青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
今回、一般質問を行うに当たりまして、東大和市、立川市、福生市の学校給食センターを視察させていただきました。御協力いただいた東大和市、立川市、福生市の御担当者の皆様には、改めてこの場を借りまして感謝を申し上げます。 さて、これらの自治体の視察を通して学んだ点をこれから幾つか取り上げていきたいと思います。 まず、1点目は、アレルギー対応食についてです。
今回、一般質問を行うに当たりまして、東大和市、立川市、福生市の学校給食センターを視察させていただきました。御協力いただいた東大和市、立川市、福生市の御担当者の皆様には、改めてこの場を借りまして感謝を申し上げます。 さて、これらの自治体の視察を通して学んだ点をこれから幾つか取り上げていきたいと思います。 まず、1点目は、アレルギー対応食についてです。
パネルのこちらの図にありますように、多摩市、日野市、福生市、昭島市、あきる野市、町田市、相模原市、檜原村、さらにはほぼほぼ立川市とも隣接していると。つまり、八王子市は他市からのアクセスが非常にしやすいという状況にあるのです。 また、電車などの利便性も高く、都心からもアクセスがしやすいというのも非常にいいところだと思います。
墨田区、江東区、大田区、中野区、杉並区、板橋区、それから市では、八王子市、西東京市、東久留米市、福生市、それから2学級以上では文京区、渋谷区、多摩市、それから新宿区は1学級以上ということで、1学級以上の中に2学級も含めています。 そして地方では、皆さんも分かるように……。 ○委員長 佐藤さん、すみません。質疑の範囲内でお願いします。簡潔にお願いします。
また、2024年4月からは昭島市、三鷹市、西東京市、福生市、立川市、青梅市の6市が給食費を無償化する予定で、合わせて8市となります。昭島市の臼井市長は、全国的に国がやるべきだが、国ができないのであれば市でやるしかない。さらに、三鷹市の河村市長は、東京都の補助金というチャンスがあるのでしっかりと無償化の実施をし、都の補助がなくなったとしても何とかしていく覚悟で進めたいと述べました。
現在、本市が相互利用協定を締結しておりますのは、立川市、福生市、武蔵村山市、あきる野市の4市であります。 次に、今後、協定先を拡充する予定はあるかについてであります。 自治体間における図書館の相互利用は、それぞれの市民にとって利便性の向上に資するものであり、既に協定を締結している4市におきましても、一定の成果を見てきたところであります。
また、基地に隣接する羽村市、立川市、昭島市、福生市、武蔵村山市、瑞穂町の市長、町長は、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会として、東京都知事との連名で要請を行っております。本市、あきる野市、日の出町の要請においても、周知方法、要請項目、要請先については同様の対応をしておりますが、要請文の表現の一部に違いはありました。 次に、墜落事故に対する見解であります。
基地に隣接する羽村市、立川市、昭島市、福生市、武蔵村山市、瑞穂町の市長、町長は、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会として、東京都知事との連名で要請を行っております。 次に、他の自治体との協議であります。市では、あきる野市、日の出町の担当者と横田基地対策に関する情報連絡会議を年3回程度開催し、情報交換を行っております。
まず、「証明書の交付作業について伺う」との質疑には、「青梅市、福生市、羽村市及び瑞穂町に住所及び本籍のある方が、どの構成自治体の窓口でも戸籍証明書が取得できるサービスである。申請書を受けた自治体は、本籍地の自治体にファクシミリにて申請書を送付し、申請書の送付を受けた本籍地の自治体は、戸籍証明書を作成し、申請書を受けた自治体へファクシミリで送信する」との答弁。
