましては、市長選立候補にもこれをそれなりの自分のコンセプトを立ち上げたわけでございます。
また、市長キャラバンや市民意識調査から、安定的に行政運営を継続しながら身近な場所にスポーツ施設を確保するとともに、既存施設の適切な維持と機能の充実が市民ニーズと捉えております。
総合運動公園に特化した市長キャラバンが令和元年11月に3回実施されました。そこで、直接ご意見を届けてくださった市民の方々の声はもちろん、日頃からスポーツ団体の皆様、市民の声で届くご意見を踏まえ、庁内でも検討が進んでいることと思います。総合運動公園についての検討の内容、現時点での方向性など進捗をお聞かせください。 ②スポーツ施設の整備について。
総合運動公園については、市長キャラバンを開催するなど、今後のスポーツ環境についての方向性が見えてきたのではないと捉えています。今後のスポーツ環境整備の在り方について、注目をしています。 文化芸術は人々の創造性を育み、心のつながりや相互に理解し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであるという考え方について、私たち会派も同様に捉えています。
例えば、市長キャラバンで私が時々言いますけれども、市民が9人しか参加していないのに、市役所の職員は9人参加している。こういうようなやり方をやっていて、そこに象徴されるような仕事のやり方、あるいは仕事の事業の項目ですね。そういうものをきちんと見直す必要があるのではないか。 あるいは、この働き方改革や行政改革についても、ちゃんと指針、方向性を示すべきだろうと。
また、市長キャラバンでは、公園機能や各種スポーツに関する設備についてのニーズをはじめ、附属施設についてのアイデアもいただきました。 併せて、既存のスポーツ施設の機能保持や機能向上、必要性につきましてもご意見をいただいたところでございます。 現時点において、整備の目途について具体的にお示しすることはまだ困難ですが、これらのニーズや課題を分析し、引き続き検討を進めてまいります。 以上でございます。
また、市長キャラバンやどこでも市長など、あらゆる機会を通じて多くの市民の皆様の声に耳を傾け、吉川市の現状や課題などの把握に努めてまいりました。そうした中で、地域の活性化を図り、持続可能なまちづくりを進め、「まちの価値を高める」ためには、地域産業である農業や商業、そして工業の活力をより高めていくとともに、多様な就業ニーズに応えていくことが重要であると捉えています。
その後に、議会の否決を受けて、市長キャラバンを開いて、市民の声から始まった改修の検討でしたから、市民の皆さんに説明をして、改めてまた意見をいただきました。多分皆さんも参加されていたので、よく覚えてはいらっしゃると思いますが、慎重に進めるべきだという方もいらっしゃれば、やはり私の感覚としては、多くの方がやはり改修は進めるべきだったんじゃないかというふうに意見をいただいたと記憶しています。
質問の第4は、市長キャラバンの位置づけ。これらのテーマについて、それぞれキャラバン等で住民の意見を聞いているようでございます。最近の総合運動公園、あるいは農業パークをめぐるキャラバン等に関連して、参加人数や出席職員の数。次の総合振興計画に入れ込むまでのロードマップについてはどういう考えに基づいているのか伺っておきます。 これもリーフレットに書いてあります、東口開発に関連してでございます。
市でも総合運動公園について、11月に市長キャラバンを行っております。 そこで、以下についてお伺いいたします。 一つ目は、市民の皆様から出された課題やアイデアについて。 二つ目は、民間活力の活用について市の見解をお伺いいたします。 最後に、吉川団地のスーパー跡地についてです。 吉川団地内にあったスーパーが撤退し、半年余りがたちます。
稲葉議員のほうから、これまでに行ってきたそのおあしす改修をするに当たっての市民の声というものを、今後その「はーとふる・ぽっと」の跡地を考えていくときに、その意見をきっちりと反映、それも含めて意見として反映させていくべきと考えるかどうかというのをもう一度お聞きしたいのと、あと、この市民とともに検討というところについて伺いたいんですけれども、これまでもおあしす全体の改修を考える中で、全戸配布ですとか、市長キャラバン
こういうやり方というのは、とても市民にも見えやすいし、市長キャラバンでとても地域に来てくださってありがたいという声がありますけれども、言ったはいいけれども、その先がどうなっているのか分からないと、こういうふうなことで今まではやってきたので、ぜひ見えやすい、住民にそのプロセスが見えやすいような仕組み、これは検討、土地利用基本方針を策定するその考え方では共通しているのかなと思うんですね。
当然、地元の地権者の方をはじめ、地元の方たちとの話し合いもあったのだろうと思っておりますけれども、9月5日の議案質疑の中でも、この件については取り上げられておりましたし、ご答弁にありましたけれども、市長キャラバン等を開いて意見聴取したというようなお話もありました。 その市長キャラバンを行った中での内容をいま一度お話をいただきたいと思います。 ○議長(中嶋通治) 産業振興部長。
その内容について今、精査をされ、今後、具体的にどのようなことをいつから始めるのか、予算との関係でその優先順位等を検討されているというふうに考えられますが、このコンサルに調査を委託されるに当たって、この事業、市民農園が開設されてもう既に24年目になりますので、これまで実際の利用されている方々からもいろんな要望が出されていると思いますし、また再整備についてはたしか市長キャラバンか何かもやられたというふうに
もう一つは、最近、市長キャラバンか何かの席で、西口に民間が購入した用地の一角にマンションが建てたいというような動きがあったけれども、児童・生徒の受け入れができないのでやめてくれみたいなことを言ったんだというようなことも発言をされたように思います。
その後、8月の市長キャラバンを実施。10月の政策会議において、白紙とすることを決定しており、現在に至っているところでございます。 次に、2番目の休憩場所や喫茶・食事スペースの確保についてでございますが、現在は、「はーとふる・ぽっと」が市役所3階で行っているパンの販売日をおあしすの「はーとふる・ぽっと跡」の入り口に掲示し、市民の方々にお知らせをしているところでございます。
大きな6点目、市長キャラバンについて。 今回、美南小学校で開催された市長キャラバンについて伺います。 回覧板に挟まれていた手紙でしたが、行政で出す出版物でしたが、発行年月日がこちらには載っていなく、いつ出されたものでしたでしょうか。 2点目、開催までの日にちの余裕がない回覧板でのお知らせは、周知方法として的確だったかどうか、教えてください。