二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号
安達駅西地区整備事業の市道安達駅・福岡線道路改良事業につきましては、社会資本整備総合交付金事業として、現在、福岡地内三差路からベイシア入口付近までの改良工事を令和4年度の完了を目指し進めており、引き続き令和5年度から地元の皆様や地権者の皆様のご理解とご協力をいただきながら、市道安達駅・福岡線の残りの用地買収を進める予定であります。
安達駅西地区整備事業の市道安達駅・福岡線道路改良事業につきましては、社会資本整備総合交付金事業として、現在、福岡地内三差路からベイシア入口付近までの改良工事を令和4年度の完了を目指し進めており、引き続き令和5年度から地元の皆様や地権者の皆様のご理解とご協力をいただきながら、市道安達駅・福岡線の残りの用地買収を進める予定であります。
1点目の県道安達停車場線の進捗状況及び今後の進め方についてでありますが、令和3年5月11日に県道安達停車場線及び市道安達駅・源八坂線合同の道路改良事業説明会を開催し、県道、市道それぞれに事業計画及び道路改良に関する検討状況について説明をいたしました。
4点目の安達駅周辺エリアの道路計画についてでありますが、市道安達駅・福岡線については、昨年度より用地補償に着手しており、今年度から福岡地内の県道二本松・安達線との交差点部分から、県道福島・安達線の交差点改良を含む駅側への約170メーターの道路改良を予定しております。
1点目の今年度改良を予定している部分につきましては、県道二本松・安達線と市道安達駅・福岡線の福岡地内の交差点部分から、県道福島・安達線の交差点改良を含む駅側に約170メーターの道路改良を予定しております。現在は、当該工事予定箇所の地権者との用地交渉を実施しているところであり、工事は令和2年度中の着工を予定しております。
まず1点目でありますが、市道安達ヶ原・平石高田線でありますが、昼夜を問わず、かなりの交通量も増大いたしております。さらには、この道路は、ほぼ直線でもあり、スピードも出しやすい道路になっております。歩行者等も大変危険な目に遭ったということが、多々あり、道路歩道の設置ができないものか、伺います。
4点目の安達駅西地区整備事業の進捗状況と今後の見通し及び県道安達停車場線の拡幅改良の進捗状況でありますが、市道安達駅・福岡線道路改良事業は、全長約460メートルの道路改良を計画しており、令和元年度から令和2年度にかけて、用地買収及び物件補償を進め、令和3年度から交通安全上、危険で狭隘な福岡地区のY字交差点から安達駅に向かって約200メートル区間を優先的かつ重点的に整備し、歩行者等の安全確保を図る考えであります
また、市といたしましても、JR川崎踏切周辺の市道安達駅・源八坂線につきましても、歩道がなく危険な状況から、道路の概略設計を行うこととしており、今後、福島県と連携を図りながら、計画してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
また、イベント開催時に渋滞する市道安達ヶ原ふるさと村線等についても、原因等の調査を行い、市道の部分的な拡幅や一方通行化が必要かどうかにつきましても、今後検討してまいりたいと考えております。 安達ヶ原公園と安達ヶ原ふるさと村公園に訪れる方々の利便性、安全性についても、整備計画の中でも重要な事項でありますので、今後実施計画の中で検討してまいりたいと考えております。ご理解を賜りたいと存じます。
審査の中で、市道安達駅・遠北線における下水道関連の配水管布設替工事が取りやめとなった理由はとの質疑に対し、安達駅の西側の仮駐車場となっている箇所で下水道管を布設するに当たり、当初JRとの協議により、支障のない場所への水道管の移設が必要とされていたが、試掘により移設をしなくても下水道管が布設可能と判明したためとの説明がありました。
現在、平成28年11月1日から平成29年2月下旬まで、全面通行止めにより工事を行っておりまして、その間の駅東側からの通学路については、小学生は市道安達駅東部南北線から安達駅の東西自由通路を通り、従来の通学路である県道安達停車場線を通るルートであります。また、中学生についても同じく安達駅東西自由通路を通り、安達駐在所脇の市道安達駅・油井町線を通るルートであります。
まず1つ目といたしまして、1級市道安達駅・福岡線であります。本線は、安達駅周辺の開発の中でも、一丁目一番地というべき駅西エリアの重要路線であると考えます。特に福岡・鶴巻線の整備が今完了した現在は、旧二本松市内郭内、表地内から安達駅エリアを結ぶ重要路線として、交通量が日々増大しております。市街地の路線でもあり、建設等の移転も想定されます。
2点目の安達駅から智恵子の生家までの道路を「純愛の小径」として整備をする計画はないかとのお質しでございますが、現在駅から智恵子の生家までは県道安達停車場線を通り、市道道田・屋戸線から県道二本松・安達線につながるルートと、市道安達駅・福岡線から県道二本松・安達線を通るルートが主なコースであると思われます。
福岡地内の市道福岡・鶴巻線と県道二本松安達線の交差点、また、市道安達駅・福岡線と県道福島安達線の交差点については、早急に改良すべきと考えますが、市の計画についてお伺いいたします。 3点目は、県道二本松安達線と市道道田・屋戸線及び北向・八軒町線の変則交差点改良についてであります。
安達駅東口から国道4号へのアクセスにつきましては、当面、本事業により整備しました市道硫黄田・岩倉線を考えておりますので、(仮称)東西線を市道安達駅・源八坂線まで延伸させた国道4号へのアクセス計画については、現在のところ未定でありますが、当路線も安達駅東口に連絡する重要なアクセスとなりますので、今後の一般市道整備事業の中で検討してまいります。
初めに、1点目の4号国道へのアクセス道の考え方とその規模と整備時期の考え方でありますが、4号国道へのアクセスにつきましては、当面、本事業により整備いたしました市道硫黄田・岩倉線を考えておりますが、整備完了後における通行車両の状況を検証し、整備時期については未定でありますが、現在整備中であります仮称・東西線の道路計画を油井字大森越地内の市道安達駅・源八坂線まで延長し、国道4号へのアクセスとする計画でございます
4点目、川崎街道踏切と市道安達駅・源八坂線改良計画は。 5点目、県の事業になりますが、県道安達停車場線谷地地内改良計画と市の取り組みは。 次に、安達支所周辺道路整備などについてであります。 1点目、市の都市計画マスタープランによりますと、県道福島安達線、野辺交差点から安達支所東部への道路延伸がプランされていますが、市長期総合計画への取り組みなど、その道路延伸計画を伺います。
4件目として、県道二本松川俣線と市道安達駅・源八坂線の改良について。 1点として、改良されたようだが、県と市、関係機関でどのように協議したのかお伺いいたします。 以上、質問といたします。 ○議長(斎藤賢一) 3番安斎政保君の一般質問のうち、中学校の柔道の授業について、当局の答弁を求めます。 ◎教育長(小泉裕明) 議長、教育長。 ○議長(斎藤賢一) 教育長。
次に、下水道の整備につきましては、西地区につきましては市道安達駅・油井町線に近接する住宅地、無地ノ内・天月堂線の西側の住宅地及び安達中学校までが事業認可区域でございます。
1点目として、県道二本松川俣線と市道安達駅・源八坂線の交差点の改良について。 県道二本松川俣線と市道安達駅・源八坂線との交差点の改良工事が昨年から今年度まで行われ、大変便利になり利用されていますが、多くの地域住民から危険なので直してほしいとの声が何度も寄せられています。
次に、下水道の関係でございますが、安達駅西地区につきましては、市道安達駅・油井町線に近接する住宅地、無地ノ内・天月堂線の西側の住宅地及び安達中学校までが事業認可区域であります。