十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
現在この市道休屋十和田神社線で石畳工事を行っております。この工事が完成した後につきましては、石畳工事の区間、そこの歩行空間を確立するために当該区間を沿路として管理する必要があるということで、この部分について廃止するということでございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 今市道路線の廃止のほうではなくて、この新しい道路のほうが廃止のほうより短いでしょう。
現在この市道休屋十和田神社線で石畳工事を行っております。この工事が完成した後につきましては、石畳工事の区間、そこの歩行空間を確立するために当該区間を沿路として管理する必要があるということで、この部分について廃止するということでございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 今市道路線の廃止のほうではなくて、この新しい道路のほうが廃止のほうより短いでしょう。
議案第58号の市道路線の廃止については、市道休屋十和田神社線を廃止するためのものであります。 議案第59号の市道路線の認定については、市道路線として休屋線を認定するためのものであります。 議案第60号の令和3年度十和田市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ6億6,820万8,000円を追加いたしました。
当市においても、十和田湖畔地区への光回線の整備や宇樽部キャンプ場のトイレの改修などを行ってまいりましたが、中でも市道休屋十和田神社線の石畳化につきましては、市の満喫プロジェクト事業全体を見ても事業規模の大きなものであり、車両通行の在り方などを含めて、地域の住民との意見交換を重ねながら取り組んできたところであります。
歳児健康診査への視力検査機器導入について、フッ化物歯面塗布事業について、満50歳大腸がん検診無料化について、資源集団回収事業奨励金について、第5款労働費では、雇用促進事業について、第6款農林水産業費では、にんにく防除技術開発支援対策事業について、主要野菜再生産緊急支援事業について、スマート農業技術導入支援事業について、森林整備事業について、第7款商工費では、(仮称)地域交流センター整備事業について、市道休屋十和田神社線石畳化事業
市としては、市道休屋十和田神社線の石畳化事業を進めていること。あわせて環境省が一宮園地を含めた北駐車場の再整備を進めていること。休屋地区の民間事業所が国の補助金を利用して、外観を改修する取り組みも行われていること。平成30年度から湖畔地域づくり懇談会を開催し、湖畔地区の住民や事業者と環境省、市が連携して意見交換や地域の再整備に向けて協議を進めてきたことなどの説明を受けました。
なものについては、(仮称)子育て世代包括支援センターの開設に向けた保健センターの改修及び駐車場の拡幅整備に要する経費のほか、総務費として寄附による地域振興基金、育英基金及び子ども夢チャレンジ基金の積立金、民生費として社会福祉費、児童福祉費及び生活保護費における扶助費等の前年度実績報告に伴う国、県支出金の精算による返還金、農林水産業費として伝法寺地区農村会館の修繕に要する経費、商工費として奥入瀬渓流館の改修及び市道休屋十和田神社線
また、市といたしましても、休屋地区の景観の向上のためには、市道休屋十和田神社線のあの道路、石畳化に取り組むこととして、今協議を進めているところでございます。
平成21年度の地方交付税の増額分は、十和田市1,600万円、青森県2,400万円となっており、当市では平成21年度事業の主なものといたしまして、市道休屋十和田神社線道路整備事業に930万円、国境祭助成事業に400万円、観光パンフレット作成事業に150万円を配分し、実施してまいりました。