昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号
それと、やはり市道昭島48号と新設道路の交差点になります。それから、途中はなみずき通りと交差いたしますので、そちらの交差点も改良する計画となってございます。それから、拝島第二小学校南交差点ですか、こちらは都道220号と市道昭島48号の交差点になりますが、そこも一部、交差点の形状を改良する予定となってございます。
それと、やはり市道昭島48号と新設道路の交差点になります。それから、途中はなみずき通りと交差いたしますので、そちらの交差点も改良する計画となってございます。それから、拝島第二小学校南交差点ですか、こちらは都道220号と市道昭島48号の交差点になりますが、そこも一部、交差点の形状を改良する予定となってございます。
事故の状況でございますが、本市庁用車両が昭和通り、市道昭島21号を北上し、交差点を通過する際に、市道西169号を西から東に走行してきた相手車両が一時停止をせずに交差点に進入し、本市車両の左側面に相手車両のフロント部分が衝突した物損事故で、本事故に係る過失割合は、市が20%、相手方が80%でございます。
5、重要物流道路で指定されているのは国道16号線ですけれども、市道昭島23号はなみずき通り、立川市道15号宮沢中央通りや、幹線道路である主要道7号五日市街道は最大のネックになる可能性があります。市道への進入抑制を図り、高規格道路である都道へ促すことへの検討について明らかにしてください。 6、地区計画の具体的検討内容について伺います。
ただ、そうは言っても、八高線、青梅線沿線乗り入れて高架事業によって松原架道橋の周辺整備が推進することと、市道昭島31号における歩道用地については、JR東日本八王子支社に対し要請活動を継続しながら、引き続き協議を続けていますので、お許しいただきたい。頑張っているところでありますので、許してください。
80ヘクタール近い区域のまちを考えるに当たり、南北道路である市道昭島37号だけでは不十分のため、東西方向の道路が必要であると考えます。 最後に、現在、上位計画と整合した地区計画を策定すべく、地権者との協議のみならず、市民の皆様の御意見を伺い、検討を進めているところですが、計画されている物流施設の規模を縮小させるための地区計画の策定ではないことを御理解願います。
市内を横断する市道昭島17号は、江戸街道という名称で皆様は周知している、重要な道路の一つとして位置づけられています。一方で、途中、都道も含まれていることからなのでしょうか、様子の違う場所があります。中神立体南交差点より都道153号線となりますが、そこから、昨年かと思いますけれども、規模の大きな補修工事が行われました。当該都道が全てではないですが、幅員が広くなったわけではないのに安心できる。
昭3・4・9号多摩大橋通りと接続する市道昭島6号丁字路につきましては、平成25年度より昭島警察署に対し、信号機設置要望を提出しております。 信号機の設置に関しましては、都道府県公安委員会が定めております信号機設置の指針に基づくものですが、当該交差点は、隣接信号機との距離が近く、必要な条件が満たされないことにより信号機の設置には至らなかった経緯がございます。
(鬼嶋都市整備部長 登壇) ◎鬼嶋都市整備部長 御質問の2点目、市道昭島27号の舗装早期改善について御答弁申し上げます。 安心して暮らしていくことのできる社会を実現するために、道路が果たす役割は大きく、都市機能の根幹としてあり続けるため、道路整備は重要な施策の一つであると考えております。
(「はい」と呼ぶ者あり) ◎鬼嶋都市整備部長 拝二小南交差点、昭島代官山、昭和の森広場、昭島駅北口、市民会館西、瑞雲中学校、それから市道昭島13号と都道59号の交差地点ですね。それから市道昭島11号と都道59号の交差地点になります。それから、つつじが丘団地、つつじが丘一丁目、それから市民会館北、それから市道昭島23号と市道昭島37号の交差地点を現時点では予定している箇所でございます。
むさしの保育園交差点の右折矢印式信号機の設置につきましては、従前より南側から東側への右折車及び西側から南側への右折車に対する矢印式信号機への改善要望書を昭島警察署に提出しておりますが、現時点では右折車両の滞留状況が発生していないこと及び市道昭島12号側には右折レーンがないことなどから、改善は困難性があるとの回答をいただいております。
しかし、大きく着手をされ、今変わっておりますけれども、市道17号線の道路改修や市道昭島46号、そしてこのように続き、2019年、令和元年までの14年間に及ぶ昭島市の一大基盤整備が完了したというふうに、そしてかかった費用も115億4950万5000円を要しております。
昭3・4・9号多摩大橋通りと接続する市道昭島6号丁字路への信号機設置につきましては、従前より昭島警察署に対し信号機設置要望を提出しているところでございます。 信号機設置に関しては、平成27年に公安委員会が信号機を設置する場合の一般事項について、信号機設置の指針を制定し、警察庁より全国の都道府県警察に通達されております。
次に、委員より「提案理由の土地交換とはどこのことを指しているのか」との質疑があり、「廃止となる市道西279号をまたいで両側が同一の土地所有者であるため、市道昭島27号の歩道の拡幅部分との交換を検討している」との答弁がありました。 次に、委員より「新たな市道西278号についても、そこに住まれている方の出口がなくなってしまうことを解決するためと理解する」との意見がありました。
入出のルートには、五日市街道、東文化通り、武蔵野通り、美堀通り、江戸街道などが示され、諏訪松中通りや市道昭島48号などが入庫ルートとされています。これら周辺道路の状況を見ると、計画に伴う交通量増加と1日1100台の大型車が日常的に走行するに耐え得るような物流用の道路とはなっていません。片側2車線道路もほとんどなく、交通渋滞のみならず、振動や騒音に耐え得る道路の構造ではありません。
日本GLP株式会社から提案された交通計画の考え方によると、大型車と普通車の入庫・出庫ルートに、武蔵野通り市道昭島11号があります。武蔵野小学校の南側の通路で通学路になっています。この通学路でも特に、武蔵野小学校南から東に行き、パスタのレストランがある交差点を右折して中神立体に抜けるルートになっています。
次に、市道昭島16号及び市道昭島37号への車両の流入を防ぎ、代替路としての市道北146号の拡幅に関すること及び物流関係車両の通行ルート等についてでありますが、開発事業者の調査、予測内容等を注視及び検証を行い、また交通管理者等の意見を伺い、東京都環境影響評価条例に基づく手続などにおいて適宜対応してまいります。
私の目の前の市道昭島6号のところの電柱にも、残堀川による浸水深が何メートルということで表示がされていて、やはりそうだったかという感じでもありましたけれども、そういったところで多摩川洪水浸水想定区域または残堀川流域浸水予想区域内の電柱100か所について設置されました。 近年の世界的な気候変動により、1時間当たり50ミリを超える豪雨が増加傾向にあり、集中豪雨、台風等により風水害が多く発生しています。
市道昭島27号の拝島大師前交差点から多摩辺中学校南側の市道西669号までの道路は多くの児童・生徒が通学する区間でありますが、奥多摩街道から国道16号八王子方面への抜け道として利用する車両が比較的多いことから、交通安全対策の必要性については十分認識しているところでございます。
現状といたしましては、市道昭島41号である都市計画道路3・4・1号が開通したことから、都市計画道路に分断された形になっております。北側は通り抜けられないことから、人の通行はございません。南側につきましても、狭隘で舗装されていないことから通行はございません。
市道昭島17号、江戸街道の徳洲会病院前付近の道路照明につきましては、対面する大型商業施設の閉店時に店舗照明等が一斉消灯されるため明暗比が著しく、周辺と比較すると南側の歩道が暗く感じられるため、大型街路灯のLED化により照度アップを実施いたしたところでございます。