津山市議会 2023-08-28 08月28日-01号
としての整備を行う城下地区まちづくり整備事業、本市への誘客促進のため海外インフルエンサーやメディアを活用し、情報発信を行う津山シティプロモーション戦略事業などを追加した一方で、国庫補助事業の減額調整によるもの、土木費3億2,883万円の増額は、市道等の雪害防止と安全確保のため除雪などを行う道路除雪管理費や、住民生活に密着した生活道路について、交通難所の早期解消や舗装や道路側溝等の予防的修繕を行う単市道路改良事業
としての整備を行う城下地区まちづくり整備事業、本市への誘客促進のため海外インフルエンサーやメディアを活用し、情報発信を行う津山シティプロモーション戦略事業などを追加した一方で、国庫補助事業の減額調整によるもの、土木費3億2,883万円の増額は、市道等の雪害防止と安全確保のため除雪などを行う道路除雪管理費や、住民生活に密着した生活道路について、交通難所の早期解消や舗装や道路側溝等の予防的修繕を行う単市道路改良事業
衛生費、不妊不育治療支援事業、出産・子育て応援事業、倭文診療所診療等の事業について、農林水産業費、新規就農者等支援事業、農業ビジネスモデル構築事業、農地整備事業について、商工費の公共交通利便性向上事業、産業団地インフラマネジメント事業について、観光費の津山城下町歴史観光まちづくり推進事業について、過疎対策事業や道路維持管理費、単市道路改良事業、交通安全施設整備事業について、城西地区観光拠点施設等整備事業
次に、道路関係予算の内容についてですが、まず道路新設改良事業費については、生活道など地元要望に対応する単市道路改良事業や交差点などの安全対策を行う単独交通安全施設整備事業です。 次に、道路維持管理費の主なものは、軽微な補修を行う修繕料や小規模な道路補修を行う工事費、道路の除雪作業や凍結防止剤散布の委託料などでございます。 次に、下水道事業についてお答えいたします。
議第14号及び議第15号は、県道路事業及び市道路改良事業に伴う周辺路線の再編を行うため、市道路線を廃止及び認定することについて、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第16号権利の放棄について。令和4年2月24日。原案可決であります。
議第14号及び議第15号については、県道路事業及び市道路改良事業に伴う周辺路線の再編を行うため、市道路線を廃止及び認定することについて、議会の議決を求めるものであります。 議第16号については、債務者の生活困窮により徴収が困難となった債権を放棄するため、議会の議決を求めるものであります。
なお、繰越明許費として、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業、新庁舎等整備事業や市道路改良事業など29事業、合わせて11億8,595万円を翌年度に繰り越したものであります。 次に、議案第40号令和2年度向日市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明を申し上げます。
本補正予算で提案しているゼロ市債の取組につきましては、新年度の公共工事の入札、契約手続を本年度中に行い、早期の工事着手を可能とするため単市道路改良事業など4事業、計4,000万円の債務負担行為を設定しているものでございます。また、次年度以降につきましては、今年度の取組の事業効果などから判断してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
その主なものは、総務費で、新庁舎等整備事業3億2,305万円、土木費で、都市再生まちづくり推進事業3億4,288万円、市道路改良事業1億3,442万円、教育費で、小中学校合わせまして校内通信ネットワーク整備事業2億7,000万円、第4向陽小学校整備事業1億2,483万円などを繰り越したものであります。
◎都市建設部長(岡部卓史君) 単市道路改良事業については、現在約70路線の地元要望を受け付けておりますが、優先順位を決定するために事業評価を行っております。用地の無償提供も評価項目の一つではございますが、交通量や危険箇所の解消など総合的に判断して決定しているため、優先順位の低い路線ではなかなか進んでいないのが実情でございます。 ○議長(岡安謙典君) 6番、河村議員。
なお、繰越明許費として、都市再生整備計画事業や、市道路改良事業など18事業、合わせて7億9,949万円を次年度に繰り越したものであります。 次に、議案第28号平成30年度向日市下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきまして、ご説明を申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出予算の補正はなく、繰越明許費を設定するものであります。
その他の減額につきましては、災害復旧事業を優先する中で、起債等を充てた道路改良事業や単市道路改良事業につきましては、来年度以降への延期または事業を縮小するものでございます。 38ページの下のほうになりますが、住宅管理費の工事請負費、市営住宅改修工事費2,611万1,000円の減額でございます。
土木費では、単市道路改良事業、苅田家町家群整備事業、県営街路事業負担金などで3億8,028万円を、教育費では、小学校施設整備事業、郷土博物館耐震化事業などで1億793万円を増額いたしております。 一方、歳入の主なものといたしましては、国県支出金1億1,059万円、繰越金2億3,699万円、市債2億3,300万円などを増額いたしております。
また、増額補正の主なものといたしましては、総務費では定住促進対策事業としての住宅新築、空き家活用事業の助成金を、農林水産業費では青年就農給付金、野猪防護柵設置事業補助金を、土木費では単市道路改良事業費を、また災害復旧費では、主には10月の台風21号により発生いたしました災害復旧事業費を計上させていただいております。
土木費では、単市道路改良事業、津山駅周辺整備事業、県営街路事業負担金などで2億6,015万円を増額いたしております。 教育費では、不登校対策事業、幼稚園再構築施設整備事業などで3,348万円を増額いたしております。 一方、歳入の主なものといたしましては、繰越金5億9,761万円を増額し、地方交付税8,359万円、臨時財政対策債1億2,114万円をそれぞれ減額いたしておるところでございます。
なお、繰越明許費として、都市再生整備計画事業や、市道路改良事業費など6事業、1億9,742万7,000円を翌年度に繰り越すものであります。 次に、議案第43号平成28年度向日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明を申し上げます。
また、次のページの単市道路改良事業、これが平成27年度は1億4,922万7,000円ですが、平成26年度、前年度が2億9,141万2,000円ということでこちらも半分程度に減っております。減った理由についてまずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(倉野嗣雄君) 赤木産業経済部長。 ◎産業経済部長(赤木佳久君) お答えをいたします。
土木費では、単市道路改良事業、津山駅周辺整備事業、県営街路事業負担金などで2億3,405万円を増額いたしております。 教育費では、帰ってきんちゃい若人応援基金積立金、二宮公民館整備事業などで7,896万円を増額いたしております。 一方、歳入の主なものといたしましては、繰越金12億1,605万円を増額し、地方交付税1億4,019万円、市債2億3,122万円を減額いたしております。
なお、繰越明許費として、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業や、市道路改良事業など11事業、6億873万1,000円を翌年度に繰り越すものであります。 次に、議案第29号平成27年度向日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費につきまして、単市道路改良事業費、社会資本整備総合交付金事業、過疎対策事業費などの精算により3,322万2,000円減額するものでございます。 64ページに参りまして、8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費として、土地開発公社経営健全化補助金などによりまして4,868万5,000円を増額するものでございます。
また、国の補正予算対応への財政措置といたしまして、平成25年度には地域の元気臨時交付金7億9,000万円、26年度にはがんばる地域交付金1億3,000万円の交付を受け、単市道路改良事業や消防施設整備事業、小・中学校施設整備事業などについて計画を前倒しして実施しております。 以上でございます。 ○議長(木下健二君) 都市建設部長。