◯11番(しらた満君) 他市をどうのこうのではないのですけれども、近隣市で府中市、福生市、東村山市、稲城市、西東京市、東大和市、こういうところは条例の目的や基本理念に基づき、市の目指す将来の姿を明らかにし、これを計画に実現することを明確にすることができるとして、総合計画の進行管理を行い、その進捗状況も公表していくと条例で定めておりますので、ぜひとも多摩市でも、市民の参加する機会だけを保障するということではなく
また、青梅線沿線での設置状況について、具体的な駅名は把握しておりませんが、青梅線沿線の自治体では、立川市、福生市、羽村市及び青梅市が喫煙所を設置しております。
全館に勉強スペースがあるのは3市、あきる野市、国立市、福生市、半分以上に勉強スペースあり5市、三鷹市、日野市、東久留米市、武蔵野市、稲城市、3館に勉強スペースあり2市、多摩市と当市町田市、1館に勉強スペースありは8市、表をご覧ください。ゼロ館は8市。 しかし、このゼロ館となっているところなんですけれども、特記すべきところに赤線を引きましたけれども、まず清瀬市ですね。
日本共産党都議団の調査によりますと、2011年からの約10年で、都内23区では21区で、26市では、青梅市、福生市、東久留米市を除く23市とほか2町1村の9割近い自治体が導入しています。もともとコミバスは不採算事業のため、ほとんどの自治体が公費を投入して維持しています。直近5年間で黒字になったのは1市、それも1年だけで、それ以外は全て赤字でした。
都内9区、狛江市、調布市、国立市、福生市など、助成事業に取り組んでいます。青梅市も補助制度を実施されてはいかがでしょうか。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) ウィッグなど購入費用の助成についてであります。がんの治療では、化学療法による脱毛や手術による傷、放射線治療による皮膚炎など、外見の変化が現れる場合があり、外見の変化に悩みを抱える方がいることは理解しております。
八王子市、それから調布市、福生市、大田区、世田谷区などです。実際に教育センターでも、特例校の視察ということをさせていただいて、八王子市、それと大田区に視察に行かせていただいております。
◯尾崎委員 横田基地周辺の四本のモニタリング井戸は、立川市、昭島市、武蔵村山市、福生市です。 そのうち、立川市の井戸で千三百四十ナノグラム、現在の暫定目標値の二百六十八倍、武蔵村山市の井戸では百四十三ナノグラム、現在の暫定目標値の二・八六倍が検出されています。
これを受け、複数の自治体が実施に向けた具体的な検討を始め、府中市、国分寺市、福生市の三市が新たに取組を開始し、現在、五市で受診票が利用されてございます。 また、助産所で県内共通の受診票等を利用可能としている他県の事例について聞き取りを行い、それらを参考に、都が関係団体と一括で契約する手法を区市町村に提案をいたしました。
文部科学省では不登校特例校設置に向けても進めており、近隣では八王子市、福生市などでも設置していると伺っております。本市でも、不登校児童・生徒への学校以外での多様な居場所をしっかりと保護者へ提示していくべきと考えておりますが、いかがでしょうか。 細目の2点目です。学校プールについて伺います。 施政方針と教育施策推進の基本的な考えの中でも触れられておりました。
このサミットは、市域を超えてより広域的な観点から対応すべき多くの行政課題を抱えており、近隣自治体との連携、協力、調整を進めていく必要があるという趣旨に賛同した生活圏や、経済圏が重なる立川市、昭島市、小平市、国分寺市、国立市、福生市、東大和市、武蔵村山市と日野市の9市の市長により、広域連携の在り方について意見交換を行うものとして、平成29年度から開催されております。
西多摩地区でも、先ほど紹介しました羽村市、福生市にも3か所、あきる野市には7か所児童館があります。今年の夏頃だったでしょうか。コロナで放課後子ども教室も休みになり、居場所がない小学生がネッツたまぐーセンターの展示交流スペースで過ごしていました。行くところがないのだというような感じでした。本当に子どもたちは居場所がなくて困っていたと感じました。
羽村市、福生市もそうだったな。福生市は今5万6000ぐらいだけれども、3万ちょっと、4万ぐらい。昭島市は辛うじて10万からちょっと落ちる。