加西市議会 2024-06-05 06月05日-01号
なお、広域連合規約の変更に当たりましては、地方自治法第291条の11の規定により関係市町議会の議決を要することから、提案するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸岡弘満君) 議案第44号について、建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) 議案第44号市道路線の認定について御説明を申し上げます。
なお、広域連合規約の変更に当たりましては、地方自治法第291条の11の規定により関係市町議会の議決を要することから、提案するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸岡弘満君) 議案第44号について、建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) 議案第44号市道路線の認定について御説明を申し上げます。
──────────────────────────────────────── 報告事項 (1)令和6年度 静岡県市町議会議員研修会の開催について
その後、4市町議会にて選択議定書の批准を採択されております。次に宇和島市が続くように、県内の女性議員の方々や各女性団体の方々からお声をいただいております。 基本理念を明らかにし、その方向を示し、男女平等参画社会実現に向けてのさらなる一歩となるように申し添え、以上で説明を終わります。 御賛同よろしくお願いいたします。 ○議長(松本孔君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
交付金の配分率につきましては、組合設立当時27年です、旧武生市には一切の費用や損失負担をかけないことといたしまして、今お示しいただきました組合規約と、あとモーターボート施行の契約、この2議案を一括上程して両市町議会での議決を経て規約の制定、契約の締結に至っております。
││ (研修事項) ││ 演題 「地方自治法の一部改正について」 ││ 講師 篠田 光洋 氏(全国市議会議長会 企画議事部 副部長) ││ 2 令和5年度丹南地区市町議会議長会事務局長会 ││ 令和6年2月1日(木)越前市において開催した
10月20日、福井県市町議会議員合同研修会が福井市において開催され、各議員が出席しました。 10月23日、議会運営委員会が開催されました。 同日、若狭消防組合議会代表者会議がおおい町において開催され、関係議員が出席しました。 10月24日、総務民生常任委員会、議会報告会連絡会がそれぞれ開催されました。 同日、雲浜小学校2年生の議場見学を受け入れ、正副議長および関係議員が出席しました。
そんな中、先日、女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准を求める地方議会の意見書が今年新たに14区市町議会で可決され、累計で202の自治体に広がっております。旭川市議会もその中の一つに入っています。今後も、自治体での取組がさらに大事になってくると考えます。都道府県版のジェンダー・ギャップ指数では、北海道は、47都道府県で、4分野中、政治と教育で最下位、経済分野でも45位という結果が出ています。
また、県下10の市町議会からも精神障害者の医療費助成拡充を求める意見書が提出されております。令和3年度首長会において、障害者の福祉医療に関して所得制限の見直しと精神障害者の精神科入院、精神科以外の受診を助成する制度をという要望が出されております。
さらに、選挙公報の点字版、音声版、拡大文字版は、国政選挙や県知事選挙では用意されていても、県議会、市町議会の議員選挙などではごく一部にしか用意されていないと聞いています。 選挙情報がないので、誰に投票するか決められず、結局行かなかったという人がいました。
この間、県下の市町議会からも、精神障がい者の医療費助成を求める意見書が提出されています。 しかし、7月18日におこなわれた首長会議で滋賀県は、福祉医療の対象を、精神障害者保健福祉手帳1級保持者に限ると提案をされました。参加していた市長から「大きな流れは、障がい者差別解消法。合理的な配慮ということが言われている。2級を外している。数が増え、財政的に厳しくなるから。
││ (9) 各種議長会関係 今後の日程について ││ (10) iJAMP「市議会最前線」におけるトピック掲載への推薦について ││ (11) 福井県市議会議長会 繰越金の使途について ││ (12) 福井県市議会議長会申し合わせ等確認事項の一部改正(案)について ││ 2 令和5年度丹南地区市町議会議長会事務局長会
◎知事(三日月大造) 令和4年度末の時点で10の市町議会から、精神障害者の入院医療費および精神科以外の受診を医療費助成の対象とするよう、制度の拡充を求める意見書が提出されているところでございます。
──────────────────────────────────────── (3)令和5年度 静岡県市町議会議員研修会について 58:
県・市町、そして県議会・市町議会も含め、何年もかけて議論を重ねてきたこれらすべてを理解された上での判断なのか大いに疑問を持っています。 そこで知事にお伺いします。
また、全国市町議会議長会より感謝状の伝達を受けられました山田議員におかれましては、地方財政委員会委員として1年間、全国的な立場で御活躍をいただきましたことにより永年勤続表彰と併せて御受賞となられたわけでございます。その御功績に対しまして、衷心より敬意と感謝の意を表する次第でございます。どうか今後とも御自愛の上、ますますの御活躍をお祈りいたします。
││ 議員在職20年以上(議員特別表彰) 城戸 茂夫 ││ 小形 善信 ││ 川崎 悟司 ││ 3 令和5年度丹南地区市町議会議長会総会 ││ 令和5年5月15日(月)越前市において開催した
──────────────────────────────────────── 報告事項 (1)令和5年度 静岡県市町議会議員研修会の開催について
決起大会では、嶺南6市町の首長・市町議会・関係団体などが早期全線開業に向け気勢を上げまして、機運を高めたところでございます。 続く7月には、嶺南6市町首長がそろって国土交通大臣をはじめ与党PTに対しまして北陸新幹線の早期全線開業について要望活動を行うとともに、9月には嶺南6市町の議会の皆様も合同で要望を行っていただいており、嶺南地域が一体となって取り組んできたところでございます。
昨日の下野新聞で、県議会と25の市町議会、その傍聴者が4年前と比べまして6割減ってしまったと、4割になっちゃったというような報道がありました。 那須塩原市議会は、339名から138人になってしまった。コロナの影響でありますけれども、非常に議会と市民との差が広がってしまったと。大変憂慮する事態だというような話でありました。