多治見市議会 2023-12-14 12月14日-04号
1つ目、市内住宅街における未市道認定箇所はどのくらいあるのか。所有権が多治見市にあるものと個人又は事業者にあるものが掌握されていれば、分けてお願いします。 2つ目、市道認定がされていない道路において、カーブミラーの新設、側溝の入替え、道路の陥没等の処置の可否はどのようか。 3つ目、市道認定に当たる条件はどのようか。
1つ目、市内住宅街における未市道認定箇所はどのくらいあるのか。所有権が多治見市にあるものと個人又は事業者にあるものが掌握されていれば、分けてお願いします。 2つ目、市道認定がされていない道路において、カーブミラーの新設、側溝の入替え、道路の陥没等の処置の可否はどのようか。 3つ目、市道認定に当たる条件はどのようか。
審査に先立ち、中地区の市道認定箇所の現地調査を行い、調査終了後、付託案件の審査を行いました。 審査経過の主な内容につきましては次のとおりであります。 初めに、付託されました案件について、詳細な説明を受け、質疑を行いました。
審査に先立ち、林地区の市道認定箇所の現地調査を行い、調査終了後、付託案件の審査を行いました。 審査経過の主な内容につきましては、次のとおりであります。 初めに、付託された案件について詳細な説明を受け、質疑を行いました。議案第38号 市道路線の認定については、市が管理する前の所有者と整備前の状況、市道寄附受納の基準について質疑がありました。
3つ下の除草委託料は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所等の除草に要する経費でございます。 181ページをお願いいたします。 1つ目の●営繕課関係経費は、職員の時間外勤務手当、消耗品費等に係る経費でございます。 次に、2つ目の●用地関係事務費の主なものとして、12節調査測量設計委託料は、道路用地として寄附を受け入れる際の土地の調査測量及び分筆登記に係る経費でございます。
一番下、除草委託料は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所等の除草に要する経費でございます。 179ページをお願いいたします。 1つ目の●営繕課関係経費は、職員の時間外勤務手当、消耗品費等に係る経費でございます。 次に、2つ目の●用地関係事務費の主なものとして、12節調査測量設計委託料は、道路用地として寄附を受け入れる際の土地の調査測量及び分筆登記に係る経費でございます。
審査に先立ち、平井地区及び宮中地区の市道認定箇所の現地調査を行い、調査終了後、付託案件の審査を行いました。 議案第48号 市道路線の認定については、鹿島神宮駅北側広場の一部である宮下4丁目地内の道路1路線、神向寺跨線橋の側道である宮中地内の道路1路線及び平井地内の開発行為に伴い帰属された道路5路線を認定するものです。
市道認定箇所図でございます。まず、1つ目の普天間1区12号の歩行者専用道路につきましては、普天間飛行場周辺まちづくり事業、普天間地区で整備する普天間交流拠点施設予定地を起点とし、参道広場を終点とする並松街道及び参道広場を含めた歩道延長約220メートル、標準歩道幅員6メートルでございます。
上から2つ目、除草委託料1,100万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所、川のまるごと再生プロジェクト事業等により整備されました遊歩道、親水護岸沿い及び水防演習会場の除草に要する経費でございます。 次に、1つ目の●営繕課関係経費267万円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、車両の購入等に係る経費でございます。
審査に先立ち、宮中地区及び林地区の市道認定箇所の現地調査を行い、調査終了後、付託案件の審査を行いました。 審査経過の主な内容につきましては、次のとおりであります。 初めに、付託されました案件についてそれぞれ詳細な説明を受け、質疑を行いました。
市道認定箇所図となっております。今回、市道認定する2路線は、平成31年1月4日に都市計画決定を行いまして、路線番号27001、普天間喜友名線につきましては、延長1,425メートル、幅員20メートルで、両側に5.5メートルの歩道を設置するもので、県道宜野湾北中城線を起点として、西普天間住宅地区を縦断するような都市計画道路となっております。
次ページの市道認定箇所図をお開きください。 7路線の位置をお示ししております。今回認定する7路線のうち整理番号4、中野本町46号線を除く6路線につきましては、開発行為により整備され帰属を受けた道路でございます。 次ページの詳細図をお開きください。 まず、整理番号1の岡山5丁目18号線でございます。延長は101.4メートルでございます。 次に、整理番号2の岡山2丁目33号線でございます。
除草委託料1,100万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所、川のまるごと再生プロジェクト事業等により整備されました遊歩道、親水護岸沿い及び水防演習会場の除草に要する経費でございます。 次に、1つ目の●営繕課関係経費168万4,000円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、営繕課所有車両の車検代行料などの経常的経費でございます。
18ページは市道認定箇所図でございます。あわせてお手元に配付した図面をごらんください。図面は伊佐3丁目の国道58号宜野湾バイパスと国道58号の交差点付近の箇所図でございます。 市道認定の理由でございますが、今回の宜野湾市道伊佐37号ほか4路線の位置につきましては、昭和43年に土地区画整理事業として都市計画決定された区域でございます。図面では色塗りをした部分になります。
初めに、事務手続の種類についてでございますが、道路の占用及び水路敷の使用に関する事務手続は、市道認定箇所の道路占用を目的とする道路占用許可申請書、国や県から譲与を受けた道路のうち、市道認定の対象にならない法定外道路を占用する際の法定外道路占用許可申請書及び水路敷を使用する際の水路敷使用許可申請書の3種類がございます。
中原33号の市道認定箇所図でございます。図面を横に見ていただき、起点側の国道330号から中原公民館に向けて、終点は宜野湾11号へ取りつける道路となっており、延長約300メートルの路線認定でございます。当該道路は、昨年の7月31日に宜野湾11号とともに返還され、今後の事業展開を進めるために市道認定を行い、用地買収及び道路整備を実施してまいります。 続きまして、88ページをお願いします。
次に、次のページ以降、A3の用紙2枚には市道認定箇所図としまして7路線の位置をお示ししております。 次に、箇所図以降から市道認定路線図を順にごらんください。 まず、整理番号1号、岡山5丁目16号線でございます。 開発行為により設置され、帰属を受けた道路で、延長は66.1メーターでございます。
上から2つ目の除草委託料900万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所及び川のまるごと再生プロジェクト事業により整備されました遊歩道、親水護岸沿いの除草業務に要する経費でございます。 1つ目の●営繕課関係経費167万3,000円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、営繕課所有車両の車検代行料などの経常的経費でございます。
市道認定箇所図でございます。図面を横に見ていただいて、図面の右手が県道34号線、旧JA沖縄我如古支店を含む我如古4丁目農住組合土地区画整理事業区域でございます。ここでは、我如古26号から我如古28号までの3路線の区画道路、我如古29号(歩)から我如古31号(歩)までの3路線の歩行者専用道路の計6路線、延長約436メートルの認定でございます。 12ページをお願いいたします。
58ページの市道認定箇所図で御説明をいたします。市道の認定につきましては、普天間飛行場周辺まちづくり事業の門前広場の外周道路でございます。普天間神宮前の市道普天間1区10号の終点の変更に伴う市道の変更と、市道の認定に伴いまして市道の廃止の手続を行うものでございます。3011普天間1区10号は、起点が国道330号、終点が県道81号で、延長約140メーター、幅員6メーターの計画でございます。
あわせて次ページ以降、A3の用紙2枚に市道認定箇所図としまして9路線の位置図をお示しいたしております。 次に、次ページの市道認定路線図を順次ごらんください。 まず、整理番号1の砂49号線でございます。 現在、市管理道路として取り扱っている道路で、イオンモール開発により新たに整備された道路でございます。